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アラフォーのお悩みはチークで解決!たるみを引き上げるメイク術

2019年08月01日Kirei Style 編集部

お肌に明るさと若々しさを与えるうえでとても重要なパーツはどこかご存知ですか?

それは、「チーク」。

ベースメイク、アイメイク、リップメイクをするとある程度「きちんとお化粧しました」感がでるため、ついチークをおざなりにしてしまう方も多いかもしれません。
しかし、実はチークは顔の印象を大きく左右する重要な化粧品。

とはいえ、「チークって一歩間違えると若作りしているように見えて難しい」という方も多いのでは?
本日は、大人女子の魅力を最大限に引き出すチークの入れ方をご紹介します。

チークをつける意味とは?

そもそも、チークを付けることでどのような効果が得られるかご存知ですか?

「ただ血色感をよくするだけでしょ?」と思っている方も多いかもしれませんが、いえいえ!そんなもんではありません。

実は、チークの錯覚効果はみなさんが思っている以上のもの。
うまく利用することで、さまざまな効果が得られるのです。
まずはチークによってお顔がどのように変化するのかをご説明したいと思います。

◆チークの効果(1)「ハリ感」を演出してくれる

意外と知られていませんが、チークはお肌をふっくらさせているように見せる効果があります。
チークに使われている赤色、ピンク色やオレンジ色は「膨張色」なので、その色を入れた部分は錯覚によってハリがあるように見えるのです。

突然ですが、「アンパンマン」の顔を思い出してみてください。
アンパンマンは、ほっぺたとお鼻が赤く染まっていますよね?
そしてその赤い部分は、「前に突き出している」ように見えます。
これも、膨張色による効果なのです。

つまり、この効果を利用することで、「凹凸(おうとつ)」を操ることができるということ。
お顔に立体感を出す化粧品はシェーディングとハイライトだけだと思っている方も多いかもしれませんが、実はチークにも似たような効果があったのです。

◆チークの効果(2)たるみを誤魔化せる

年齢を重ねると気になり始めるのが、お肌の「たるみ」。
顔全体の重心が下がりやすくなるので、できるだけ上に引き上げることが重要になってきます。

そんなときに大活躍な化粧品が「チーク」。
チークをうまく利用すれば、錯覚によってたるみが引きあがったように見えるのです。

人間は、チークを入れた部分に目が行きます。
つまり、下のほうにいれると重心が下にあるように見え、上の方に入れると重心が上にあるように見えるのです。

詳しいメイク方法は、のちほどご説明しますね。

◆チークの効果(3)血色感を与えてくれる

さて、ご紹介したようにチークの錯覚効果は多岐にわたりますが、そのなかでも特筆すべきはこれ。「血色感」ですね。
チークの一番メインの効果とも言えます。

「たかが血色?」とあなどることなかれ。
大人女子にとって血色感はメイクの印象を左右する重要なもの。

実は、血色感は年齢とともに失われやすいもの。
チークで血色感を補うことによって、驚くほどお顔の印象が若々しく見えるのです。
チークがあるかないかで、メイクの仕上がりも大きく変わりますよ。

このように、チークは知られざる効果をたくさん秘めた魔法の化粧品。
こんなに万能なのに、使わないなんてもったいない!
今までチークは使わない派だった方も、これを機にためしに使ってみてはいかがでしょうか。

どんなチークを使えばいい?

チークの魅力が分かったら、早速自分にぴったりの化粧品を探してみましょう。
とはいえ、チーク選びで意外と難しいのが、「どのタイプのチークを選ぶべきか」。
パウダー、クリーム、リキッド…
チークって色々な種類があってどれを選べばいいのか分からなくなってしまいます。
そこで、各タイプの特徴をご説明したいと思います。

(1) パウダーチーク

チークと言えばこれ。一番王道の「パウダーチーク」です。
サラサラとした軽やかな感触で、透け感が出るので初心者にとって最も使いやすいチークです。

クリームチークやリキッドチークに比べて発色が控えめなので、「濃くなりすぎちゃった!」という失敗がおこりづらいのが特徴。
また、パウダーという性質上、お化粧直しにも使いやすいのが良いところです。

パウダー状なので、オイリー肌の方には特におすすめです。

(2) クリームチーク

近年人気が出つつあるのが、「クリームチーク」。
クリームチークの特徴は、そのしっとりとした質感。
クリーム状なので、パウダーチークと比べて艶が出やすいのが特徴です。

発色が良いので、人によっては使いこなすのが難しいという声も。
しかし、うまく使えばパウダーチークよりも「内側から発色しているような」自然な血色感が出せるので、パウダーチークに飽き始めた方は試してみる価値アリです。

しっとりとしているので、乾燥肌の方にもオススメな化粧品です。

(3) リキッドチーク

クリームチークよりもさらに水感が強いのが「リキッドチーク」です。

クリームチークはしっとりと色がつくのが特徴でしたが、リキッドチークは水分たっぷりなので、透明感を演出しやすいのが特徴。

とはいえ、発色は商品によって異なり、濃いものから薄いものまでさまざまなので、あらかじめ口コミなどでチェックする必要があります。

みずみずしいタイプなので、クリームチークと同様、乾燥肌の方にもオススメです。


3種類のチークをご紹介しましたが、人によって合うチークはバラバラ。
まずはお店のテスターなどで試してみて、自分にしっくりくるものを選ぶようにしましょう。

アラフォーにぴったりのチークの色は?

