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我慢しない!メタボを解消するための6つの方法

2019年08月06日Kirei Style 編集部

の多様化に伴い、いまや現代病のひとつである「メタボリックシンドローム」。

メタボリックシンドロームとは、内臓脂肪が多いことにより、脂質異常、高血糖、高血圧となってしまう状態のこと。

見た目の問題だけではなく、健康面のリスクもあるため、生活習慣を見直して痩せるように心がける必要があります。

とはいえ、ただでさえ忙しい現代人にとって、痩せるための運動をする時間を確保するのはなかなか難しいこと。

ということで、本日は少しの工夫でメタボリックシンドロームを解消する小ワザをご紹介したいと思います。

メタボリックシンドロームってどういう状態?

メタボリックシンドロームってなんなのかご存知ですか?

メタボリックシンドロームとは、内臓脂肪が多いことに加えて、「脂質異常」「高血糖」「高血圧」の3つのうちの2つ以上に該当する状態のことを言います。

自分がメタボリックシンドロームに該当するかどうかは病院に行って検査しなければわかりませんが、下記の条件に当てはまるとメタボリックシンドロームだと診断されます。

・腹囲

男性:85cm~
女性:90cm~

・脂質異常

以下のうちの片方、もしくは両方が該当する場合

中性脂肪:150mg/dL以上
HDLコレステロール:40mg/dL未満

・高血圧

以下のうちの片方、もしくは両方が該当する場合

最高血圧:130mmHg以上
最低血圧:85mmHg以上

・高血糖

空腹時血糖値:110mg/dL以上


「腹囲」が上記の条件に当てはまっていて、それ以外の項目のうち2つ以上が当てはまれば、「メタボリックシンドローム」ということになります。

「自分はもしかしたらメタボリックシンドロームなのでは…?」という方は、まず、病院に行って診断してもらいましょう。

メタボリックシンドロームの原因は?

メタボリックシンドロームは見た目に問題があるだけでなく、健康面においても危険な状態。
糖尿病、高血圧症、動脈硬化などの病気を引き起こしてしまう可能性もありますので、今すぐ生活を見直す必要があります。

では一体、なぜメタボリックシンドロームになってしまうのでしょうか?

大きな原因はやはり「食生活」と「運動不足」。
食が豊かになった現代は、脂質や糖質の多い、美味しい食べ物が気軽に食べられるようになりました。

それに加え、パソコンやインターネット等の普及によりデスクワークが増え、運動不足に陥ってしまっていることも原因の一つです。

どうすればメタボリックシンドロームを防ぐ方法

そんな忌まわしきメタボリックシンドロームを防ぐために必要なポイントは、3つ。

「糖質控えめ」「カロリー控えめ」「運動する」

そう、とてもシンプルな3原則です。
簡単に言ってしまえば「痩せる」努力をすればいいだけのこと。

「なにを今さら…」と思われた方も多いかもしれませんね。

とはいえ、こんな基本的な3つを守ることがなによりも難しいんですよね。
やっぱり炭水化物は美味しいし、揚げ物だって食べたいし、激しい運動なんてしたくない。

ということで今回は、我慢をせずにメタボリックシンドロームを防ぐ、おすすめの裏ワザをご紹介したいと思います。

(1) マンナン米を使う

マンナン米とは、こんにゃくを主原料として作った「疑似米」のこと。

メタボリックシンドロームの原因のひとつとして「糖質」が挙げられますが、お米を抜くなんて我慢できないですよね。

そこで登場するのが「マンナン米」。
普通の白米に混ぜて炊くことで、糖質を大幅にカットすることができるのです。

気になるお味ですが、言われないとマンナン米が入っているとは全く気づきません。
想像以上に「こんにゃく感」は少なく、普通のお米として食べることができます。
人によっては、ふつうのお米よりもこちらの方がおいしいという方も多いかもしれませんね。
いくら痩せるためとはいえ、まずいものでお腹を満たすのは苦痛ですが、マンナン米なら特別な我慢をせずに痩せることができます。

また、マンナン米には食物繊維が多く含まれているので、糖質の吸収をゆるやかにしてくれます。

美味しく食べてメタボリックシンドロームを防げるというのはやっぱり嬉しいですよね。

(2) 食事と一緒に牛乳

小学生の時の給食を思い出してください。
毎回の給食に「牛乳」が欠かさずついていましたよね。

実はこれ、とても理にかなったことだったのです。

牛乳には、「糖質の吸収を抑える作用」があることがわかったのです。
つまり、糖質の多い食事を食べるときは牛乳を一緒に飲むことで、食後の血糖値上昇を緩やかにすることができます。

