JTB、えらべる旅行・体験ソーシャルギフト「JTB Koto Collection(コトコレクション)」を販売

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 JTBは、宿泊、日帰り入浴、レストラン、エステ、アクティビティ等の体験プランを集めた、JTBならではのえらべる旅行・体験ソーシャルギフト「JTB Koto Collection(コトコレクション)」を販売する。なお、Koto(コト)とは、泊まる・食べる・遊ぶなど体験プランの総称となっている。

 ギフト市場は、コロナ禍によって冠婚葬祭や中元・歳暮などのフォーマルギフト市場が停滞している一方で、家族や友人間で気軽に送り合う「カジュアルギフト」、企業が販促目的でターゲット顧客に贈る「販促ギフト」が堅調に推移している。これらの需要を後押ししているのが、「ソーシャルギフト(eギフト、デジタルギフト)」だとか。

 ソーシャルギフトとは、相手の住所が分からなくてもスマートフォンやパソコンなどを利用しオンラインで手軽に贈り物ができるサービスとなっている。SNSやメールなどで手間をかけずにギフトを直送できる点が強みとなる。商品探しから受け渡しまでがオンラインで完結できる利便性の高さから、ギフトを気軽に贈りあえるツールとして市場が急拡大している。

 JTBは、これまで宿泊プランを中心とした3万円~10万円のカタログギフトを販売してきたが、昨今のソーシャルギフトの拡大に伴い、ギフト事業社やギフトを活用した販売促進を検討される企業から、体験プランのソーシャルギフト商品化の要望が寄せられるようになったという。

 このような市場のニーズに応えるため「泊まる」「食べる」「遊ぶ」などのテーマに沿った3300円から~33万円までの全11種類の価格帯で体験プランを「JTB Koto Collection(コトコレクション)」としてラインアップし、ソーシャルギフトとして販売する仕組みを開始する。ソーシャルギフトとして展開することによって、これまでのカタログギフトのような冊子の送付に関わる費用や事務作業を軽減することができ、企業の販売促進や福利厚生にも容易に導入することが可能となっている。

JTB=https://www.jtbcorp.jp/jp/

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