続いて迷ってしまうのが「チークの色」。
化粧品のお店に行くと、チークの色数が10種類以上もあったりして、どれを選べばいいのか迷ってしまうこともありますよね。
あまり鮮やかな色だと若すぎるし、かといってダークな色を使いこなすのは難しいし…。

チークは色選びが最重要ポイント。
選ぶ色によって与える印象は大きく異なってきます。
自分の演出したい印象によって、色を慎重に選ぶ必要があります。
チークカラーを選ぶ際は、それぞれの色の特徴をおさえることが大事。

(1) コーラルピンク

肌なじみの良いカラーの代表といえばこれ、「コーラルピンク」。
特にイエベさんにはとてもおすすめのお色です。

10代から大人世代まで、どの女性が使っても失敗がない理由は、その「ナチュラルさ」。
肌の内側から自然に湧き出るような血色感なので、アラフォー女子が使用してもフィット感抜群。
「がんばってる」感を感じさせず、さりげなく明るさを出せるので、失敗のないお色です。

大人女子は、あまりビビッドすぎない、落ち着いたコーラルピンクを選ぶのがおすすめ。

(2) ベージュピンク

アラフォー世代におすすめなもうひとつのカラーはこちら、ベージュピンク。
肌なじみのいいベージュが入ったピンクなので、浮きづらくお肌に自然に溶け込むのが特徴。
ヌーディーなお色なので、コーラルピンクよりも大人の上品な色っぽさを演出したい方におすすめです。

青みがかったベージュピンクや、黄みがかったベージュピンクなど、商品によって色味はさまざまなので、自分のお肌にあったお色を選びましょう。

あまり暗すぎるとシェーディングのようになってしまい、「ふっくら感」や「ハリ感」が出ないので注意。

(3) ローズピンク

ブルべの方に人気なのが「ローズピンク」。
透明感をだすことができ、お肌の白さを強調することができるとして人気です。
落ち着いたお色なので、大人っぽさを演出することができます。

しかし、肌の色や付け方によっては「お化粧している感」が出すぎてしまったり、暗い印象を与えてしまいがち。入れ方や濃さには気を付けましょう。

(4) 赤

最も血色感をだせるチークと言えばこちら、「赤チーク」。
自然なかわいらしさと血色感をだせるとして、近年人気のお色です。
10~20代の若い女性に流行しているカラーではありますが、使い方によってはさりげない「大人カワイイ」を演出できるのでおすすめ。

発色が良いものが多いので、つける際は「薄くつける」ように心がけてください。

アラフォーにもあうチークのつけ方

自分に合うチークが見つかったら、さっそく実践。

アラフォー女子によくあるお悩みが、
「年相応のチークのつけ方がわからない」というもの。

たしかに、アラフォーのメイクと若い時のメイクは少し違います。
特にチークは入れ方ひとつで若々しくも大人っぽくも見えたりするので、使いこなしが難しいアイテム。

でもご安心あれ。
ちょっとしたコツをつかめば、だれでも簡単にチークマスターに。
大人の悩みをカバーするためのチークの入れ方をご紹介致します。

(1) 入れ始めは「頬の盛り上がったところの少し上」

よく、チークの入れ方の基本として「にこっと笑った時に盛り上がったところに入れる」と言われますよね。
ですが、たるみが気になり始めるアラフォー世代は、「リフトアップ」がチークの目的。
視線を上に向かせるのがポイントです。

笑って盛り上がったところの「少しだけ上」からチークを入れ始めてください。
そうすることで、視線が上に行き、顔全体が少し上がったような印象を与えてくれるのです。

(2) こめかみに向かって引き上げるように入れる

頬の「少し上」に起点を置いたら、Cの字を描くように、こめかみに向かってチークを入れます。

引き上げるように入れることで、頬がリフトアップしたような印象を与えることができます。

(3) 隠し味としてハイライトを頬に入れる

チークが完成したら、最後に隠し味を。
チークの起点である「頬の盛り上がったところの少し上」にハイライトをポンポンとなじませることで、さらにふっくら感とハリ感を演出。
自然に若返ったような印象に仕上がります。


アラフォーのチークは「リフトアップ」が重要。
10~20代の若い世代には、頬の低い位置にチークを入れることでぽってりとした幼い印象を与えるようなメイク法も流行っていますが、アラフォーには逆効果。
たるみを強調させてしてしまうので、「高い位置」「引き上げる」という2つのキーワードを意識してチークを入れましょう。

まとめ

今回はアラフォー女子におすすめなチークの入れ方をご紹介しました。

今までチークに対して苦手意識が合った方も、ちょっとしたコツをつかんで大人のチークに挑戦してみてください。

「こんなに印象が変わるんだ!」とびっくりするかもしれませんよ。

チークというと、「若い女子が使う化粧品」という印象があるかもしれませんが、実は大人女子にこそ必要なアイテム。
アラフォーならではのお悩みを、チークでカバーしてみましょう。

<参考URL>

・美ST ONLINE http://be-story.jp/articles/-/6074
・lamire https://lamire.jp/138403
・ワタシプラス https://www.shiseido.co.jp/sw/beautyinfo/DB008356/
・Wellness https://www.pluswellness.com/pluscolumn/detail.php?column_id=331

Kirei Style 編集部

Kirei Style Staff

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