「優しい顔」の芸能人とその特徴

マイナビウーマン

幸せそうな空気を醸し出し、まわりにいる人もみんなハッピーにしてしまうような「優しい顔」の女性っていますよね。

好感度も高く、あこがれている人も多いのではないでしょうか。

人の第一印象は最初の3~5秒で決まってしまうとも言われています。

ぱっと見の印象が、なんとなくキツく見えてしまうせいで、意地悪そうな人と思われてしまっては残念ですよね……。

今回は、そんなお悩みもすっきり解決する「優しい顔」になれる、愛されメイク術をお伝えします。

■優しい顔の芸能人とその特徴人の見た目を決める要素はさまざまですが、その中でも「優しい顔」に見せるために、具体的には、どんな女性を目指せばいいのでしょうか。

◇優しい顔の芸能人

優しい顔と言われる女性は、芸能人ではこちらの3人のようなイメージです。

☆綾瀬はるかさん好感度が高く、好きな女優ランキングでも堂々1位の綾瀬はるかさん。

ほんわかした雰囲気の優しい笑顔で、さまざまな表情を見せてくれる女優さんですよね。

☆石原さとみさん今や、TVや雑誌で見ない日はない、というくらいの活躍ぶりを見せる石原さとみさん。

ふっくらとしたリップをはじめ、丸みのある顔のパーツは、まさに優しい顔の女性の特徴!☆新垣結衣さん見ているだけで、まわりの人を幸せにしてしまうような優しく澄み切った笑顔の持ち主、新垣結衣さん。

そのガッキースマイルの虜になってしまった人も多いのでは……!?◇優しい顔の特徴5つ今、人気の女優さんなどの中でも、下記のような特徴を持つ人に、「優しい顔」というイメージが強いようです。

1.目尻が下がっている2.平行眉で、眉尻が少し下がっている3.口角が上がっていていつも笑顔4.ふんわりとした温かい雰囲気がある5.顔のパーツに丸みがある前出の3人の女優さんも、このような特徴が共通して当てはまると思いませんか?■優しい顔になれるメイク術「優しい顔の特徴」として、5つのポイントをご紹介しましたが、私はこれらには当てはまっていないし、もとからキツそうに見える顔つきだから……と思っている人もきっといるはず。

