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トラブル肌の救世主!話題の美容施術「フォトフェイシャル」とは?

2019年05月10日Kirei Style 編集部

しわやしみ、毛穴の開き、肌のたるみなど、年齢を重ねた肌はさまざまなトラブルを抱えているものです。「セルフケアではもう限界!」と心が折れそうな方も多いのではないでしょうか。ワンランク上の美容法をお探しのあなた。話題の美容施術「フォトフェイシャル」はもうご存じですか?フォトフェイシャルは、特殊な光で肌トラブルの原因を解消する最先端の美容治療です。フォトフェイシャルの特徴やかかる時間・費用などをまとめましたので、ぜひ参考にしてくださいね。

フォトフェイシャルの特徴

カメラのフラッシュのような光を当てて、あらゆる肌のトラブルを同時に解決する「フォトフェイシャル」。もともとは施術に使用する器具の名前ですが、今では施術そのものの名前として浸透しています。
 フォトフェイシャルは医療機関・クリニックでのみ受けることができる美容治療です。「初めて名前を知った」「まだ詳しく知らない」という方も多いかもしれません。まずはフォトフェイシャルの特徴をご紹介します。もしかしたら、あなたの肌トラブルを解決する鍵になるかもしれませんよ。

●同時に複数の肌トラブルを解消
 「しみ」や「しわ」などといった個々のお悩みではなく、複数の肌トラブルを同時に解消できる。これがフォトフェイシャルの最大の魅力です。
 年齢を重ねた肌には、しわやしみ、そばかす、肌のたるみ、毛穴の開きなど、さまざまなトラブルが起きていますよね。フォトフェイシャルではしみやそばかすなど、トラブルが現れているピンポイントではなく、肌全体に光を照射します。フォトフェイシャルの光はメラニン色素や拡張した毛細血管など、トラブルの原因にのみダメージを与えます。それと同時に、コラーゲンのもととなる細胞を活性化させてくれるのです。
 コラーゲンは肌のハリを支えているものですが、加齢によって著しく減少していきます。しわや肌のたるみ、毛穴の開きなど、コラーゲンの減少によって起きる肌トラブルは多いですよね。フォトフェイシャルの光によりコラーゲンが増生すると、肌のキメが整っていきます。コラーゲンの生成量が増えることにより、透明感とハリのある美肌に近づくことができるのです。

 
●肌へのダメージが少ない
 フォトフェイシャルは肌へのダメージが少ない美容施術です。フォトフェイシャルの光は「IPL」と呼ばれ、幅広い波長を持つマイルドなものです。例えるならカメラのフラッシュのような光で、これが「フォトフェイシャル」という名前の由来になっています。
 IPLは、しみのもとである「メラニン色素」など、肌トラブルの原因にだけ反応します。治療する部分の周囲にある正常な肌組織にはダメージを与えず、ターゲットにだけ働きかけるのです。
 レーザー治療を経験したことがある方は「痛み」についても気になるでしょう。フォトフェイシャルの施術に伴う痛みは、レーザー治療よりも軽いものです。感じ方には個人差がありますが、一般的には「輪ゴムでパチンとはじいた時のような痛み」と言われています。
 レーザー治療には「ダウンタイム」(肌の回復期間)が必要ですが、フォトフェイシャルにはほとんど必要ありません。施術後に洗顔やメイクをしても大丈夫なのです。

●施術時間が短い
 忙しい女性の皆さんは、美容以外にもやるべきことがたくさんありますよね。フォトフェイシャルは、施術時間が比較的短いのも魅力の1つです。顔全体の照射時間は1回約20~40分。もちろん、肌の状態や治療する範囲、治療を受ける施設によって差があるので、これは参考程度にしてください。特に初回は治療内容の説明やカウンセリングなどもあるので、施術以外にも時間がかかります。
 フォトフェイシャルは施術後にメイクをすることができるので、施術の後に予定を入れても大丈夫。現代の忙しい女性にもおすすめの美容法と言えるでしょう。

