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ジェルネイルのもち~ジェルネイルってどのくらいもつの?~

2019年02月14日Kirei Style 編集部

デザインが豊富で、爪のカタチまできれいに見せてくれるジェルネイル。
ぷっくりとしたジェルの発色やツヤが美しく、ストーンを埋め込むこともできることから、女性の間では人気のネイルです。
そんなジェルネイルですが、どうしても気になってしまうのが…
どれだけ持つのか?(持続性)です。

一度、ジェルネイルを付けるのに1万円ほどかかってしまうため、きれいな状態のネイルを長く保ちたいのが本音です。

しかし、指先は刺激も多いため、なかなかネイルをきれいな状態で保つのは難しい。。。

そこで、今回は「ジェルネイルの持ちを良くする方法」について詳しく見ていきたいと思います!

そもそも「ジェルネイル」ってどんなもの?

「ジェルネイル」とは、ジェルと呼ばれる粘液状の合成樹脂を爪に塗り、ライトを当てることで硬化させるネイルのことです。

除光液で簡単に落とすことのできるカラーポリッシュを用いたネイルポリッシュ・マニュキュアとは異なります。

このジェルネイルの大きな特徴としては、以下の6つが挙げられます。
●透明感のある美しい仕上がり
●デザイン・カラーが豊富
●長い時間楽しむことができる(除光液では取れない)
●爪のコーティング・補強効果
●すぐに固まる
●爪の長さを保つことができる

特に、はじめに挙げた「仕上がり」や「デザイン」による見た目の美しさに魅力を感じる人が多いのではないでしょうか。

そこで、続いてはそんな美しさを保つために知っておきたいポイントを説明します。

ジェルネイルを長持ちさせるためのポイント

◆地爪に合ったベースジェルを選ぶ
ジェルネイルをするにあたって、知っておきたいのが「ベースジェル」です。
ベースジェルとは、カラージェルと地爪との密着を良くする接着剤のようなもので、下地の役割を果たすものです。

このベースジェルが自分の爪に合っていないと、接着剤としての機能が弱まり、結果的にジェルネイルがはがれやすくなってしまうのです。

ベースジェルには、いくつかの種類があります。
大きく分けると2種類あり、「サンディング」と「ノンサンディング」です。

「サンディング」とは、ジェルネイルを塗る前に行う下処理(爪の表面に傷をつける)のことです。
このサンディングを行うことで、爪の表面の余分な汚れや油分が落ち、細かい傷がつきます。
この油分や汚れがなく、細かい傷のある状態の爪にベースジェルを行うことで、密着度が増すのです。
一方、「ノンサンディング」とは、その名の通り「サンディングを行わない」ということです。
サンディングを行っていない状態の爪の上にベースジェルのせて、ジェルネイルを完成させるというもので主に2種類に分けられます。
この方法だと、地爪に細かい傷を入れることなく、短い時間で施術を行うことができるので非常に簡単なのですが…
サンディングを行わなくても、ネイルがはがれないのには理由があります。

種類1:強酸性によって密着
ノンサンディングのベースジェルには、通常よりも強い酸性が含まれおり、爪の表面の小さな原子と酸の力で結合し、その密着度を保っているのです。
この酸による結合が強いことから、爪を溶かして密着度を高めているとも表現されることがあります。

種類2:真空状態によって密着
この真空状態による密着は、主にパラジェルなどで使われている方法で、地爪を削らずに、爪の表面上で真空状態を作り、吸盤のようにベースジェルと地爪を密着させています。
爪には優しい方法ですが、地爪とベースネイルの間に隙間ができ、真空状態が保たれなくなってしまうと、はがれてしまいます。

このように、サンディングジェルとノンサンディングジェルでは、爪とカラージェルを密着させる方法が異なっています。

どのジェルが自分の爪に合っているのか?
その相性を知ることで、密着性を高く保ったきれいなネイルを保つことができます。

ベースジェルは、各メーカーからさまざまなタイプのものが発売されていますので、一度ネイリストの方にベースジェルについて相談してもいいかもしれません。

◆ネイリストの技術も大事!
ジェルネイルを長持ちさせるためには、もちろんネイリストの技術も欠かせません。

そこで、ネイルを長持ちさせるために最も重要だといわれているベースジェルの塗る際に注意すべきポイントについて見ていきましょう。

ポイント1:甘皮キューティクル付近、爪の両サイド
このような皮膚と爪の境目にあたる場所は特に注意が必要です。
なぜなら、ジェルが皮膚についてしまうと皮膚についたジェルの部分が浮いてしまい、ジェル全体がはがれやすくなってしまうからです。
この部分は、爪だけにしっかりと密着するように丁寧に行いたいポイントです。