また、牛乳には「血圧を低下させる作用」や「エネルギーの消費量を増やす作用」も期待されているということで、まさにメタボリックシンドローム予防にうってつけの飲み物であると言えます。

牛乳はどちらかというと「太る」イメージが強かったかもしれませんが、意外にも「痩せる」飲み物なんです。

(3) MCTオイルを摂る

「痩せる油」として一躍話題になったのが、「MCTオイル」です。

MCTオイルはココナッツオイル由来のオイルで、「中鎖脂肪酸」を主成分としています。
中鎖脂肪酸は、一般的な植物油に含まれている「長鎖脂肪酸」と比べ、すばやく分解されるため脂肪になりにくいと言われています。

それだけではありません。
MCTオイルの魅力は「痩せる体質」に導いてくれるということ。
MCTオイルを継続的に摂っていると、体脂肪をエネルギーとして燃やしやすい体質になると言われているのです。

そのため、MCTオイルを食事に取り入れていただけで脂肪が減ったという方もいらっしゃるようです。

(4) メタボサプリを飲む

メタボリックシンドローム最後の頼みの綱は「メタボサプリ」。
最近は様々なメタボサプリが販売されていますよね。

メタボサプリに含まれる「サラシノール」「マロンポリフェノール」「白インゲン豆エキス」などは、糖の吸収を抑える作用が期待されています。
糖質の多い食事をとる際は、食事前にメタボサプリを飲んでおきましょう。

ただし、メタボサプリを飲んでいるからと言っていくらでも糖質を摂っていいわけではありませんので、お間違いなく。

(5) 歩く機会を増やす

「メタボリックシンドローム改善のために運動をしましょう」と言われると、まとまった時間を作って激しめの有酸素運動をしなければいけない。と思ってしまいがちですが、そんなことはありません。
もちろん、それができればそれに越したことはありませんが、忙しい現代人にとってはなかなか難しいですよね。

例えば、毎日たったの30分歩くだけでもメタボリックシンドローム予防には効果的と言われています。

帰り道にちょっとお散歩してみる、ウィンドウショッピングしてみる、エレベーターではなく階段を使ってみる、など、すこし歩く動作を増やすだけでも良いので、自分のできる範囲から始めてみましょう。

もし余裕がでてきたら、ジョギングなどの軽い有酸素運動に挑戦してみましょう。
痩せるだけでなくお肌も綺麗になるのでオススメですよ。

(6) 食物繊維パウダーを摂る

意外や意外、メタボリックシンドローム対策に非常に有効なのがこれ。
食物繊維を多くとる、ということ。
食物繊維には「糖質」と「脂質」の両方の吸収を抑える作用があります。

食事どきにキャベツなどの食物繊維の多い野菜を食べるのが理想的ですが、それが難しい場合は「食物繊維パウダー」を使ってみましょう。

「難消化性デキストリン」や「ペクチン」などの名称で、水溶性食物繊維を粉末状にした商品が販売されています。

お米にいれて炊く、みそ汁に混ぜる、コーヒーやお茶に混ぜるなど、使い方は工夫次第。
これを食事時に摂るだけで、脂質と糖質の吸収をダブルで抑えてくれるので、とってもお手軽ですよね。

食物繊維はお通じを改善してくれる効果もあるので、まさに一石二鳥。
便も脂肪も、まとめて大掃除してしまいましょう。

◆まとめ
今回はメタボリックシンドロームを解消するための6つの方法をご説明しました。

「なんとかしなきゃ…」と思いつつい後回しにしていた方。
これなら比較的簡単に取り入れやすいのではないでしょうか?

メタボリックシンドローム対策で必要なのは、なんといっても「継続」。
どんなに効果的な食事制限や運動を行っても、三日坊主になってしまったら痩せることはできません。

まずはなにより続けることが大事。
メタボサプリなど、上記のうちのどれからでもいいので、まずは取り入れやすいものから始めて、続けてみましょう。

<参考URL>

・くすりと健康の情報局
https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/health/symptom/19_metabo/#d01
・糖尿病ネットワーク https://dm-net.co.jp/calendar/2010/010581.php
・日清オイリオ https://www.nisshin-mct.com/contents/page199.html
・日本生活習慣病予防協会 http://www.seikatsusyukanbyo.com/calendar/2008/000403.php

Kirei Style 編集部

Kirei Style Staff

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