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英語学習には「口と耳」がポイント?!今からでも遅くない上達法とは

2019年11月07日Kirei Style 編集部

「英語をペラペラに話せるようになって、ヨーロッパやアメリカに旅行に行ってみたい」
「外国人の友達を作って交友関係を広げてみたい」

誰しも一度は憧れますよね。
とはいえ、英語を学校で習ったのははるか昔。
もうしばらく経ってすっかり忘れてしまったし、そもそも学生時代もそこまで英語に自信がある方ではなかったし…。

そして何より、「今からじゃ遅いから」。

そんな風に思っていませんか?
英語学習を始めるのに、今から始めて遅いなんてことはありません。
しかも現代は、かなり英語が勉強しやすい環境が整っているって知ってしましたか?

本日は、楽しみながら効率的に英語学習でスキルアップする方法をご紹介します。

英語学習ってたいへんじゃない?

「私が英語をペラペラに話しているところなんて想像できない…」
そんな風に思ってしまう方も少なくないかもしれませんね。

たしかに、語学ってなんだかハードルが高く感じてしまいますよね。
学生時代に英語が苦手だった方はなおさら。

でも、英語はさまざまな科目の中でも最もとっつきやすいものだって知っていましたか?

数学や理科を一から勉強しなおすというのは結構大変かもしれませんが、
英語学習は、「慣れ」がものをいう科目。
文法や法則などを忘れてしまっていても、慣れればだんだん繋がってくるのが面白いところです。

それに、英語というのは「コミュニケーション」を取るための道具にすぎません。
文法やイントネーションが多少間違っていたとしても、「伝えることができる」ようになることが英語学習のスキルアップにおいて最も重要なのです。

発音が苦手なんだけど大丈夫かな?

英語学習をする際、英語に対する苦手意識が強い方が共通しておっしゃるのが
「英語の発音がうまくできない」というセリフ。

たしかに、英語には日本語にはない発音があります。
特に、“R”や“V”がうまく発音できない、という方が多くいらっしゃいますね。

でも、発音というのも、そこまで正確になる必要はありません。
もちろん、最低限意思の疎通ができるレベルの発音は必要ですが、「正しい発音でないといけない」ということはありません。

事実、現代はさまざまな民族の人々が世界共通語である英語を話しています。
フランス人も、イタリア人も、中国人も、インド人も、違う国の人たちとコミュニケーションをとる際は、自分たちの母国語ではない「英語」を用います。

そのため、英語にはさまざまな「バリエーション」があるのです。
フランスなまり、イタリアなまり、といったように、同じ英語でも自分たちの発音やイントネーションの特徴が盛り込まれています。
そしてそれは「間違い」ではなく、「味」であると言えるのではないでしょうか?

日本国内だって、関西弁の人もいれば、九州弁、甲州弁、津軽弁、沖縄のうちなー口など、さまざまな方言がありますよね。それは果たして、「日本語ではない」と言えますか?

方言だって、れっきとした日本語。
各々が自分のルーツを重んじながら生まれた日本語なのであって、それは間違った日本語ではありません。
むしろ、他の都道府県の人の方言を聞くと「なんだかチャーミングだな」と思うこともよくありますよね。

標準よりずれていることは、間違いではなく「魅力」です。

英語学習をする際は、発音が多少違っていたとしてもあまり気にせず、「これも魅力の一つ」と思うと苦手意識が少なくなるかもしれませんね。

英語のスキルアップには「口」と「耳」を使うこと

皆さん何ご存知の通り、英語は「言語」です。
数学のスキルアップをするためには、ひたすら教科書やノートに向かって問題を解く必要がありますが、英語学習は別。
ひたすら鉛筆を動かすような他の教科とはすこし毛色が違うのです。

もちろん、英語学習をする際も机に向かう必要はありますが、それ以上に重要なのが「口と耳を使うこと」。
これがいちばんのスキルアップ法です。

英語は言語なので、いくら文法問題が長文読解ができるようになっても、話せなかったり聞きとれなかったりしなければ意味がありません。

分かりやすく言うと、英語は「実技教科」に近い特性があります。
体育や家庭科や美術など、練習して覚える教科に近いということです。

そのため、机に向かっているだけではなく、口や耳を使って「楽しむ」ということがスキルアップのための何よりの秘訣です。

単語を覚えるには「くっつけて覚える」

英語学習においてなにより重要なのは「英単語」。
文法が苦手だったとしても、ボキャブラリーが多ければ意思の疎通はできます。

「その英単語を覚えるのが苦手なの…」
そんな風に思っている方も多いかもしれませんね。
そこで、英単語のスキルアップをするためのおすすめな方法をご紹介します。

それは「英語と日本をくっつけて覚えてしまう」という方法。
え、どういうこと?と思いますよね。

学生のときに、単語帳の日本語の部分を隠して、
「improve…えーっと…なんだったっけ…あ、『改善する』!」というように、
ひとつひとつ暗記していませんでしたか?

