1. 美容情報トップ
  2. アラフォー総研
  3. コラム
  4. Kirei Style 編集部
  5. ビューラー面倒・・・まつ毛パーマ、してみたい!?

ビューラー面倒・・・まつ毛パーマ、してみたい!?

2019年06月25日Kirei Style 編集部

毎日のメイクのなかで欠かせないのが、アイメイクですよね!
特にまつ毛は、まつ毛美容液やマスカラ下地を塗って、マスカラを塗って、ビューラーで上げる。
まつ毛ひとつで印象が大きく変わるので、時間をかけている人も多いのではないでしょうか?

しかし、メイクを落としてしまえば、まつ毛はやや下向きに…
湿気やその日のコンディションによっては夕方にはまつ毛がまっすぐになってしまっているなんてこともありますよね。

そこで今注目を集めているのが、「まつパ(まつ毛パーマ)」です。

まつ毛のパーマとは一体どういうことなのでしょうか?
詳しく見ていきましょう!

「まつパ」とは?

まつパとは「まつ毛パーマ」の略称で、自まつ毛をパーマさせる技術のことです。
自まつ毛を活かしながらも、まつ毛をきれいに見せることができるので、マツエクと併用する人も多い美容方法です。

また、ビューラーでいちいちまつ毛をカールする必要がないので、メイクの時短にもつながります。
マツエクよりも、ナチュラルにまつ毛をきれいに見せることができると話題で、マツエクができるサロンではまつパも行っていることが多いです。

このまつパには主に2つの施術方法があります。

◆ロッド式
ロッドにまつ毛を巻きつけ、カールを付けていく方法です。
ロットはSからLの大きさから、CカールDカールLカールなどのカールの種類まで豊富です。
施術時間は60分ほどで、目のギリギリのラインにも薬剤をつけていくため、仕上がりや目、まつ毛へのダメージは美容師によって変わってきます。

しかし、比較的しっかりとしたカールをすることができるので、メイクをばっちりやりたい人にはおすすめです

◆ビューラー式
比較的新しい方法で、ロッド式よりも施術時間が短く、瞼に優しいのが大きな特徴です。
施術時間は30分ほどで、特許器具のビューラーの上から薬剤を垂らしてカールを付けていきます。
ビューラーの上から薬剤を垂らすので、薬剤が直接まぶたにつくことはありません。
そのため、一般的なまつパよりもトラブルが少なく、安心できる施術方法です。

しかし、ロッド式と比べると、パーマの角度が緩く、ばっちりカール指定人には物足りないように感じるかもしれません。

理想の仕上がりをイメージしながら、どちらの方法がいいのか選んでみてもいいかもしれません。


セルフまつ毛パーマを調べてみた

マツエクと同様にセルフまつパもあるようです。

こちらもセルフまつ毛カールのキットが販売されており、自分でまつ毛をカールさせていくものです。
今回はどのようなものが入っているのか簡単に紹介していきたいと思います。

【らくちんまつげパーマ】

~セット内容~
 ロット
 グルー
 カールスティック
 カール液専用スティック
 コットン
 まつ毛カール簡単説明書
セット内容はこのようになっていました。

このセットにはご覧のようにパーマ液・カール剤が入っていません。
そのため、同通販サイトなどで別途購入することができる場合が多いようです。

あらかじめセットの中に含まれているものもありますので、セット内容はしっかりと確認しておきましょう!

YouTubeにもセルフまつ毛パーマキットを使った動画が挙げられていました。
多くのセットの場合は先ほど紹介したようなものが多く、2種類のクリームを使ってカールを定着させていました。

特に根元の部分を塗るのが難しいようでした。
やり方は単純で1つ目のクリームをまつ毛に塗ってから、時間をおいて、ふき取ります。
その後、2つ目のクリームをまつ毛に塗ってから、時間をおき、ふき取るというものでした。
クリームを塗る際には、瞼につかないようにロッドを使用していました。

まつパのメリットとデメリット

新しい美容方法として実際に行う人も増えているまつパですが、どのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか?

