東京で夢見たすべての人たちへ。シド・マオが15年間でたどり着いた場所 #Lifeview /エンタメ [キレイスタイルニュース]

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東京で夢見たすべての人たちへ。シド・マオが15年間でたどり着いた場所 #Lifeview

2019年09月04日 17時10分配信  マイナビウーマン

東京で夢見たすべての人たちへ。シド・マオが15年間でたどり着いた場所 #Lifeviewの画像:キレイスタイルニュース 東京で夢見たすべての人たちへ。シド・マオが15年間でたどり着いた場所 #Lifeview
忘れもしない。2008年11月2日。その日のわたしは、日本武道館の最上段にある立見席の柵に寄っかかり、愛しいロックスターの登場を心待ちにしていた。チケット代は確か5000円ちょっと、地元から東京までの電車賃が往復4000円弱。今じゃポンと払えるような額も高校生だったわたしにとっては大金で、週4日ドラッグストアでバイトしながら必死に貯めた。それなのに。やっとの思いで手に入れた初ライブの席は、ステージから一番遠い場所。背伸びしないとよく見えなくて、意気消沈したのを覚えている。足元にある段差に上がればかろうじてステージ全体が見えるものの、すぐさまスタッフの人に注意されてその作戦も撃沈。憧れは、こんなにも遠い存在だったのか。もっと早く気づけよって話だけど、恥ずかしながら、あの日初めてそれを思い知った。諦めの悪いわたしは、ステージの光景を脳裏に焼きつけながら、作戦の舵取りを大きく変更する。「いつかこの客席とステージの距離、取っ払った場所に行こう」と。シド マオ■彼が歌うことを選んだ理由「本音を言うと、歌を選んだのは消去法。だって俺、ほかに取り柄がなくて。小学生のころの通知表は、ほとんどの教科が5段階中3か2の成績でしたからね。でも、音楽だけは違った。歌のテストのときだけはすごく褒められるし、カラオケに行くとまわりから『すげぇ!』って言ってもらえるし。『これだ! 見つけた!』と思った瞬間でした」インタビューに対する書き手のスタンスが「大好き」という目線で始まるタブー記事は、世の中を探してもこの1本くらいしか出てこないと思うので告白しておく。目の前で話すのはシドのヴォーカル、マオ。わたしは、この人を目指して編集者になった。夢を持った経緯は別の記事で思う存分語ったので割愛するとして、わたしがこの「大好き」を伝える手段に文章を選んだのも同じく消去法。ほかに取り柄や、褒めてもらえることなんてなかったのだ、文章を書くこと以外。

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