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超音波でしわ・たるみが引きあがる?最新美容治療「ダブロ」とは

2019年10月09日Kirei Style 編集部

突然ですが、「ダブロ」ってご存知ですか?

歳を重ねるごとに深くなってくるシワとたるみ…。
イヤになっちゃいますよね。
ダブロはそんなエイジングの悩みを解消してくれる、最新の美容治療。
ダブロは、顔に一切メスを入れないリフトアップ法。
整形に抵抗があるという方にこそ適している美容治療なのです。

・たるみ
・しわ
・ほうれい線
・マリオネットライン
・弾力の低下

などでお悩みの方は必見!
本日は、最新の若返り治療「ダブロ」をご紹介したいと思います。

ダブロは「切らないリフトアップ」?

「いつまでも若くいたい。」

それは古今東西変わらない、全女性の願いですよね。

とはいえ、現実は残酷。
頬の皮膚はだんだんとずれ下がって輪郭がぼやけ、鼻の横にはくっきりとしたほうれい線。口元や目元には無数の小じわが…。

もしこういった悩みが、解消するとしたらどうですか?
もし若い頃のように、つるつるのフラットな肌がよみがえったらどうでしょう?

もう泣いてしまうくらい嬉しいですよね。
毎日鏡をみたくなってしまうかもしれません。

本日ご紹介する「ダブロ」は「切らないリフトアップ」と呼ばれている最新の美容治療。
しわやたるみでお悩みの方に適している治療法です。

今まで、リフトアップの施術と言えば、

・メスで切開して余分な皮膚を切り取る方法
・糸を埋め込んでひっぱり上げる方法

などが主流でした。

いくら若返るためとはいえ、顔にメスを入れたり、糸を埋め込んだりするのは抵抗がありますよね。

今までリフトアップに興味はあったものの、
「施術内容が怖くてなかなか受ける勇気が出ない」という方も多いのではないでしょうか?

そこで登場するのが「ダブロ」。
ダブロは、従来の治療法とは一線を画す最新のリフトアップマシンです。

今までリフトアップに使われていた「メス」も「糸」も必要ありません。
ダブロは、肌の上から超音波を照射するだけで、しわやたるみの解消が期待できるのです。

筋膜にアプローチ?ダブロのメカニズムとは

それでは一体、どのようなメカニズムでたるみやしわにアプローチするのでしょうか?

ダブロに使われているのは、HIFU(ハイフ)と呼ばれるテクノロジー。
HIFU(ハイフ)とは、日本語でいうと「高密度焦点式超音波」のことです。
この技術の原理は、「虫メガネ」と同じ。
小学生のとき、虫メガネで太陽の光を集めて、紙を焦がしたりしませんでしたか?

ダブロもそれと同じ。
高密度の超音波を1点に収束させ、狙う部位にピンポイントで照射します。

ダブロが狙うのは、皮膚の奥にある、「SMAS(筋膜)層」という部分。

美容に興味がある方はご存知かもしれませんが、皮膚は何層にも分かれています。
皮膚の上部から
「表皮」→「真皮」→「皮下組織(脂肪)」→「SMAS(筋膜)層」→「筋肉」となっています。
一般的なレーザーは、届いてせいぜい「真皮」まで。
それより下の層にアプローチすることはできませんでした。
一方、ダブロなら、その下の下であるSMAS(筋膜)層まで照射することができます。

この筋膜層に熱エネルギーを照射すると、刺激によって「熱変性」という現象が起こり、きゅーっと筋膜が収縮します。

しわやたるみはこの筋膜層がたるんでしまうことが原因。
ダブロはそこに熱変性を与えて収縮させることで、皮膚全体がきゅっと引き締まってリフトアップする、というしくみです。

なんだか今までにない画期的な治療法ですよね?

ダウンタイムがほぼないから直後にメイクも可能!

ダブロがすごいのは、「腫れ」などのダウンタイムがほとんどないこと。

なぜなら、ダブロは虫眼鏡と同じく、「一点」にのみ刺激を与える治療。
表皮や真皮にはダメージを与えず、その奥の筋膜層にのみ熱エネルギーを与えています。
そのため、外から見たら炎症や腫れはほとんど目立たないのです。

美容治療の足かせとなるのは、なんといってもこの「ダウンタイム」。
顔が腫れたり炎症を起こしてしまうため、美容治療の後は極力人に会うのを避けなければいけません。

あのレーザー脱毛でさえ、施術後しばらくは肌が赤く炎症を起こしてしまうというのに、ダブロはダウンタイムがなくすぐにメイクができるだなんて、本当に優秀ですよね。

嬉しい副作用「コラーゲンが増える」?!

