今増えている「でき婚」の意外な懸念点3つ /恋愛・結婚 [キレイスタイルニュース]

  1. 美容情報トップ
  2. ニュース
  3. 恋愛・結婚
  4. 恋愛
  5. 今増えている「でき婚」の意外な懸念点3つ

今増えている「でき婚」の意外な懸念点3つ

2019年09月14日 11時10分配信  マイナビウーマン

今増えている「でき婚」の意外な懸念点3つの画像:キレイスタイルニュース 今増えている「でき婚」の意外な懸念点3つ
こんにちは、ライターの仁科友里です。内閣総理大臣のジュニアにして、自民党所属の政治家・小泉進次郎と、フリーアナウンサー・滝川クリステルが結婚を発表しました。総理大臣に一番近いオトコともいわれる自民党のホープと、2020年の東京オリンピックを誘致する勝利の女神のカップル。私はお似合いだと思いますが、ネットでは妊娠が先の結婚、いわゆる「でき婚」についてよろしくないという意見も見受けられました。妊娠してから結婚するスタイルは、特にめずらしいものではないでしょう。厚生労働省が発表した、平成22年度「出生に関する統計」によると、「結婚期間が妊娠期間より短い出生」、つまり妊娠してから結婚したカップルの割合は25.3%(平成21年)で、約4組に1組のカップルが、妊娠が先の結婚をしている計算になります。ある意味、メジャーな存在ともなっている妊娠が先の結婚。特に抵抗を感じない人もいれば、「順番がちがう」と文句を言う人もいます。このちがいは、どこからくるのでしょうか。それは、結婚を「家との契約」と見るか「個人の選択」ととらえるのかのちがいではないかと私は思います。■結婚は「家のため」か「自分のため」か明治時代から第二次世界大戦まで、財産を相続できるのは原則として長男だけ。長男は親から受け継いだものを、減らさずに次世代(子ども)にバトンタッチする責任がありました。となると「家のため」に、女性は跡取りを生む必要があります。DNA鑑定などない時代、生まれてきた子どもが確かに先祖の血をひいていることを証明するのに、一番わかりやすい方法は、セックスの経験がない処女の女性と結婚することではないでしょうか。プラスして、処女であることを尊ぶのは、女性は若いほうが価値がある、女性は性的な経験が少ないほうがいいという男尊女卑的な発想も影響していると思います。家のため、男性のため、女性は処女であるほうが、望ましかったのです。戦後、法律は変わり、子どもは全員が親の財産を相続する権利を持つようになりました。性も自由化し、結婚前にセックスを経験することが悪いことという考え方をする人は少なくなっていると思います。しかし、結婚を「家のため」と解釈する人がいなくなったわけではありません。そういう人たちにとっては、妊娠が先の結婚は貞操観念に問題がある女性を家に迎え入れるのと同じことですから、「家の体面を汚すもの」と思うのでしょう。ですから、好意的には解釈してもらえません。一方、結婚を「個人の選択」とみなすのなら、どうでしょうか。大人の女性には、自分の人生を自分で選択する権利があります。明日どんな洋服を着るかを自由に選んでいいのと同じように、セックスも結婚も妊娠も、いつ誰とどのようにするかは自分で決めていいのです。誰かの権利を阻害するわけでない限り、文句を言われる筋合いはありません。家の繁栄のために、意に染まぬことをする必要もありません。■「でき婚」の懸念点3つ

アクセスランキング

恋愛の最新ニュース

    【免責事項】
  • 本サイトのニュースの見出しおよび記事内容、およびリンク先の記事内容は、各記事提供社からの情報に基づくものでビズキの見解を表すものではありません。
  • ビズキは本サイトの記事を含む内容についてその正確性を含め一切保証するものではありません。 本サイトのデータおよび記載内容のご利用は、全てお客様の責任において行ってください。
  • ビズキは、本サイトの記事を含む内容によってお客様やその他の第三者に生じた損害その他不利益については一切責任を負いません。

読者エディター
美の賢人ブログはこちら

Copyright © bizki Inc. All rights reserved.