●フォトフェイシャルのデメリット
 フォトフェイシャルは肌のダメージが少なく、同時に複数の肌トラブルの原因に働きかけてくれる画期的な美容施術です。しかし、どの美容法にも言えることですが、フォトフェイシャルにも少なからずデメリットがあることを心に留めておいてください。
 フォトフェイシャルは効果に個人差があり、1回の施術ではあまり効果が感じられない場合があります。確かな効果を得るためには、複数回継続して施術を受ける必要があるのです。1回の施術には少なくとも1万円以上かかりますし、継続して治療に通うことも人によっては負担になるかもしれませんね。
 また、フォトフェイシャルを受けない方が良い場合もあります。例えば、極度に日焼けした肌の方や妊娠中の方、心臓病、糖尿病、アルコール中毒の方。アトピー性皮膚炎など皮膚疾患がある場合や敏感肌の方も注意が必要です。施術前のカウンセリングで、フォトフェイシャルに向いているかどうかしっかり確認しましょう。

かかる時間と費用

新しい美容方法を取り入れる時、それにかかる時間や費用も重要なポイントになりますよね。フォトフェイシャルにはどれくらいの時間とお金が必要なのでしょうか。ここでご紹介できるのはあくまで目安でしかありませんが、参考になれば幸いです。

●施術を受ける頻度
 フォトフェイシャルの施術時間は先ほど説明したように、1回約20~40分ほど。効果の実感には個人差がありますが、確かな効果を得るためには継続した治療を受けるのがおすすめです。施術を受ける頻度は肌の状態にもよりますが、肌のターンオーバーのサイクルが基準になります。だいたい1ヶ月に1度を目安に3~5回程度施術を受ける方が多いようです。
 
●かかる費用
 フォトフェイシャルは医療機関でしか受けることができない「美容医療」ですが、保険は適用外になります。ですから、かかる費用はすべて自己負担であり、もともとの値段設定も少し高めです。料金は治療を受ける医療機関によって差がありますし、治療内容によっても異なります。例えば、顔全体なら1回につき約1~5万円。高ければ高いほど質が良いというわけでもありませんし、あまりに低価格で売り出しているところも疑ってみる必要があります。
 1回約20~40分の施術に対して約1~5万円の費用。正直なところ「高い」と躊躇する方も多いでしょう。しかし、短時間でも確かな効果を得ることができるのであれば、納得できる金額かもしれませんね。

フォトフェイシャルの流れ

フォトフェイシャルを受けてみようと思った方のために、フォトフェイシャルの簡単な流れをご紹介します。

●施設を探す・予約する
 まずはフォトフェイシャルを受ける施設を決めましょう。フォトフェイシャルは専用の機械を持った医療機関・クリニックでのみ受けることができます。「フォトフェイシャル協会」のサイトにフォトフェイシャルを受けられるクリニックがまとめられていますので、お住まいの地域に該当する施設があるかどうか検索してみましょう。
 フォトフェイシャルを受けるには予約が必要です。事前にスケジュールをチェックして予約をとりましょう。登山や海水浴など、日焼けをする可能性がある予定が入っている場合は要注意。少なくとも、施術の前後1ヶ月間は日焼けを避ける必要があります。

●診察・カウンセリング
 フォトフェイシャルの施術前には、必ず診察やカウンセリングがあります。ここまでフォトフェイシャルの特徴を説明してきましたが、実際に医師の話を聞いてみないとわからない部分もたくさんあるでしょう。カウンセリングでは、フォトフェイシャルがどのような治療なのか、どんなことに注意するべきなのかなどの説明があります。疑問に感じたことは積極的に質問しましょう。
 医師が肌の状態などをチェックした結果、フォトフェイシャルを受けるべきでないと判断される場合もあります。施術を受けることになった場合は、今後の治療方針や施術後のアフターケアなどについても確認してください。

●施術を受ける
 フォトフェイシャルは顔のスキンケアに取り入れたい方が多いと思いますので、顔の施術を受ける前提で説明していきますね。施術はすっぴんの状態で行うので、まずはメイクを落とす必要があります。施術後にメイクをして帰りたい場合は、忘れずにメイク道具を持参しましょう。
 フォトフェイシャルは強い光を使用するため、目はゴーグルで覆われます。顔全体に冷たいジェルを塗ったら、いよいよ照射が始まります。施術中は輪ゴムで肌をはじくような痛みを感じる方が多いようです。
 施術後はメイクや洗顔をしても大丈夫です。「肌に何もつけないで帰りたい」という方もいらっしゃると思いますが、メイクをしない場合でも日焼け止めは必ず塗りましょう。フォトフェイシャルによって改善に向かおうとしている肌が、再びトラブルを引き起こさないように、アフターケアにも十分気を配ってくださいね。

Kirei Style 編集部

Kirei Style Staff

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