ダブロによって期待できるのは、しわやたるみの引き締めだけではありません。

ダブロは、強い熱エネルギーを筋膜層に与えるため、肌がびっくりして「攻撃を受けてる!修復しなくては!」と働きはじめます。

その結果、「大量のコラーゲンの生成」が引き起こされるのです。
コラーゲンの生成が起こると、肌にはふっくらとしたハリが出てきます。

「しわ・たるみの引き締め」×「ハリが高まる」というWのダブロ効果が、この美容治療の最大の魅力。
総合的にお肌を若返らせる効果が期待できるのです。

ダブロvsウルセラ!おすすめはどっち?

テクノロジーを搭載したマシンは、ダブロ以外にもあります。
有名なところでいうと、「ウルセラ」というマシン。

ダブロもウルセラも同じくHIFU(ハイフ)を搭載したマシンではありますが、どのような違いがあるのでしょうか?

ダブロもウルセラも効果について大きな違いがあるわけではありませんが、いくつかの項目において多少の違いがあります。

一つ目は「痛み」です。
ダブロは、エネルギーをまんべんなく照射することが得意。
ウルセラと比べ、パワーをムラなく均一に照射することができるため、エネルギーが均等に分散されます。そのため、痛みが少ないのが特徴。

二つ目は「エコー映像の正確さ」。
ダブロもウルセラも、照射する際は皮膚のエコー映像を見ながら慎重に照射していくのですが、ダブロのほうがエコー映像の解像度や正確さが高いと言われています。
そのため、周辺組織へのダメージを最小限にすることができます。

最後に3つ目として、「パワー調整のしやすさ」です。
ウルセラを含む他のHIFU(ハイフ)マシンは、パワーの強さを4段階のなかから選択することしかできなかったのですが、ダブロは細かくパワーを調整することができます。
そのため、患者に合わせたオーダーメイドの照射が可能です。


このようなことを総合的に考えると、ウルセラかダブロかで迷った場合はダブロのほうがおすすめです。

ダブロのデメリットとは?

さて、早速ダブロを受けようと思っている方に、何点か注意点をお伝えしたいと思います。

ダブロは素晴らしいマシンではありますが、デメリットがあるのも確か。
そのデメリットとは、以下の通りです。

(1) 値段が高い

ダブロは最新のテクノロジーを利用したマシンなので、お値段は少々お高め。
顔全体のリフトアップだと、10万~20万円ほどが相場となっています。
(範囲が狭い場合はより安くなります。)

そのため、治療を受ける際はお財布と相談する必要アリ。
とはいえ、糸によるリフトアップや切開によるリフトアップもお値段は大体同じくらい。
美容治療としては特別高い部類ではありません。

(2) 施術には技術が必要

ダブロの技術は、れっきとした医療行為。
医者の技術が必要となります。

治療を受けるクリニックは「値段が安いから」などの理由で安易に決めてしまうのではなく、よく話を聞いて本当に信頼できる先生に施術してもらいましょう。

(3) 効果は永久的ではない

ダブロによる効果は、1回受ければ永久的に続くものではありません。
比較的長期間効果は続きますが、安定的に持続させたい場合はくりかえしの照射が必要。
半年~1年ごとに治療を受けるのが理想です。

とはいえ、1度だけでやめてしまったからといって「リバウンド」のようなことは起こりませんので、ご安心ください。

まとめ

今回は、最新の若返り治療である「ダブロ」をご紹介しました。

今までしわやたるみで悩みながらも、半ばあきらめていた方。
まだ選択肢があるということが分かるだけでも、ちょっと気持ちが明るくなりますよね。

もちろん、安くないお買い物なので慎重に検討する必要がありますが、気になる方は一度お医者様に相談してみても良いかもしれません。

<参考URL>
・日比谷皮フ科クリニック https://www.hibiya-skin.com/subject/doublo.html
・共立美容外科 https://www.kyoritsu-biyo.com/shinryou/wrinkle/doublo.php
・銀座S美容外科形成クリニック https://ginza-s.jp/blog/beauty_guide/5717/

Kirei Style 編集部

Kirei Style Staff

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