あなたは大丈夫?デリケートゾーンはどうしてニオうの?

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こんな石鹸がおすすめ!

こんな石鹸がおすすめ!

人間の肌は一般的に弱酸性であり、デリケートゾーンであっても、酸とアルカリの度合いを示すphは3.5~5.5前後だとされています。

 

デリケートゾーンは粘膜でできており、その名の通りデリケートな部位であるため、あまり強くこすり過ぎるのはよくありません。

 

ゴシゴシ洗う刺激によって、正常なph数は崩れ、ニオイの原因にもなるのです。

 

また、デリケートゾーンのニオイケアのために作られた石鹸を利用することで、無駄な刺激からデリケートゾーンを守ることができるのです。

 

低刺激性や弱酸性の石鹸での丁寧な洗浄が効果的でしょう。

 

特に、抗真菌成分配合が配合されている石鹸は、ムレから発生する雑菌の増殖を防ぐ効果もあります。

 

もちろん洗う際には、ゴシゴシ洗わず、優しい泡で包み込むように洗ってください。

石鹸の香りは好きなものを選び、ワクワクしながら洗う状況を自ら作り上げるのもいいかもしれません。

 

デリケートゾーンの痒みやかぶれの原因にムレがあることは先程述べましたが、このムレの状態がずっと続いているとバリア機能も低下し、常に肌がふやけている状況なってしまうのです。

 

そのため、少しおりものがついただけでも痒みやかぶれにつながってしまいます。

 

そこで、普段から化学繊維の下着やおりものシートではなく、コットン100%の体に優しい通気性の良い下着やシートを身につけると良いでしょう。

免疫力との関連性

デリケートゾーンのニオイは、ホルモンバランスと大きく関係しています。

そのため、生理前後でおりもの量が変化するとともにニオイを敏感に感じやすくなったり、逆にあまり感じなくなったりします。

 

一般的にはニオイが強い傾向になりますが、人によって感じ方はそれぞれ違うので、自分のタイプを把握するといいでしょう。

 

また、時間によってもニオイは変化します。

免疫力が低くなっている状態だと膣内の雑菌にも対抗できず、強いニオイを発する場合があります。

 

22~深夜2時まではリンパ球の影響で免疫力が落ちているため、その時間にしっかり睡眠を取り、体を守ってあげることが内部から自分を守る1つの方法です。

 

食べたものの影響とは

老廃物を排出する器官でもあるため、食べたものによってニオイは変化します。

 

動物性の脂物やニオイの強い刺激物、ジャンクフードなどばかりを摂取する偏った食生活をしている人はデリケートゾーンのニオイが強くなる調査結果もあるそうです。

 

肉や動物性たんぱく質、脂身、香辛料などの刺激物の取りすぎには十分注意して、ニオイの元となる減らしていくことも重要です。

 

腸内環境と腟内環境は似てる?

実は、腸内環境と腟内環境は似ていると言われています。

腸内が荒れており、便秘や下痢気味の方は、ニオイが気になりやすいそうです。

 

なぜなら、腸内環境が悪いと膣内のデーデルライン桿菌という乳酸菌が雑菌を排除できず、大腸菌や腸内球菌などの雑菌が入り込みやすい傾向にあるからです。

 

それらがニオイに元になっているため、腸内環境を綺麗にすることで膣内の雑菌も減らすことができるようです。

 

こんなニオイがしたら病院へ

こんなニオイがしたら病院へ

冒頭でも述べたように、女性のデリケートゾーンは、周期によってニオイが変わることもあります。

 

しかし、少し酸っぱいようなニオイがあり、あまりにも魚臭い、生臭い、イカ臭い、などの症状があった場合には、早めに医師の診断を受けてください。

 

デリケートゾーンのニオイの他にも、脇にデリケートゾーンと通ずるアポクリン腺という汗腺が存在します。

 

いつもよりニオイがきつく感じる、特に独特な魚臭さを感じしたら膣感染症、細菌性膣炎、性感染症などに感染している場合もあります。

 

また、あまりにデリケートゾーンが痒い場合は雑菌が原因で蒸れてしまい、「カンジダ膣炎」の可能性もあります。

 

こちらも早めに医師の指示を仰ぎましょう。

特に、妊婦さんは免疫力が低下しているので注意が必要です。

 

このように、デリケートゾーンのニオイ、おりものの色からわかることもたくさんあります。

ただ排除するだけではなく、これからもうまく付き合っていくことで自分の命を救うことにつながるかもしれません。

まとめ

まとめ

いかがでしたでしょうか。ニオイの原因はわかりましたか?

 

ニオイを防ぐためには、菌の増殖を防ぐ必要があります。

そこで日々のケアが重要になります。

 

下着を通気性の良い熱のこもりにくい素材に変えたり、デリケートゾーンを清潔に保つためにきちんと洗ったり、腸内環境を整え雑菌を防いだり、規則正しい生活をしてストレスをためないことを心がけてください。

 

ただニオイが気になるだけだったデリケートゾーンも、自分自身に向けて体内からのメッセージを必死に送っているのかもしれません。

ニオイや色、痒みやムレがいつもと違うと感じたら、ぜひ一度専門医に相談してみてくださいね。

 

上手にデリケートゾーンのケアをして、素敵な夏をお過ごしください♪

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