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白髪が目立ってきて…白髪染めしたい!

2019年09月11日Kirei Style 編集部

髪の毛を結んだり、前髪をピンでとめることも多くなってきたこの季節。

髪の毛を結んだときに、ふと気になってしまう白髪…
この間、染めたばかりなのに生え際に白髪…

ふとした瞬間に白髪に気が付いて、気分が下がってしまうこともあるのではないでしょうか?

特に顔周りの髪の毛は印象を大きく左右するため、気になってしまいますよね。
歳とともに増えていくことは知っていても、なかなか人に見られたくありませんし、適度にケアをしておきたいものです。

そこで今回はそんな「白髪染め」について詳しく見ていきたいと思います。

いつから白髪染め?

歳とともに気になる白髪ですが…
一体いくつから考えておくべきなのでしょうか?

最近では、生活習慣の乱れや、ストレスなどから30代前半でも白髪が気になるという方が増えてきているようです。
また、こうした白髪の若年層化から「白髪染め」のことを「グレイカラー」と呼んでいる美容室も多いようです。

また、白髪染めのカラーもバリエーションが多く、市販の白髪染めのカラー剤が約8種類ほどなのに対して、美容室では50色ほどカラー展開されており、明るさや色味なども幅広く選ぶことができるようになりました。

そのため、おしゃれ感覚で楽しむことができ、白髪を染めるだけでなく髪色全体のカラーチェンジを楽しむ傾向が出てきています。

最近では、アッシュカラーを取り入れた白髪染めも出てきており、より自然におしゃれに白髪をケアする人が増えているようです。

今までよりもカラーリングが身近になったことで、白髪染めに対する認識も変わってきているようです。

市販のカラー剤を使って自宅で染めることもできますが、美容室に行って色味や明るさを美容師さんと相談しながらカラーリングしてもらうのもいいかもしれませんね。

白髪染めの種類

白髪染めの種類は大きく分けて3種類あります。

・アルカリ性酸化カラー
サロンでのカラーリング、市販の毛染めにも多い方法で、1つ目の液で脱色を行い、2つ目の液で着色していきます。
髪の毛のキューティクルを開いて、そこから髪の毛の芯までカラーを入れていくもので、色が抜けやすい一方で、髪と頭皮に対するダメージも大きいです。

・ヘアマニュキュア
色素を髪の毛の中に入れるのではなく、髪の毛の表面にカラーを付けるというものです。
そのため、色落ちがしやすく、パーマがかかりづらくなることがあります。
しかし、ジアミンと呼ばれる刺激の強い成分を含んでいないため、髪の毛や頭皮がデリケートな方にはおすすめです。

・塩基性カラー
「カラートリートメント」などと呼ばれているもので、キューティクルを開かずにカラーを浸透させていきます。
そのため、髪の毛や頭皮に優しいのが大きな特徴です。しかし、その一方でカラーが浸透するのには時間がかかり、数回かけて色付けていきますが、色落ちもしやすいです。

それぞれに染まり方の違いや、髪の毛・頭皮との相性がありますから、カラー剤のメリットとデメリットを把握したうえで使い分けてみましょう。

白髪染めのダメージ

先ほど、それぞれのカラー剤のダメージについて少し触れましたが…
同じ「アルカリ性酸化カラー」でも、市販のものか美容室のものかによってもそのダメージが変わってきます。

カラー剤の種類自体は同じのため、染めるメカニズムは市販でも美容室でも変わりません。
しかし、市販の自宅で染めるカラー剤の場合、短時間で簡単に、誰の髪でも染まるものであるため、薬剤が強くなっています。
そのため、頭皮や髪の毛のダメージが気になる方にはおすすめできません。

カラー剤にふくまれる薬剤の刺激が強いために、放置時間や塗り方、使う量などもしっかりと確認し、用法容量を守って使用してください。

また、カラー剤を流す際に、シャワーで流していくので顔や頭皮に必要以上に体にカラー剤がついてしまうことも考えられます。

かゆみや赤みなどの異変が生じた場合は、直ちに使用を中止し、皮膚科などで相談を受けましょう。

それに対して、美容室で白髪染めをする場合は、美容師さんが髪の毛の太さや細さ、状態などからダメージを考慮しながら、色味や明るさにもこだわった施術を行ってくれるためおすすめです。

白髪のケアで気にあることを相談しながら、自分に合った施術を行ってくれます。
髪の毛や頭皮のダメージが気になる方は、ぜひ参考にしてみてください。

髪と頭皮に優しい白髪染め

先ほど、白髪染めは髪や頭皮にダメージを与えると紹介しました。
使用するカラー剤によってそのダメージの大きさも変わってきますが、髪や頭皮に対して刺激の強いものも多く、敏感肌であったり、アレルギーが気になる方は多いのではないでしょうか。

