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夏に、暑さに負けない!メイク崩れを防ぐ8つの方法

2019年05月31日Kirei Style 編集部

夏は美容にとっていろいろと大変な季節。
汗は止まらないし、前髪はぺたんこになるし、紫外線でお肌はやけるし…。
なにより厄介なのが「メイク崩れ」。
朝、美術品のように完璧に仕上げたメイクも、気づいたらファンデはどろどろに溶けて毛穴落ち、アイラインはくずれてパンダ目に、眉はいつの間にか無くなってる!なんてこと、経験ある方も少なくないのでは?
鏡を見ると泣きたくなってしまいますよね。

だけど、ここで諦めちゃ女がすたる!
少しの工夫をするだけで、夏のメイク崩れなんて余裕で乗り越えられるのです。
本日は、夕方になっても朝のメイクしたての顔をキープする裏ワザをご紹介します。

メイクをくずれさせる夏の4つの敵とは?

対策を講じる前に、まずは敵を知ることが大切。
一体夏ってどうしてこんなにメイクがくずれやすいんでしょうか?

夏のメイク崩れには、4つの原因が挙げられます。
その4つとは、

1、 皮脂
2、 汗
3、 湿気
4、 乾燥

これらが大きな原因。

まず、気温が上昇することで噴き出る「皮脂」と「汗」。
皮脂は油なので油性のメイク成分がくずれる原因に。
汗は水性のメイク成分がくずれる原因になります。
また、汗や皮脂の分泌時には毛穴も広がるため、毛穴落ちの原因にもなります。

「湿気」に関しても同様で、ファンデ等が空気中の水分を吸湿することでくずれやすくなります。

そして意外と忘れてはいけないのが「乾燥」。
「湿気や汗が多いのに乾燥?」と驚かれるかもしれませんが、
夏は気づかないうちに乾燥しやすい季節なのです。
なぜかというと、紫外線や汗によってバリア機能が壊され、うるおいが逃げて行ってしまうから。
「夏だから」とスキンケアを怠っている方は要注意です。
気づかないうちにお肌が乾燥して、インナードライになっているかもしれません。

メイク崩れの原因が分かったところで、ここからは具体的な対策法をご紹介します。
ベースメイクからアイメイクまで、全部まとめて対策していきましょう!

今回は、メイク崩れを防ぐための裏ワザをご紹介します。

(1) セラミド入りのスキンケアを使う

メイク崩れを防げるかどうかは、スキンケアの時点で決まります。

大切なのは「お肌(角質層)の内側」がしっかりと潤されているかどうか。
乾燥していると、水分蒸発を防ぐためにお肌は皮脂を多く出そうとするので、結果的に化粧が崩れやすくなってしまいます。

理想は「内側はしっとり、表面はさらさら」な状態。
最もメイク崩れしにくいお肌の状態です。

それを叶えてくれるのは「セラミド」入りの化粧品。
セラミドはもともと人間の肌の表皮に含まれている保湿成分であるため、お肌になじみやすい特徴があります。

あのコラーゲンやヒアルロン酸よりも保湿力が高いのに、べたつかず、「しっとりさらさら」な肌に導いてくれます。

ポイントとしては「ヒト型セラミド」が配合されたものを選ぶこと。

セラミドにはいろいろな種類がありますが、その中でも特に効果が高いのが「ヒト型セラミド」と呼ばれるもの。
肌なじみが良く、すぐれた保湿効果・キメを整える効果があると言われています。

「セラミド1」「セラミド2」「セラミド3」といった数字がついているものや、
「セラミドEOP」「セラミドNS」「セラミドNP」といったアルファベットがついているものはこのヒト型セラミドに分類されますので、パッケージの裏を確認してみましょう。

セラミドが配合されたスキンケアで肌を整えることで、のちの皮脂によるメイク崩れを防ぐ効果が期待できます。

(2) 毛穴落ちにはグリシンとアーティチョークエキスを

メイク崩れの中でも特に気になるのが「毛穴落ち」。
毛穴落ちをなくすためにはアミノ酸の一種である「グリシン」が配合されたスキンケアを使用しましょう。

グリシンは、肌のキメを整え、毛穴の開きが小さくする効果が期待されています。
グリシンが多く配合されているスキンケアを使うことで徐々に毛穴が目立たなくなるため、ファンデの毛穴落ちを最小限にとどめてくれます。
特に、ファンデのつまりやすい「鼻の毛穴開き」で悩んでいる方にはぜひおすすめしたい成分。

また、近年注目されているもうひとつの成分が「アーティチョークエキス」
たるみによる毛穴に対しての効果が期待されているエキスです。

アーティチョークエキスは紫外線に負けないお肌作りを助けてくれる成分でもあるので、この時期にぴったりと言えます。

アーティチョークエキスとグリシンの併用で、毛穴の開きによるメイク崩れを防ぐことができます。

(3) メイク崩れに強い下地を使う

※画像は公式サイトより引用

さて、スキンケアで土台が整えられたら続いてはメイク!

