「プレゼンが苦手な人」がやりがちなこと /キャリア [キレイスタイルニュース]

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「プレゼンが苦手な人」がやりがちなこと

2019年04月16日 07時10分配信  マイナビウーマン

「プレゼンが苦手な人」がやりがちなことの画像:キレイスタイルニュース 「プレゼンが苦手な人」がやりがちなこと
今回のお仕事ハックは「苦手なプレゼンを成功させたい」という女性のお悩みに、外資系OLコラムニストのぱぴこさんがアドバイス。苦手なプレゼンを成功させたい今度、上司に企画のプレゼンをします。資料は作れるのですが、いかんせんプレゼンが苦手です。緊張から発言が支離滅裂になり、頭が真っ白になってしまいます。どうすれば相手の心を動かすプレゼンができますか?春です。出会いと別れの季節は、入社や異動などで「自己紹介」をする機会も増えます。私は自己紹介が苦手です。「心をつかみ、長くならず、場をわかす小ネタを挟んで、いい感じの人間であると示さないとダメか!?」と、過剰なプレッシャーを感じるからです。そんな完成度なんて誰も求めてないし、私も他人に求めないのにも関わらず……。つまりは自意識過剰です。■「うまくやろう」という心理でつまずき、ハードルを上げて自滅する私や相談者さんが苦手意識を感じる原因は、「うまくやらなきゃ」という自分へのプレッシャーです。呼吸をすることに緊張する人がいないのは、無意識にできる行為だからです。世の中には呼吸をするようにプレゼンができ、かつうまい人というのは存在します。「緊張、なにそれおいしいの?」的なハート剛毛系人種ですが、我々とはちがう種族です。いきなり種族超えを目指してもほぼ100%自滅します。■苦手は段階的に克服すべし。いきなりジョブズは無理相談者さんは「緊張によって頭が真っ白になり、発言が支離滅裂になる」とプレゼンの超初歩段階でつまずいているのに、ゴールが「人の心を動かすプレゼン」という、スティーブ・ジョブズでも目指してるの? レベルのハードルの高さです。プレゼンの目的は「伝えたいことを相手に伝える」です。多少ぎこちなくても、これができていれば成功といえますし、盛りに盛った演出をしても肝心のメッセージが伝わらなければ失敗です。まずは、「緊張から支離滅裂」を脱し、自分が言いたいことを言える状態をゴールにしましょう。「人の心を動かす」という百点満点のエキスパートゴールは、質の問題でありオプションです。■必要なのは徹底した事前準備目標を下方修正し「伝えたいことを伝える」をゴールにしました。「うまくやる」を除外すれば、プレゼンは資料があり、決められた内容を話せればクリアできるコミュニケーションのため、比較的簡単です。作った資料を声に出して読み、スライドの順番を頭にいれるなど「スムーズなプレゼン」を実施しうるための準備を入念に行いましょう。スライドを投影する場合は一連のアクションにもたつかないようにするといったファシリティ部分も大事です。とにかく人前で話すのが苦手! という場合は、「プレゼンを第三者に見てもらい、フィードバックをもらう」という事前練習を複数回して「人前で話すこと」に慣れるのが一番の近道です。身も蓋もない言い方をしてしまうと、人前に立って話すことは「慣れ」が大きいです。事前準備を徹底すると、内容はほぼ無意識に口から出てくるようになりますし、「ちゃんと準備した」という自信が振る舞いにも影響します。■緊張は先に明かしてしまうのが吉「どんなに準備しても、大勢の人前に立つと緊張してダメ」という場合は、プレゼン開始時に「実は緊張していて、頭が真っ白です」と、宣言してしまいましょう。緊張を隠そうとすると焦ってしまい、さらに緊張するという悪循環にはまります。宣言することで自分の緊張もほぐれますし、プレゼン前のアイスブレイクにもなります。この「先に宣言してしまう」戦法はプレゼンに限らず、面接や面談、恋愛などあらゆる場で有効なのでTIPSとして覚えておいてくださいね。POINT.・プレゼンは「伝えたいことが伝わる」がゴールである・「人の心を動かすプレゼン」は最終進化系。少しずつ進化しよう・プレゼンは事前準備で質を上げられる! リハーサル練習をしよう・「緊張しています」と宣言することで、アイスブレイクにもなりwin-win(文:ぱぴこ、イラスト:黒猫まな子)

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