そこで、ここでは髪と頭皮に優しい白髪染めについて見ていきましょう。

□オーガニックヘアカラー
オーガニックというと有機栽培というイメージがあり、体に優しい印象ですよね。
実際にこのオーガニックヘアカラーも髪の毛や頭皮に優しいものになっています。
また、ノンシリコンのものも多く、髪の毛がふんわりと仕上がるのも大きな特徴です。
その名の通り、以下のようなオーガニック成分を配合しているものが挙げられます。

・オーガニックザクロ
・オーガニックラベンダー
・オーガニックローズマリー
・オーガニックヘナ
・オーガニックハイビスカス
この中でも特に「ヘナ」は知っている人も多いのはないでしょうか?
ヘナカラーのヘナであり、染料として使うことのできるハーブとして知られています。
高いトリートメント効果や、デトックス効果・リラックス効果もあり、アレルギーや髪の毛、頭皮へのダメージもありません。
ヘナカラーは白髪がオレンジっぽく染まり、回数を重ねるごとに髪本来の美しさを引き出していくものです。
このヘナカラーもオーガニックカラーに含まれ、ダメージを最小限に抑えたカラーリングが可能です。
※ヘナだけを使ったヘナカラーの場合は、オーガニックカラーでなく、ヘナカラート記述されている場合が多いです。オーガニックカラー=ヘナカラーではありません。

□イルミナカラー
近年、よく耳にするようになった「イルミナカラー」。
こちらもオーガニックカラーと同様に、髪の毛ヤ頭皮に優しいカラーなのですが、大きな特徴としてメーカー”WELLA(ウエラ)”が開発したカラー剤ということが言えます。
そのほかにも、以下のような特徴があります。
・美しいツヤを演出
・外国人のような透明感
・マイクロテクノロジーでダメージを最小限
・ムラのないカラー
・毎日のカラーケアが長持ちにつながる

イルミナカラーは大きく分けて7つのカラーがあります。
 オーキッド(パープル)
 オーシャン(ブルー)
 ヌード(ソフトグレージュ)
 サファリ(ベージュ)
 コーラル(ピンクオレンジ)
 フォレスト(緑)
 トワイライト(ピンクパープル)

この7色にエフェクトを組み合わせていくことで理想の色を再現していきます。

白髪染めの頻度

白髪染めの頻度って気になりますよね。
あまり染めすぎても、髪の毛や頭皮のダメージになりそうだし、染める期間が空きすぎてしまうと白髪が気になるし…

そこで白髪染めのちょうどよい頻度について見ていきましょう!

まずは白髪染めの比率から考えていきましょう。

全体のうち10~30%程の白髪の量である場合は、1カ月半~2カ月ほど期間をあけて白髪染めをするとよいでしょう。この場合、全体を染め直すのではなく、リタッチという形で根元の白髪が目立つ部分の手入れをしていくのもおすすめです。

人の髪の毛は1日で0.3㎜~0.4㎜程伸びていくため、1カ月では約1㎝~1.5㎝程まで伸びてしまいます。
白髪は根元から3㎝で目立ってくるといわれていますから、2カ月になる少し前くらいに染めてあげると見た目的にも目立たないうちにケアができそうです。

続いて、全体のうち30~50%の白髪の量である場合は、1カ月を目安に美容院に行くといいでしょう。スタイリングによってはうまく隠すこともできますが、他人からの目線が気になったりする場合はこの目安でケアをしてみてください。

頻度が高くなるので、髪に優しいカラー剤など使った白髪染めをすることをおすすめします。

最後に、全体のうち50~100%の白髪の量である場合は、2~3週間を目安にケアをしてみてください。毎回美容院に行かなくても、最近では手軽に色のついたトリートメントなどで色を付けることも出きます。
また、どこかにお出かける節目などを意識して染めてみてもいいかもしれません。
あまり黒々としていると不自然に見えてしまうこともあるので、白髪が極端に浮くような色味ではなく、グレージュなどを取り入れた自然な髪色で白髪に目が行きにくくなるように工夫してみてもいいかもしれません。

また、これ以外にも、カットやパーマのタイミングで白髪染めをしたり、頭皮のダメージのことも考えて、45日程度あけてカラー剤を使用するなどといった工夫をするとよいでしょう。

近年の白髪染めには様々な種類があり、髪の毛や頭皮を気遣ったものも多いということを分かっていただけたでしょうか。

あなたに合う白髪染めやカラーもきっとあるはずです!
ぜひ、参考にしてみてください。

Kirei Style 編集部

Kirei Style Staff

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