メイク崩れを防ぐのにまず欠かせないのが「化粧下地」。
皮脂によるテカリを防ぎ、朝のメイクを長時間キープしてくれる化粧下地を使いましょう。

「いろいろありすぎて選べない…」という方に、はずしのないオススメの化粧下地をご紹介致します。
メイク崩れに効果的なのは、こちらの商品。

◆ プリマヴィスタ / 皮脂崩れ防止化粧下地 ¥2,800

https://www.sofina.co.jp/primavista/products/base_longkeep/

2011年に発売されて以来、汗・皮脂の防止効果がすごいということで不動の人気を誇り続けるプリマの下地。

「化粧下地と言えばプリマ!」という方も多いのではないでしょうか?
もはやメイク崩れ防止系下地の「王者」と言っても過言ではありません。

そんなロングセラーなプリマの下地が、2018年にリニューアル。
テカリを防ぐ効果がより強くなり、「最強のくずれない下地」に生まれ変わりました。

これひとつで潤い感とさらさら感のバランスをとってくれるので、化粧直ししなくてもキレイな状態を一日中キープしてくれます。

迷ったときはこの下地を選べば間違いありません。

(4) アイシャドウベースで粉飛びを阻止

ベースメイクを整えたら、今度はアイメイク。
アイメイクのくずれで一番困るのが「粉飛び」。

「パールやラメが気が付くと目の周りに飛び散らかってた」
「上まぶたに塗ったアイシャドウが下まぶたに色うつりしてる」

そんな経験、だれしも一度はありますよね。
上まぶたの上で美しく光を放っていたアイシャドウも、周囲に飛び散らかったとたん「なんだか汚い」という印象に。

そんな粉飛びによるメイク崩れを防いでくれるのが「アイシャドウベース」。
普段あまり使わないという方も多いかもしれませんが、まぶたにひと塗りするだけで、アイシャドウの持ちを格段によくしてくれます。

粉飛び防止だけでなく、アイシャドウの発色をよくしてくれたり、くすみづらくしてくれるなど、実は隠れた優秀アイテムなのです。

クリームやリキッドのアイシャドウベースならツヤ感を与え、乾燥が原因のメイク崩れも防止してくれます。

透明タイプ、ベージュタイプ、ピンクタイプなど様々なアイシャドウベースがあるので、いろいろ試してしっくりくるものを見つけてみましょう。

(5) アイブロウコートとアイライナーコートでライン消失防止

夜になってふと鏡を見てみると
「ま、眉がない…」

そんなアクシデント、よくありますよね。
数あるメイク崩れ悩みのなかでも上位にランクインする「眉毛問題」。

特に、自眉をほとんど剃ってしまっている方にとってアイブロウが落ちるのは致命的。
なにがなんでも夜までキープしなくてはなりません。

そんな方にオススメなのは「アイブロウコート」。
ひととおり眉を書き終わったあとに、透明の液をさっと塗るだけで強力にコーティング。
夜まで眉が消えるのを防いでくれます。

同じように、「アイラインが夜までもたない・・・」という方には
「アイライナーコート」がオススメ。

書いたアイラインをなぞるようにひとはけしておくだけで、「にじみ」「消え」「くずれ」を強力に阻止してくれます。

アイラインのメイク崩れ対策には「アイライナーコート」一択です。

(6) 仕上げのフェイスパウダーは必須

ベースメイクがひととおり完成した後、仕上げのフェイスパウダーはしっかりと塗っていますか?

フェイスパウダーとはベースメイクの最後にぬるもので、これをはたいておくかどうかで化粧の持ちが大幅に変わります。
これを仕込んでおくかどうかでのちのメイク崩れに大きな差が出るアイテム。

「パウダーをはたくとマットになるからやだ…」という方には、ツヤ系のパウダーがおすすめ。
テカリはしっかりと抑え、内から発光するような上品なツヤ感のみを残してくれます。

フェイスパウダーには、大きく分けて「ルースパウダー」と「プレストパウダー」の2種類がありますが、外出時にメイク直しを行うことを考えると、固まっている「プレストパウダー」タイプのほうが使い勝手が良いです。

ビタミンC誘導体などの美容成分が豊富に配合されたものや、赤みや毛穴をソフトフォーカスしてくれるものなど、さまざまなフェイスパウダーが販売されています。
自分好みのフェイスパウダーを探してみましょう。

フェイスパウダーはメイク崩れを防ぐ上で必要不可欠なアイテムです。

また、いざメイク崩れしてしまった時の化粧直しパウダーとしても大活躍するので、必ず一つは常備しておきましょう。

まとめ

さて、今回は夏のメイク崩れに負けない対策法をご紹介しました。
いかがでしたでしょうか。

夏はたしかに化粧が崩れがちですが、少しの工夫をすれば朝の美しい顔をキープすることは可能です。

汗にも、湿気にも、夏の暑さにも負けない、メイク崩れ知らずの強い女を目指しましょう。

<参考URL>

・資生堂 – グリシルグリシン
 https://www.shiseidogroup.jp/ingredients/beauty-ingredients/glycylglycine.html
・ナチュセラ https://www.natyucera.jp/
・プリマヴィスタ https://www.sofina.co.jp/primavista/
・マキアージュ https://maquillage.shiseido.co.jp/
・白元アース http://www.hakugen-earth.co.jp/

Kirei Style 編集部

Kirei Style Staff

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