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老け顔か若々しく見えるか、その鍵は「艶」と「透明感」

2015年02月16日吉川千明

同じ年でも、老けて見える人と、若々しく見える人がいます。
どうしてなのか、随分と研究してきました。その分かれ目は、「艶と透明感」。スキンケアも大切ですが、メイクも大事。潤いと透明感のない肌とメイクは、悲しいくらい老けて見せます。
かつて、私も40代の頃は、かなりの厚塗りをしていました。

フランスのクルールキャラメル

シミやくすみが目立ち始めた素肌を隠したくって、濃いめのリキッドファンデーションの上に、2ウエイファンデーションをパフでしっかりと塗りこめたメイク。
ニヤッと笑うと、バリッとヒビが入るようなメイクでした。
隠しているつもりですが、実際は、私も10歳は年をとって見えていたと思います。

急場を救ってくれたミネラルメイク

アメリカ ジェーン・アイルデール

単なる厚塗りで、艶もなく、もちろん透明感もないかつてのお面のような私のメイク。
肌の乾燥と肌荒れに悩んでもいた頃、とても困っていた私に、お医者をしている女友達が教えてくれたのが、ミネラルメイクでした。
「軽いつけ心地だけど、よくカバーしてくれるのよ。しかも、乾かないし、荒れないのよ。使ってみたら・・。」
「うっそ~?」「そんなものあるはずがない・・・」
半信半疑で買いに行ったのがミネラルメイク。すがる思いで使っていたいつものファンデーションを手放すのは怖いものですが、あの時、思い切って一式を買って帰り、怖る怖る初めてのミネラルメイクを使ってみました。肌荒れしないどころか、粉なのに、乾かない。軽いつけ心地なのに、きれいにカバーできる。「不思議~!!」

ミネラルファンデは、必ずブラシでつけること!

以来、なんと私は、数えるともう10年以上、同じブランドのファンデーションを使っているのです。
手放しで喜びたいミネラルファンデーションですが、うまくつけるには、ちょっとしたコツがあります。
必ず、専用のブラシでつけることです。
ブラシを使うと、むらなく、しかも、艶を出すことができるのです。

タルクフリー、マイカ入りが私の好み

ドイツのラヴェーラ

ミネラル、鉱石は、私達の血液や骨の成分でもあります。肌に安心して使えます。
しかも時間が経ってもくすみません。日本画の絵の具と思ったらいいのよ、とよく説明します。
少し高価だけれど、くすまないでしょ。そして、よいことは、マイカなどのミネラルが入っていれば、シワも目立たなくすることができます。
私の好みは、タルクという成分を入れず、マイカが入っていること。それが乾燥させずに、艶をだし、シワを目立たなくする処方です。私のお気に入りはジェーン・アイルデールですが、今は、たくさんのミネラルメイクが出ています。
あなたのお気に入りを探してください。

吉川千明

Yoshikawa Chiaki

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美容家・オーガニックスペシャリスト
「最上級のビューティは自然の力、植物の力が与えてくれる」という考えのもと、ビューティ、食、漢方、女性医療などナチュラルで美しいライフスタイルを様々な角度から提案している。「ジュリーク ショップ青山」、「白金台ビオ・パスカル」などのサロンやショップのプロデュースや、日本で始めての女性専用漢方薬局を銀座に設立した経験を持つ。オーガニックビューティーの第一人者として、多岐に渡り活躍中。オーガニック&ナチュラルコスメのプレスルーム「ビオ代官山」、働く女性の保健室「さくら治療院」代表。CIDESCO国際認定エステティシャン&アロマセラピスト。NPO法人「更年期と加齢のヘルスケア」認定メノポーズカウンセラー。NPO法人「みんなの漢方」理事。
著書:「オトナのための女性ホルモンの話」(宝島社)2013.6月発売など

関連リンク: ビオ代官山

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