プラスチックごみによる海洋汚染が深刻化する中で各企業が環境保護への取り組みを加速、PETボトルリサイクル推進協議会は2030年度までにPETボトルの100%有効利用を目指すことを宣言 /ライフ [キレイスタイルニュース]

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プラスチックごみによる海洋汚染が深刻化する中で各企業が環境保護への取り組みを加速、PETボトルリサイクル推進協議会は2030年度までにPETボトルの100%有効利用を目指すことを宣言

2019年03月26日 19時30分配信  マイライフニュース

 現在、プラスチックごみによる海洋汚染が深刻化しており、問題の解決に向けた取り組みが世界的に求められている。我が国においても、プラスチック製ストローや、レジ袋の使用量削減など環境保護への取り組みが進んでいる。

 実際に、各企業が独自の環境保護対策に取り組んでおり、首都圏を中心に17店舗のスーパーマーケット(クイーンズ伊勢丹・クイーンズ伊勢丹グランデ・クイーンズアイ)を運営する、エムアイフードスタイルでは、食品トレー、牛乳パック、保冷剤などの資源の回収・再利用をはじめ、レジ袋の削減につながるオリジナルエコバッグの販売や、レジ袋の使用を辞退した消費者には店舗で利用可能なポイントを付与しているとのこと。また、昨年末から環境保護への取り組みを強化する一環として「ボトルtoトレー」リサイクルを実施。これは、各家庭で洗浄した使用済みPETボトルを店頭で回収し、専用業者が選別・洗浄・破砕を経てエコトレーとして再利用していくもの。さらに、クイーンズ伊勢丹の物流ルートを活用し配送後の空トラックに積載・運搬することで、物流にかかわるCO2削減にも寄与するという。

 一方、消費者の環境保護に対する意識も高まっている。マクロミルが行った脱プラスチックに関する意識調査(2018年10月)では、環境に配慮した普段からの行動として、最も多くの人が行っていることは「ごみの分別」で87%だった。自治体ごとのごみ分別ルールや、公共施設の分別用ごみ箱の設置といった日本の社会全体での取り組みが、実行の高さの背景にあるのかもしれない。2番目以降は、「洗剤などは詰め替え商品を買う」70%、「エコバッグの使用」66%、「牛乳パックや食品トレイなどリサイクル品回収への協力」53%で、いずれも全体の半数以上の人が行っていた。

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