【況や】これ読めたら褒められちゃうこと間違いなし!オトナの必読漢字

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【況や】、この漢字読めたら鼻高々♪ 意味としては、日常的に結構使われている漢字なんです! 正解はこの後すぐにあるのでチェックしてみてくださいね。

(1)【況や】の読み方

【況や】の読み方、わかりましたか? 正解は、「いわんや」と読みます。

見慣れない人も、もしかしたら学生時代に古文で見かけたことがある人もいるかもしれません。

読み方がわかったら、一緒に意味もチェックしておきましょう。

実は、日常的によく使われている言葉なんですよ! (2)【況や】の意味と使い方は? 【況や】の意味は、「まして」「なおさら」「言うまでもなく」です。

意味としては馴染み深いですよね。

書き言葉では「況や~をや」といった使われ方をします。

例えば「ましてや~ではないだろうか。

いや~だ。

」と、問いに対して疑問を抱くときや、反語として使われると覚えておけばわかりやすいですね。

それでは次に、況やを使った深いことわざを見ていきましょう。

(3)覚えておきたい【況や】を使ったことわざ 【況や】を使った、有名な仏教のことわざがあるのは知っていましたか? 「善人なおもって往生を遂ぐ、いわんや悪人をや」ということわざです。

「善人でさえ救われるのだから、悪人はなおさら救われる」という意味ですが、ここで「あれ?」と思った人も多いのではないでしょうか。

善人より悪人が救われるってどういうこと?と疑問を抱いた人もいるはず。

浄土真宗の開祖で有名な親鸞の解釈では「善人は他力ではなく、自力でなんとかあがいて救われようとするからこそ摩擦も生じる。

悪人は自力ではどうにもできないことを悟っているから謙虚で争いごとが起きない。

だから悪人こそが救われる。

」ということを言っています。

なるほど、はじめから自分を善人だと思い込んでいればいずれ争いが起きる、自分のことをもっと深く知ることから始めなければいけない。

と考えさせられる素晴らしいことわざですね! いかがでしたか? 難読漢字も読める知的女子に近づきましたね。

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