キミに夢中です?彼をすぐにメロメロにできる「正しい甘え方」
2019年07月21日 07時30分配信 恋愛jp
甘え上手な女性は、いつだって男性には好かれるものです。 男性はやっぱり女性から甘えられたり頼られたりすることが大好きなので、可愛い甘え方をする女性には目がないのです。 ですが……意外と甘え方を極めるのって難しいですよね。 そこで今回は、彼をすぐにメロメロにできる正しい甘え方について解説していきたいと思います! (1)目線は上目遣いで 『上目づかいで甘えられると可愛くてたまらない』(29歳/営業) 彼に甘えるうえで、大事なポイントとなるのは、目線です。 上目遣いを意識して彼を見つめれば、その可愛い目線に彼はもうそれだけでメロメロでしょう。 ちょっとあざとい……と感じる人も多いかもしれません。 ですが大好きな彼の前ですし、二人きりだからこそちょっとくらいのあざとさは彼にとってはたまらないものです。 ぜひ上目遣いで彼に「ね〜ね〜」と甘え、イチャイチャタイムを楽しみましょう。 (2)いつもより猫なで声を意識 『甘えた声を出されるとこっちもデレっとしちゃう』(27歳/広告) 声はいつもより猫なで声を意識するといいでしょう。 甘い感じで、少しけだるい感じがポイントですね。 少し声が低めの人は、いつもよりワントーン上げて声を出すといいでしょう。 (3)体を密着させる 『ぴたっと体を密着して甘えられたらもうたまらないですね』(30歳/経営) 甘えるときは、ぜひ彼に体を密着させましょう。 誰だって彼女がすぐそばに来てくっついてくれば、それだけで男性はドキドキしてしまいうものです。 腕につかまったり、後ろからハグしたり…… たっぷりくっついて甘えれば、それだけで可愛い甘え方ができるものです。 (4)彼を褒めつつ…… 『褒められながら甘えられたら仕方ないな〜ってなっちゃいますね』(31歳/人事) 彼を褒めつつ甘えるのも大事なテクニックですね。 たとえば連れていってほしい場所があってお願いしたいときなどは、ぜひ褒めて彼を持ち上げちゃいましょう。 少し計算っぽくても、彼女から褒められれば、男性は誰だって気をよくするものです。 しょうがないな〜と言ってなんでもいうことを聞いてくれるはず。 上手な甘え方を意識すれば、それだけで彼からはたっぷり愛される彼女になれちゃいます。 ぜひ甘え方のテクニックを磨いて、彼からずっと大切にされる甘え上手な彼女を目指しましょう! (恋愛jp編集部)