丸善ジュンク堂書店、書店員が選ぶ「夏の文庫50冊」フェアを開催

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 丸善ジュンク堂書店は、全国の書店員が選んだ「夏の文庫50冊」フェアを6月15日から、全国の店舗で開催している。

 「夏の文庫」といえば大手出版社3社による、いわゆる「夏の100冊フェア」が定番で、出版市場の中でも長く定着している。今回、丸善ジュンク堂書店では文庫ジャンルに長く携わっているベテラン書店員と本部のバイヤーが中心となり、その3社以外の出版社から刊行されている文庫の中から50冊を選んだ。

 刊行してから時間が経ってなかなか脚光を浴びることがなくなっていた本や、夏休みを利用して学生さんに読んでもらいたい本など、さまざまなジャンルの50冊が集まっている。

 選考委員は、「書店員一人一人にそれぞれの『夏の文庫』といえる本があるはず。この企画はそんな想いからスタートした。書店における夏の定番フェア『夏の100冊』を展開する出版社以外のタイトルから、それぞれの書店員が推したい文庫を選び、それを我々選考委員が50冊に絞り込んだ。『こんな本あったんだ』『読んでみようかな』という新たな出会いにつながるラインアップになったと自負している。この夏、出版社が選んだ毎年恒例の300冊(100冊フェア×3社)と丸善ジュンク堂書店が選んだ今回の50冊、あわせて350冊の中からお気に入りの『夏の文庫』と出会えるように願っている」とコメントしている。

[開催日]6月15日(水)

丸善ジュンク堂書店=https://www.maruzenjunkudo.co.jp/

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