魚に特化した本屋『SAKANA BOOKS』がプレオープン!クラウドファンディングも実施中

ストレートプレス(STRAIGHT PRESS)


釣り業界の総合メディア企業・週刊つりニュースが、5月30日(月)、東京・新宿区にある本社ビル1階に、全国初の魚に特化した本屋『SAKANA BOOKS(サカナブックス)』をプレオープン!

これにともない、5月19日(木)〜6月12日(日)の期間、「CAMPFIRE」にてクラウドファンディングを実施中だ。

世界に類のない「魚文化」を継承する


週刊つりニュース本社ビル1階には、釣り文化の継承を目的に和竿や魚籠(びく)といった釣り道具を保管・展示する「釣り文化資料館」を併設し、これまで無料で一般公開してきた(現在は設備点検のため臨時休館中)。

釣り文化の継承のためには、水産資源や自然環境の維持を前提とした「持続可能性のある釣り」との考えが重要。併せて、魚そのものに関する文化の継承が必要になる。

そうした考えから「釣り文化資料館」の入り口にある空きスペースを活用し、魚をテーマにした本屋を開業するプロジェクトを開始した。

魚への興味・関心を拡げるための「場」に

地域の魚食文化・伝統文化の衰退、水産資源の減少、生物多様性の喪失など魚をはじめとした水生生物が置かれている状況は現在、重要な局面を迎えている。また、魚が棲む自然環境においても、プラスチックゴミ問題や河川環境の悪化などいくつもの課題があるという。

そこで、“今こそ「魚」や「魚が棲む環境」にもっと興味・関心を持つべきではないか。そして、興味・関心を拡げるための「場」が必要なのではないか”と考え、『魚の本屋』を始めることにしたのだそう。

魚に関する書籍や雑貨・水産加工品を販売


『SAKANA BOOKS』は、オフィスの一角にある、資料館の入り口を活用した小さな本屋。


取り扱う書籍は、「魚」をはじめとした水生生物やそれらが棲む自然環境に関するもので、書籍以外に、「魚」に関する雑貨や水産加工品も販売される。


さらに同店では、未だコロナ禍の影響を受ける全国の水族館を応援するため、店内にて各水族館や関連施設のパンフレット、チラシなどの販促物を展示・配布。グランドオープンは7月上旬予定だ。

リターンは書籍を本棚に設置する権利など

なお、現在実施中のクラウドファンディングでは、リターンとして、プレオープン期間に来店し利用できる購入チケットや、自身がオススメしたい「魚に関する書籍」を『SAKANA BOOKS』の本棚に設置する権利などを用意している。

魚食文化からSDGs・生物多様性まで多様な切り口で“サカナ”を発信する『SAKANA BOOKS』のプロジェクトを支援してみては。

CAMPFIRE:https://camp-fire.jp
プロジェクト名:魚に特化した本屋『SAKANA BOOKS』でサカナ好きを増やしたい!

■SAKANA BOOKS
住所:東京都新宿区愛住町18-7
プレオープン期間の営業時間:12:00〜17:30/月〜水曜日(木〜日曜日は休み)
ホームページ:https://sakanabooks.jp

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