Social Goodな商品に特化した売らない小売店「söt」がオープン

ストレートプレス(STRAIGHT PRESS)


地球にいいことするのって、ちょっと難しい。社会にいいことをするのって、ちょっとハードルが高い。でも、社会に悪いことをしたいわけではなくて、方法がわからないだけ。方法さえわかれば、地球にいいことをしたいと思っている人は少なくないだろう。

そんな中、Plalaは、サステナビリティやSDGsを推進する教育事業だけでなく、一般消費者に対してエシカルな行動促進をすべく、ソーシャルプロダクトに特化した売らない小売店「söt」を、9月13日(火)よりオープンした。

売らない小売店「söt」


売らない小売店「söt」は、商品・サービス、ブランドの特徴やストーリーを伝えたり、実際に商品を触って品質などを確かめてもらったりすることを目的としている。

そのため来店者は陳列されている商品の説明を受けても購入の選択を迫られることがないため、気軽に立ち寄って興味のある商品を体験することができる。常駐スタッフも売ることに切迫感を抱かずに接客ができるため、コミュニケーションを大切にでき、心から「欲しい」「素敵」と思ったものに出会うことができる。来店者は本当に欲しい商品を吟味して、後からネットなどで購入できるため、優れた購買体験につながるという発想の下で生まれている。


店舗は、大阪府和泉市にある商業施設のエコール・いずみの中に新しくオープンする「INNOVATION PARK OSAKA IZUMI」に常設店舗としてオープンする。ここでは、全国のソーシャルプロダクトの中から、DtoCブランドの商品を中心に展示しており、Social Goodな商品に出会えるだけではなく、社会問題に関する新たな気づきも得られる場所となっている。

出展企業をチェック

出店企業の一部をチェックしていこう。


ジョッゴの運営するブランド「JOGGO」は、14色の革からカラーカスタマイズができ、世界にひとつだけのオリジナル本革製品がつくれるブランド。


バングラデシュにおいて安定した職に就くことが難しい人々を一流の革職人へ育成し、安定的な雇用と自身の仕事に誇りを持ってもらうことを目指し事業を運営している。


出展商品は、財布、キーケース、ステーショナリーなどの革小物。


小高ワーカーズベースのブランド「iriser-イリゼ-」は、東日本大震災から8年経った2019年に福島で立ち上がったブランド。震災から5年間、誰も住んではいけなかった街、南相馬市小高区にアトリエを構える。“あしたのじぶんをつくる”をコンセプトに、震災や避難を乗り越え前を向く女性たちがランプワーカーとして輝きながら、商品を通し、身に着ける人の暮らしやチャレンジを後押しするブランドとして、日々活動中だ。


出展商品は、Genseki ピアス、ガラスストロー「ドット」20cm、ガラスストロー「チェック」15cmなどのガラス製品。


WAcKAが手掛けるブランド「iTTo」は、共感と環境循環の輪を繋げ、その思いを広げ、未来へ繋げていくことを掲げたアップサイクル事業を行っている。様々な理由で廃棄されるTシャツをTシャツヤーンとしてアップサイクルする事で繊維ゴミを削減、地球環境に貢献しサステナブルな社会実現を目指していく。


出展商品は、アップサイクルTシャツヤーンiTTo、アップサイクルTシャツヤーンiTTo mini、土にかえる“ECO TAWASHi”2枚セットなど。

売らない小売店「söt」を利用し、エシカルや社会貢献、サステナビリティを日常に取り入れてみては。

Plala:https://plala-inc.com/
JOGGO: https://joggo.jp
iriser:https://iriser.owb.jp/shopping/
iTTo:https://itto0113.shop/

(江崎貴子)

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