もちろんその方法も重要なのですが、時間もかかるし頭が疲れてきてしまいますよね。

もっと簡単なのは「英語と日本語をひとつづきの単語として覚える」ということ。

人間は、ひとつづきの単語を途中で切って覚えたりはしません。
たとえば
「ヴェルサイユ」といえば「宮殿」だし、
「ディズニー」といえば「ランド」だし、
「ピサの」といえば「斜塔」だし、
「ミロの」といえば「ヴィーナス」だし、
「あまてらす」といえば「おおみかみ」ですよね。

これを「ヴェルサイユといえばなんだっけ…えっと…『宮殿』!」というようにひとつひとう覚えているようではキリがありません。

英単語も同じこと。「くっつけて」覚えてしまうのです。

たとえば、
「apple」は「りんご」ときりはなして覚えるのではなく、
「appleりんご」という一つの単語として見てしまうということ。
「apple」を苗字、「りんご」を名前というような感覚で覚えてしまうということです。

口に覚えさせると忘れない

では、これを具体的にどう覚えていけばいいのかというと、とにかく「口と耳に覚えさせる」ということ。

「門前の小僧習わぬ今日を読む」という言葉もある通り、無理に覚えようとしなくても、普段より口にしたり耳にしていれば自然と覚えてしまうものです。

それを利用して、口と耳に定着させることで自然と覚えてしまいますし、体に染みつけてしまうとなかなか忘れることはありません。

お気に入りの単語帳を一冊用意したら、
「appleりんご」「appleりんご」「appleりんご」
「run走る」「run走る」「run走る」
と、日本語と英語をくっつけて3回ずつ唱えてください。

これを何度も繰り返していると、口や耳が「apple」といえば「りんご」だ!と覚えてしまうので、頭を使わずとも単語の意味が出てくるようになります。

繰り返しになりますが、「口と耳を使う」ということが英語学習のスキルアップにおいて重要なポイントであると覚えておいてください。

英語学習には無料アプリがおすすめ

英語学習をするうえでもうひとつおすすめなのが、無料のアプリを使うこと。現代はさまざまな便利なアプリが無料でダウンロードすることができます。

なかには「これが無料?!」というものも多数。

英語学習に特化したものでなくても、工夫次第で英語学習に使うことができます。

たとえば、YouTubeなどの動画アプリやAPPLE MUSICなどの音楽アプリ。
お気に入りの洋楽をみつけたら、ノートに歌詞を書き出して、辞書を片手に自分で和訳してみるのも良いかもしれません。

最近はネットでしらべれば歌詞の和訳もたくさん出てくるので、自分の訳が正しいかどうかチェックすることも簡単です。
(とはいえ、和訳というのはその人の個性が出るものなので、同じ訳でなかったとしてもまったく気にする必要はありません。)

そんなことを言ってるのかが分かったら、その曲を覚えてカラオケで歌ったりするのも良いかもしれませんね。

また、英語学習アプリで役立つのが、英単語の一問一答テスト。
調べると無料のものがたくさん出てきますので、検索してみてください。

先ほどの「くっつけて唱える」方法である程度自信がついてきたら、無料の一問一答アプリでテストしてみましょう。
記憶がさらに定着し、ボキャブラリーのスキルアップにつながります。

また、こちらは無料ではありませんが、課金で映画が見放題になるprime videoなどのアプリもおすすめ。

そして洋画を見る際のおすすめは「3度観る」という方法。
1度目は日本語吹き替え版で、2度目は英語音声×日本語字幕で、そして3度目は英語音声×英語字幕で観るのです。

そうすると、
「あ、このセリフって英語で言うとこうなんだ」
「あ、この英語なんて言ってるのか聞き取れなかったけど(英語字幕を見たら)そういう風に言ってたのか」
など、いろいろなことが繋がってきます。

英語学習はなにより「楽しむ」ことが大事。
自分のお気に入りの映画で英語学習をはじめると脳も吸収が良くなるのでとてもおすすめですよ。

まとめ

さて、今回は簡単に楽しく英語を覚えるための方法をご紹介しました。

おさらいすると、英語学習で大事なのは「耳と口を使うこと」そして「楽しむこと」。
体育や美術の授業とおなじように、頭を使うのではなく体で覚えるのが大事。

今まで英語学習に苦手意識があった方は、もしかしたらすこし真面目さんすぎたのかもしれません。もっとフランクに、軽い気持ちで楽しく英語を覚えてみましょう。

英語学習におそすぎるということはありません。
「もう〇歳だから…」なんて尻込みせず、まずは無料のアプリなどから始めてみましょう。
憧れの「海外進出」までそう遠くはないかもしれませんよ?

<参考URL>
・App Store  https://www.apple.com/jp/ios/app-store/

Kirei Style 編集部

Kirei Style Staff

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