「働きがいナンバーワン企業」コンカーが考える働き方 ~働くを考えるvol.1~

シティリビングWeb

シティリビングWebでは、キャリアに悩む働く女性に「働くを考える」シリーズを展開していきます。

第一回取材企業は、2019年「働きがいのある企業」中規模部門(従業員100人以上、999人以下)ナンバー1の「コンカー」。出張・経費管理クラウドサービスを展開しています。

同社で管理部部長を務める金澤千亜紀さんに、採用を中心にお話を聞きました。

面接で見られるのは“文化に合うか”

急成長に伴い、従業員数は急速に増加。今年も90名の採用を予定しているとか。ただし採用率は3%と厳選されていることでも有名です。面接では一体、どういう部分が見られているのでしょうか。

「スキルはもちろんですが、重視するのは“文化に合うか”どうか。わが社はホームページで『コンカーを職場に選ぶ理由』を発表しています。ここまでオープンにしている企業は珍しいのではないでしょうか」

173ページにわたって紹介されているのは、事業状況、成長戦略、社内イベントの様子などコンカーの文化、職場の雰囲気。社員の声や写真もふんだんに掲載されていて、体験入社したような気分に。面接前に、必ず目を通してもらうそうです。

「最終面接は必ず社長が行います。スキルの確認は前段階で終わっているので人柄や性格が社風にマッチするかどうか。一例でいうと、学ぶ姿勢があるかどうか、などをチェックします」

採用活動で印象的だったのはこんな人

「『コンカーのサービスが好きで、入社したいと思ったものの、見合うポジションがなく、あきらめていたところ、自分が活躍できそうなポジションの募集がついに出たので応募します』とカバーレターに書いてきた人がいました。そこまで熱い思いを持ってくださる人には会わないと、と感じましたね。その人は入社して、今、活躍しています」

「働きやすさ」をチェックする前に

GINZA SIXの洗練された新オフィス内は、フリーアドレス席や、集中ブース、1オン1ブース、カフェのようなワークブース(ワークカフェ)などが多彩にミックスされています。

大阪・名古屋・大分と3か所にある支社との他愛のない手書きの手紙のやりとりが張り出されるなど、コミュニケーション上、アナログな部分も重視されています。

同社には、育児中の社員も多く在籍しています。自身も育児、専業主婦の経験を経て、40代でコンカーに入社したという金澤さん。働くママをサポートする制度については、思いもひとしおです。一般的な時短勤務に加えて、特徴的なのが「100時間勤務制度」。1か月で100時間、好きなときに勤務すればよいという制度です。在宅勤務や出退勤時刻の調整については、上司と相談し、柔軟に行うことが可能だといいます。

しかしながら、「働きやすさ」だけを求めてエントリーするのは間違い。

「働きやすさよりも、働きがいを求める人に来ていただきたいですね」

カジュアルに社員に会える!

同社は「コンカー」に興味を持つ人を対象にしたイベント「コンカーニバル」を実施予定。今すぐに転職を考えていなくてもOKだそうなので、興味を持った人はチェックしてみてくださいね。

会社紹介イベント「コンカーニバル」

・日時:2/21(金)19:00~20:00

・場所:コンカーオフィス(中央区銀座6-10-1、GINZA SIX8階)

・内容:社員による会社説明やカルチャーが分かるセッション、興味ある職種の社員と交流(希望者のみ)、オフィスツアー

興味を持った人は下記から【メールで予約】を

担当:神戸さんメールアドレス

naoki.kambe@sap.com

キャリアのニュースを入手しよう

サンケイリビング新聞社では、女性の転職・再就職を支援する新事業を開始しています。現在は「キャリアのパーソナル・トレーニング事業」を中心に、キャリアに悩める女性のサポートをしています。メール会員になると「キャリアのパーソナル・トレーニング事業」で行われている

相談のリアル実例を踏まえた内容や、メルマガでしか読めない内容を配信予定です。興味のある人はぜひ、メールアドレス登録をしてみてくださいね。

メールアドレス登録はこちらから

CATEGORY