PS5は中古品でも高い 取扱店で10万円...まるで転売価格のよう

J-CASTトレンド

転売が横行しているゲーム機「プレイステーション(PS)5」。「ブックオフ」のような中古ゲーム取扱店でも、中古品として販売されていることがある。

こうした場合でも、高額転売の相場のような価格で販売されるケースが存在するようだ。

ブックオフを調べると

PS5の通常版(ディスクドライブ搭載版)の通常価格は5万4978円(税込、以下同)。「デジタル・エディション」は4万3978円だ。メルカリ上では、通常版が7万~11万円、デジタル・エディションは6万5000円~8万円といった相場で転売されている。

ツイッター上をみると、「中古屋で見かけても六万以上してて手が出せない」「ブックオフに中古のps5が79800円で売ってた」といった報告を複数みかける。街中の中古ゲーム取扱店でも、転売相場のような価格で取り扱われているとの指摘がある。

J-CASTトレンド記者は2022年6月23日〜24日に、東京都新宿区や渋谷区など23区内の「ブックオフ」16店舗に電話し、中古PS5の販売について聞いた。いずれも在庫切れか、取り扱いがなかった。渋谷区内のリサイクルショップにも行ってみた。2021年にはこの店で、中古のPS5(通常版)が8万円以上で販売されていた記憶があるが、今回は在庫が無かった。

ツイッターを調べると、千葉県北西部エリアの「ブックオフ」店舗でPS5を見かけたとの報告があった。この店舗に問い合わせをすると、PS5通常版の中古品の取り扱いがあり、価格は税込で「10万円」との話だった。

中古取り扱い店の買取価格は

ブックオフの「宅配買取サービス」公式サイトでは、宅配買取利用時の価格相場を調べられる。ブックオフ実店舗での買取価格とは異なる。それによると、「CFI-1100A01」という型番のPS5の買取価格は4万8000円。型番「CFI-1100B01」のデジタル・エディションの価格は、3万6000円だ。通常価格より7000〜8000円程度安い。

中古ゲームを扱う「駿河屋.jp」。実店舗も展開している。ネットショップでの「CFI-1100A01」は、中古が7万9500円で販売されている。なお、公式サイトに掲載の買取価格は6万4000円だ。新品の通常価格5万4978円を上回っている。

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