読めそうで読めない…!【戦く】なんと読む?

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今回の難読漢字シリーズは、「戦く」です。

漢字自体は難しくないので読めそうですが、読めない人も多いはず。

それでは、読めない人は「戦く」の読み方をチェックしていきましょう! (1)「戦く」の読み方

「戦く」の読み方は、「おののく」です! 「おののく」という言葉自体は使ったことがある人も、漢字で「戦く」と書くのは知らなかったかもしれませんね。

「せんく」とは決して読まないので注意しましょう。

(2)「戦く」の意味 「戦く」とは、恐ろしさや興奮、寒さなどによって体や手足が震える様子を指します。

「恐れ戦く(おそれおののく)」「震え戦く(ふるえおののく)」という表現になると、戦くを強調することが可能です。

「戦く」は、同じ意味の言葉である「戦慄く(わななく)」に言い換えられます。

ちなみに戦慄くには「声や楽器が震える様子」や「動揺する」「ちぢれる」といった意味もあり、使えるシーンが幅広いです。

(3)「戦く」の使い方 「戦く」は、以下のように使います。

大きな叫び声が聞こえてきて、恐怖に戦く 作品が大きな賞を受賞することを知り、期待に戦く 人の目が突き刺さり戦いたが、冷静に切り抜けることができた 恐怖を感じたり、興奮したりするシーンがあったら、「戦く」を使って表現してみましょう。

(4)送り仮名が違うと読み方が変わる! 「戦く」は、「戦ぐ」と書きた場合読み方が変わります。

「戦ぐ」は「そよぐ」と読み、意味も「風に吹かれて草や木の葉がわずかに音をたてて揺れ動く」となるんです。

送り仮名が「く」から「ぐ」になるだけで、読み方や意味がガラッと変わります! 「戦く」を読むときは送り仮名にも注意して、読み間違えないように注意しましょう。

「戦く」は「おののく」と読みます。

簡単そうで難しい読み方でしたね。

また、「戦ぐ(そよぐ)」という間違えやすい言葉もあるので併せて覚えて、バッチリ読めるように備えておきましょう! (liBae編集部)。

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