【難読】“がいろう”ってなに? 「外郎」の正しい読み方

マイナビウーマン

本や資料で見かけることがあるけれど、正しい読み方や意味が分からずスルーしてしまっている言葉ってありませんか?社会人として、知らないまま恥をかくような場面には遭遇したくないですよね。

今回考えるのは「外郎」の読み方です。

“がいろう”ってなんのこと? と思った方は、ぜひ答えをチェックしてみてくださいね。

■「外郎」の読み方は?「外郎」は、そのまま読むと“がいろう”ですが、“がいろう”なんて聞いたことがないし、どんな意味があるのかまったくイメージできない、という人も多いですよね。

気になる読み方の正解ですが……。

これ、実は“ういろう”と読みます。

■「外郎」の意味と使い方『デジタル大辞泉』によれば、「外郎」の意味は以下のように解説されています。

うい‐ろう〔‐ラウ〕【▽外郎】《「うい(外)」は唐音》1 江戸時代、小田原名産の去痰 (きょたん) の丸薬。

元 (げん) の礼部 (れいほう) 員外郎 (いんがいろう) 陳宗敬が日本に帰化し、博多で創製。

その子孫が京都西洞院 (にしのとういん) に住んで透頂香 (とうちんこう) と称して売り出し、のち小田原に伝わったもの。

ういろうぐすり。

2 米の粉に黒砂糖などをまぜて蒸した菓子。

名古屋・山口・小田原などの名物。

ういろうもち。

3 「外郎売り」の略。

「外郎」というと、和菓子のことを指すことが多いですね。

歌舞伎が好きな方は、「外郎売」という作品が浮かんだ人もいると思います。

■読めない漢字はきっとまだまだたくさんあなたは「外郎」を正しく読むことはできましたか?きっと世の中には、あなたが知らない言葉、漢字がまだまだたくさんあります。

「外」を“うい”と読むのは、なかなか想像できなかったのではないでしょうか。

簡単な漢字の組み合わせですが、まだまだ知らない読み方がありますね!(ななしまもえ)。

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