無印良品「ご飯にかけるシリーズ」は、ごはんに温め具材をかけるだけのお手軽レトルト食品。化学調味料・合成着色料・香料不使用で、たびたびテレビにも取り上げられている好評シリーズです。
2019年1月15日にも朝の情報番組「バゲット」(日本テレビ系)で「ご飯にかけるシリーズ」の「秋冬売り上げランキング」が特集されました。
今回は、1年半ちょっと前のテレビランキングも振り返りつつ、初めての人もハズさないグルメを紹介します。
350円以下が並ぶ
「バゲット」ランキングでは以下の通り。実際に購入した人のレビューやSNS上のコメントもご参考に。
【1位】牛すじとこんにゃくのぼっかけ(350円)
牛すじとこんにゃくが甘辛く煮込まれ、生姜をきかせて仕上げられています。「めちゃうま」と味は好評価ですが、「具材をもっと」という声も。
【2位】ユッケジャン(250円)
煮出した牛骨のコクと唐辛子やコチュジャンの風味が生かされた辛味と旨みのスープです。牛肉、ぜんまい、豆もやしなどが入っています。「辛い」という口コミが目立ちました。
【3位】ルーロー飯(350円)
台湾の屋台料理ルーローハンを手本に、豚バラ肉を八角や山椒などの香辛料と、甘辛いタレで煮込まれた、ゆでたまごと合わせておいしい一品。「リピ希望」「肉をもっと」の声も。