でも大丈夫! このような優しいイメージは、メイクをちょっと工夫するだけで演出することができるんです。

それぞれの具体的なメイク方法をご紹介していきますね。

◇1. 「たれ目風メイク」で目尻を下げる目尻の下がった、くしゃっとした笑顔は、まわりの人も自然に笑顔にしてしまうような魅力がありますよね。

そんな目元は、「たれ目風メイク」で作ることができます。

使用するアイシャドウやアイライナーは、柔らかい印象に仕上がるブラウン系がオススメです。

☆手順

(1)アイホール部分にアイシャドウをのせ、まぶた全体にほんのりと色味をつけます。

(2)アイライナーを上まぶたのキワに引き、目尻は、目の形に沿ってそのまま2、3㎜はみ出すように下げます。

目頭と水平になる位置くらいまで細く描くのがポイント。

特に目尻は、目を開けた状態で描くと、角度や長さがわかりやすくなります。

(3)下まぶたの目尻側1/3程度にブラウン系のアイシャドウをのせます。

上まぶたに引いたアイラインとふんわりとつなげるように仕上げます。

◇2. 「平行眉」で眉尻を少し下げる眉は、顔の中でも印象を大きく左右するパーツです。

目尻と同様に、眉もなだらかな柔らかい印象にしますが、どちらも下げすぎてしまうと、全体的に締まりのない印象に。

トレンドの平行眉で眉尻だけ少し下げる、くらいがベストです。

少し明るめのブラウンのペンシルとパウダー、眉マスカラを用意し、ふんわりとした印象に仕上げましょう。

☆手順

(1) スクリューブラシで、毛流れを整えます。

中心から眉尻にかけては、毛の流れに沿うようにし、眉頭は、上に向かってコームで立ち上げることで立体感を出します。

(2) 眉の下ラインを平行にまっすぐ描き、眉尻は自然に少し下げるようにつなげます。

下のラインをしっかりと描くことで、ぼんやりとした印象になるのを防げます。

(3) 上ラインは、眉の足らない部分を一本一本足していくようにして、眉尻につなげます。

(4)アウトラインができたら、内側をパウダーで埋めます。

(5) 最後に、眉マスカラで毛にふんわりと色味を足したら完成です。

◇3. 「唇の輪郭修正」をして口角を上げる口角が下がっていて、怖そうな雰囲気に見えてしまう人は、リップメイクと一緒に唇の輪郭修正をすると、きゅっと口角の上がった口元を手に入れることができますよ。

用意するものは、ブラシタイプのコンシーラー、リップペンシル、リップの3点です。

☆手順

(1)ブラシタイプのコンシーラーで、下がっている部分を消すように、下唇の口角部分を上向きに塗ります。

境目は、指でとんとんとなじませます。

(2)リップペンシルで、下唇の両サイドに上向きのラインを描きます。

ここのラインをしっかりと取ることで、口角をすっきりと上向きに見せられます。

(3)リップで、内側を埋めるように塗れば完成です。

◇4. 「ピンクチーク」で温かい雰囲気を演出温かみのある雰囲気を演出するためには、チークを活用します。

肌の内側から発色するような血色感をプラスすることで、柔らかい印象を演出できますよ。

用意するチークは、パウダー、クリームタイプどちらでもOK。

コーラルピンクやベビーピンクなどの優しい色味がおすすめです。

☆パウダータイプの手順(1)パウダーを大きめのブラシにくるくるとなじませたら、手の甲などで余分な粉を軽く落とし、パウダーをブラシ全体に均一に含ませます。

(2)笑うと一番高くなる頬の部分を中心に、あまり角度をつけず、広めの楕円形にのせます。

ほんのり色味を感じられる程度がベストです。

☆クリームタイプの手順(1)指先にクリームチークを取ったら、手の甲などに一度取り、色味を調整します。

中指や薬指など力の入りにくい指を使うのがオススメです。

(2)笑うと一番高くなる頬の部分から、外側に向かってだんだん薄くなるようにポンポンとスタンプを押すように広げると、頬の内側から血色を感じるような質感に仕上がります。

◇5.顔のパーツに丸みを持たせる最後に、顔のパーツに丸みを持たせる方法です。

1~4でご紹介したメイク方法それぞれに、少し丸みを意識してみてください。

☆目に丸みを持たせる方法目元作りは、中央部分にポイントを置くようにします。

アイシャドウはアイホールの真ん中に最初に色をのせ、そこから左右に薄くなるように広げます。

マスカラも、まつ毛の中央部分にもっともボリュームを出すように塗ることで、丸みを強調できますよ。

☆唇に丸みを持たせる方法唇は、立体感のあるふっくらとした形が理想。

口角を上げる方法でリップを塗ったら、最後に、上下の唇の中央部分につやの出るタイプのグロスをちょんっと軽くのせます。

このひと手間で、ボリュームのある愛されリップに。

☆シェーディングで顔に丸みを持たせる方法エラが張っていたり、あごがシャープで顔全体が直線的なフォルムだったりする人は、気になる部分に軽くシェーディングを入れます。

大きめのブラシに、シェーディングカラーをとったら、小刻みにブラシを動かすようにして、気になるエラ部分または、あご部分に影をつけます。

ふんわりと入れることで、直線的な印象を緩和できます。

メイクで誰でも優しい愛されフェイスになれる

柔らかくて優しい雰囲気の女性は、親しみやすく、男女問わず誰からも愛されますよね。

どうしてもキツく見られがち……と悩んでいる人は、ご紹介した5つのポイントを、ぜひ参考にしてみてください。

なりたい自分になれるメイクの力を最大限に生かして、優しい印象の素敵な女性になってくださいね。

(文:上田麻里、イラスト:土屋みよ、撮影:洞澤佐智子、ヘアメイク:佐藤敦俊、モデル:もみじまんじゅりー)。

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