◇メリット
・メイクの時間が短縮される
・ビューラーによるダメージや抜け毛を抑える
・比較的安価に施術できる
・施術時間が短く手軽にできる
・クレンジングや化粧品を選ばない

◇デメリット
・自まつ毛の負担が大きい
・あくまでも自まつ毛をカールさせるだけで、ボリュームや長さに変化なし
・最施術まで一定の期間を開ける必要がある
・下手の美容師だと、目やまぶたにダメージがある
・アフターケアが必要
・サロンに行く必要がある

まつパはマツエクなどと比べると、比較的手軽に施術をすることができるようです。

また、施術後の制限も少なく、まつ毛をこすったり、ビューラーを使わなければある程度きれいな状態を保つことができます。
カールの持ちが気になる方は、市販のまつ毛美容液などを使うことでまつ毛のケアをすることができます。

メイクもクレンジングや化粧品も自由に使うことができます。

まつパの口コミ

ここで、まつパをしている人の口コミを見てみました!

◆メイクは格段に楽になりました!
時短にもなったし、マスカラを塗ってまつ毛が下がってしまうこともなくなりました。
ただ、まつ毛が上がったままになるので、アイメイクのしずらさは正直ありました。
アイシャドウヤアイラインなどはまつ毛上がっているのでうまくできなかったりすることがありました。
コツをつかめばできるようになってくるのかもしれませんが、私は初めてだったのでなかなか慣れませんでした。

◆まつげパーマ自体も何年もしてなくて仕上がりが不安でしたが、担当さんに任せしました。
仕上がりは大満足で、すっぴんにも自信が持てそうです。
何回か目に滲みて、痛くて痛くて大変でしたが、丁寧に拭き取ってくれたりと施術に関してはとてもよかったと思います。マツエクの休憩としてまつげパーマをしてみましたが、当分はまつげパーマにしようと思いました。

◆まつパはサロンを転々としながら、何度がやったことがあります。
今回は始めていくサロンでお願いしました。仕上がりはちょっとカールしすぎかなと思うくらいまつ毛が上向きでした。
でも、時間が経てば取れてくると思うので、今後の経過を待ちたいと思います。
施術自体に大きな痛みはなかったのですが、目ということもあり、ところどころ怖いと感じることがありました。
しかし、施術自体はスムーズで慣れている方がやってくれたので良かったです。
慣れていない人に施術されたらちょっと嫌だなと思いました。
今後の状態を見て、再度まつパをするか決めたいと思います。

まつパの危険性

手軽できれいに仕上がるまつパですが…実は健康被害も発生しています。

その中でも多いのがパーマをするときに使う「薬剤」によるトラブルです。

実は、現在の日本にはまつ毛用のパーマ液は存在しません。
そのため、頭髪用のパーマ液を使用してまつパを行うサロンもあり、このパーマ液が目に入ってしまったことで久留米の膜が剥がれてしまったり、まつ毛がチリチリになってしまったり、瞼が腫れて痛みが出たという事故も報告されています。

実際に、頭髪用パーマ液をまつ毛に使用することに関しては、厚生労働省が 「頭髪用パーマ液は施術を行う個所が目に非常に近いことから薬剤の成分による視力障害等の被害が懸念される」 という通知を出しています。
また、「まつげパーマ液」として薬事法上で承認を受けているものはありません。
さらに、まつパには発がん性、視力低下、組織破壊などの可能性が高いことから、危険な施術行為とされているようです。

しかし、それでもまつパの需要はあり、まつげパーマではなくまつげカールなどという名前で施術を行うサロンも多くなっています。

まつパの手軽さや仕上がりから、新しいメイクになりうる注目の美容方法だと思いましたが、実際に調べてみると危険性が高いことが分かりました。

まつパをしてみたいと考えている方は、こうしたリスクを知ったうえで安心できるサロンで施術を行ってもらいましょう。

Kirei Style 編集部

Kirei Style Staff

このライターのコラムをもっと見る >>

キレイスタイルは、ライフスタイルの向上に関心の高いアラフォー女性のためのサイトです。
一生美容(スキンケア、食etc)、濃密ライフ(趣味、旅行、恋愛etc)、タフ&スィート女前(知性・資産形成・キャリアetc)、この3つのカテゴリーから、10年後のキレイを磨くための情報を発信・ご提案していきます。


Copyright © bizki Inc. All rights reserved.