
女性のための歯医者検索・歯科予約
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【医師監修】麻酔による無痛鎮静法なら、歯科治療の時短にも!
子どもにむし歯菌をうつさないためにも、ママのオーラルケアは大切。しかし、子どもが小さいうちは、通院も大変。仕事をしていればなおさらです。最近では、静脈麻酔などの無痛&鎮静効果により一回の治療時間を長くすることで、通院回数を減らせるようになり、歯科治療の時短が可能になっています。「東京無痛歯科センター」を開設して、無痛治療に取り組む銀座オーラルクリニックの南雲祐二院長に伺いました。
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【医師監修】子どもの歯並びが悪いみたい。歯列矯正はいつから始めたらいいの?
前回までは、子どものむし歯予防と治療についてのお話でした。今回のテーマは「子どもの歯並び」です。歯が生え揃ってきたけれど、歯並びが悪いみたい……と心配になることはありませか。東京・麻布十番「キッズデンタル」の坂部潤院長にお話をうかがいました。
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【医師監修】もしも、むし歯になったら? 子どもの歯医者デビュー
前回は、むし歯予防に大切なオーラルケアの方法と定期健診についてのお話でした。ちゃんとケアをしていても、万が一むし歯になってしまったら、適切な治療が必要です。
でも、ちゃんと治療を受けられるか心配ですよね。子どもの歯医者デビューの心得について、東京・麻布十番「キッズデンタル」の坂部潤院長に伺いました。 -
【医師監修】1歳半になったら歯磨きと定期検診を習慣に。
子どものむし歯は大人からミュータンス菌に感染し、それが口の中で増えることが原因。
むし歯を防ぐには、ミュータンス菌を増やすショ糖(砂糖の主成分)が入った甘いお菓子をだらだら食べさせないこと、奥歯が生え始める1歳半になったら一日一回の歯磨きを習慣化することが大切、というのが前回までのお話でした。
今回は、歯磨きの大切さについて、さらに深掘りします。東京・麻布十番「キッズデンタル」の坂部潤院長にうかがいました。 -
【医師監修】子どものむし歯、グミやチューイングキャンディに気をつけて
子どものオーラルケア、しっかりしていますか。奥歯が生え始める1歳半から2歳半ぐらいまでは「感染の窓」と呼ばれ、むし歯菌への感染には注意が必要です。
この時期、ママはどんなことに気をつければいいのでしょうか。東京・麻布十番「キッズデンタル」の坂部潤院長にお話をうかがいました。