ポイント2:爪の先端
爪の先端は日常生活でも刺激が与えられやすく、負荷もかかるために注意が必要です。
爪の厚みが薄い部分ではありますが、しっかりとベースジェルを塗り固めることで、爪の先端からジェルが浮いてしまうことを防ぎます。
また、爪の裏側にベースジェルが入り込まないように、少量で調節しながら行いましょう。

ポイント3:満遍なく適度な厚みで塗る
ベースジェルは硬化させることで、少し縮んでしまいます。
そのため、爪に対してジェルが薄かったり、まだらになってしまっていると、そこからゆがみが生じて、はがれやすくなってしまいます。
そのため、ベースネイルを塗った後は、様々な角度から爪表面を眺めて確認することが大切です。

◆ネイルプライマーで密着度を上げる
ネイルプライマーとは、ベースジェルを塗る前に爪に塗る接着剤のことです。
しかし、このプライマーは必ず使わなければならない!というものではなく、必要に応じて使うものです。

基本的には、3週間以上ジェルネイルがリフトしないで維持出来る人は使う必要は無いといわれています。プライマーを使うことで、ネイルが浮いたり、はがれるようなことは少なくなりますが、ネイルオフが大変になってしまったり、オフの際に爪に大きな負担がかかることがあるからです。

ベースジェルは地爪との密着性を高める以外にも、いろいろな役割を果たしていますが、このネイルプライマーは、接着剤としての密着性に特化したものなので、ベースジェルと地爪との密着性をかなり高めることができます。

ベースネイルの密着性だけでは、はがれてしまった経験がある。
ネイルがいつも長持ちしないという方は、このネイルプライマーを用いてみてもいいかもしれません。

◆カラージェルにもこだわる
続いて、おさえておきたいのが「カラージェル」です。

「カラージェル」とは、ベースジェルの上から色を付けるために使用するものです。
このカラージェル。
ベースジェルのように、地爪に接しているわけではないし、そんなに持ちに関係ないのではないかと思われるかもしれませんが…
実は、関係大アリ!なんです。

ジェルネイルの大部分を占めることになるカラーネイルは色やツヤなどはもちろんですが、カラーの上からカラーを重ねたりすることから、密着性が非常に重要になります。

そこで注目されているのが、「マオジェル」「mao gel」です。

「マオジェル」とは、mao nail®︎さんがオリジナルプロデュースしたジェルブランドで、その商品は化粧品登録済みの安心の品質と性能で注目を集めています。
このマオジェルの特徴は主に以下の3つになります。
●肌なじみの良いカラー
●ツヤの持続性
●密着性の高さと強度

この中でも、「密着性の高さと強度」が特に優れていて、通常3週間持てばいいといわれているジェルネイルが、2倍の6週間ほど持つのです。
また、ネイルの強度も高いことから、爪がかけたりすることもなく、美しい仕上がりを保つことができます。

マオジェルには、カラージェルだけでなく、ベースジェルも販売しています。
マオジェルの密着性や強度がベースジェルにもほしい!という方にはおすすめです!
ぜひ、こちらも参考にしてみてください!

自分にあったジェルを楽しむ

今までジェルネイルの持ちを継続させるためにおさえておきたいポイントについて見てきました。

ベースネイルやカラーネイルなどのジェルにこだわるのも大切ですし、どこのネイルサロンで誰にネイルをしてもらうのか?によっても、その持ち(持続性)は変わってくると思います。

そんな中、忘れてはいけないのが自分のライフスタイルに合っているかどうかです。
地爪との相性だけでなく、ライフスタイルとの相性もカギとなります。

水仕事が多い人なのか?タイピンクを頻繁に行う人なのか?料理をする機会が多い人なのか?たったこれだけも、プライマーの有無やジェルの強度をネイリストが判断する基準になります。

例えば、水仕事が多い人は、グリーンネイルを引き起こす可能性が高いのでベースネイルと地爪の密着度は高いほうが安心です。
グリーンネイルはネイルの持ち(持続性)だけでなく、爪の健康を脅かすもので爪甲剥離症
などの病気を引き起こすこともあります。
そのため、健康できれいな爪を維持するためにも、こうしたライフスタイルに合ったジェルネイルを行うことは大切です。

※グリーンネイル:常在菌の一種である緑膿菌により、自爪が変色してしまう症状。爪のカビとも呼ばれている。

以上のことから、ジェルを長持ちさせるためには、以下の4つが必要だとわかりました。
●ベースジェルと地爪の相性
●ネイリストの技術
●ネイルプライマーの使用
●カラーネイルの密着度・強度
●生活スタイルに合ったネイル

みなさんも、ジェルネイルを健康に楽しく、継続して楽しむために…
「自分に合ったジェルネイル」を楽しんでみてください!

Kirei Style 編集部

Kirei Style Staff

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