【綻びる】コレなんと読む?意外と読めない人多いかも?!

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今回ご紹介する難読漢字は「綻びる」です。

日常生活ではあまり聞かない言葉かもしれませんが、ふとしたときに使いこなせるとカッコいいワードです。

「綻びる」の読み方・意味を、さっそく確認していきましょう! (1)「綻びる」の読み方

「綻びる」の読み方は「ほころびる」です。

日常生活ではあまり頻繁に使うことではありませんね。

使うとすれば、洋服の糸がほつれてしまったときくらいではないでしょうか? ですが、実は「綻びる(ほころびる)」にはもっとたくさんの意味があるんです。

実は奥ゆかしい「綻びる(ほころびる)」の意味をご紹介していきます。

(2)「綻びる」の意味 大辞林 第三版によれば「綻びる(ほころびる)」には全部で5つの意味があります。

(1)縫い目などがほどける (2)花の蕾が少し開く。

咲きかける。

(3)表情が和らぐ。

笑顔になる。

(4)隠していたこと・気持ちが隠しきれず、外に出る。

(5)鳥が鳴く。

さえずる。

一つの言葉でこんなにもさまざまな意味があるなんて、日本語の美しさを感じますね。

一番最初は「(1)縫い目などがほどける」という意味でしたが、「ほどける・ほぐれる」というイメージから後の意味に派生していったようです。

(3)「綻びる」の例文 先ほどご紹介した「綻びる(ほころびる)」の意味を踏まえた例文を、いくつかご紹介します。

(1)気づいたらシャツの裾が綻んでいた。

(2)梅が綻び、春を感じさせる。

(3)彼女の言葉に、思わず顔が綻びる。

(4)ぐっと堪えていた気持ちが、ついに綻び始めた。

また、「綻びる」には(1)縫い目が解けるという意味から派生した「人間関係などにひびが入ること」という意味もあります。

「日々のすれ違いから、二人の関係が綻び始めた。

」のように、人間関係がうまく行かなくなってきたときに使える言葉です。

この記事では「綻びる」の読み方・意味を主にご紹介してきました。

あまりなじみのない言葉かもしれませんが、日本語の美しさを感じられる言葉でしたね。

日記や手紙に「綻びる」を使うと、少し奥ゆかしい雰囲気が出るかもしれません♪ (liBae編集部)。

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