芸術の秋だから…話題の「蜜蜂と遠雷」試写会に行った感想を述べてみる

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「蜜蜂と遠雷」の試写会へ行ってきました♪

直木賞と本屋大賞のダブル受賞した恩田陸さんの作品で、今一番勢いのある小説です。

私自身原作ファンで、クラシック音楽を勉強してきた身としては映画化がとても楽しみでした。

 

「蜜蜂と遠雷」は国際ピアノコンクールのおはなし。

世界中から音楽に労力と歳月を費やしてきた若者が集まり頂点を目指します。

 

ピアノはその楽器一つでもはやオーケストラ。

その魅力を存分に堪能できる物語です。

 

芸術に優劣なんてつけることなんてできないけれど、

それでもほんの僅かな差で、言葉では表せられない「何か」が残ったコンテスタントが優勝する。

そんな美しくも残酷な世界を覗いてみませんか。

 

音楽というものは鳴った瞬間に消えていく、その儚さの連続です。

音単体だと目に見えないのに、音が奏でられると色が見えてきます。

それがこの映画では感じることができます。

 

ちなみに私はこの映画の登場人物を季節で感じました。

マサル=春、風間塵=夏、高島明石=秋、栄伝亜夜=冬

こんな印象です。

 

「蜜蜂と遠雷」はピアノコンクールの裏側もリアルに垣間見れてクラシック音楽好きには納得の内容です。

コンクールで演奏される曲は難解ですが、それがまた良い。

 

芸術の秋は「蜜蜂と遠雷」でクラシック音楽に浸りましょうよ♪

★シティリビング公式ブロガー かなこ★

旅行、おいしいものが大好きな京都女子。カメラを片手に愛する京都を拠点に全国へ♪

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