【八百万】はっぴゃくまん…。ではありません!コレなんと読む?

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「八百万」は何と読むかわかりますか? そのまま読むと「はっぴゃくまん」ですが、それ以外にも読み方があるんです! わからない人はさっそく、「八百万」の読み方をチェックしていきましょう。

(1)「八百万」の読み方

「八百万」は、「やおよろず」と読みます。

そのまま「はっぴゃくまん」とも読みますが、難読漢字として読み方を聞かれた場合は、「やおよろず」と読むのが正解です。

あまり馴染みのない「やおよろず」という言葉。

読めなかった人はしっかり覚えておいてくださいね。

(2)「八百万」の意味 「やおよろず」と読めなかった人は、意味も知らない人が多いはず。

そこで、八百万の意味もチェックしていきましょう。

「八百万」とは、「非常に多くの」「無数の」というように、大雑把な数を表す言葉です。

「八百」は数が多いことを、「万」は数や種類が非常に多いことを意味します。

その2つを組み合わせて「八百万」となることで、明確ではないけれど、非常に多くの数を指す言葉になります。

(3)「八百万の神」って? この「八百万」は、「八百万の神(やおよろずのかみ)」という言葉でよく使われます。

「八百万の神」とは、「非常に多くの、ありとあらゆる神様」といった意味です。

八百万の神は、森羅万象に神が宿るという日本古来の考え方。

この考え方は神道と呼ばれ、単純に「数が多い」という意味合いではなく、どちらかというと「無限」に近いイメージだと考えられます。

(4)八百万の神さまたちが集まる時期 日本各地に存在する神社に祀られる神さまたちは、1年に1度、出雲に集合して話し合いを開くといわれます。

八百万の神々が集まる時期とは、毎年旧暦の10月。

この時期は神社に神さまが不在となることから、「神無月(かんなづき)」といいます。

一方、神さまたちが集まる出雲では、「神在月(かみありづき)」と呼ばれます。

「八百万」という言葉を知っておくなら、こんなエピソードも一緒に覚えておくと楽しいですよ。

「八百万」は、そのまま読まない場合「やおよろず」と読みます。

漢字は簡単でも、知らないとなかなか読めないですよね。

今回を機に、ぜひ「やおよろず」という読み方をインプットしておきましょう。

(liBae編集部)。

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