
花粉から逃げられる「避粉地」とは? 花粉症の人におすすめな観光地を発見
マイナビウーマンHotels.comはこのほど、2023年の春旅として、花粉から逃げられる「避粉地」を発表しました。
■花粉症の季節が到来!花粉から逃げられる「避粉地」とは?

実際、エクスペディアのデータによると、2023年1月時点での国内旅行の検索数(※1)が昨年同時期と比較して1.5倍に増えており、新型コロナウイルスの感染状況がようやく落ち着きを見せた今、国内旅行の需要が回復していることがわかります。
需要が増えている国内旅行ですが、環境省の発表(※2)によると、2023年春のスギ花粉飛散量は過去10年で最多となる見通しで、花粉症の人にとっては外出を控えたくなる時期になりそうです。
そんな中、近年「避粉地(ひふんち)」という言葉が注目されています。
「避粉地」とは、花粉症の原因となる花粉を避けることができる場所を指します。
例えば、花粉症の原因の1つであるスギやヒノキが少ない沖縄や北海道、スギやヒノキが自生していない鹿児島県・奄美大島、関東地方では小笠川諸島や八丈島などがこの「避粉地」にあたります。

花粉症を気にすることなく、思う存分春の旅行を楽しんでみませんか?◇石垣島・The BREAKFAST HOTEL PORTO石垣島「暮らすように旅する宿」をテーマにしたホテル。
ホテルタイプの部屋に加え、キッチンと室内洗濯機が付いた部屋もあり、長期滞在にもピッタリです。
新鮮な海の幸や石垣牛のローストビーフを楽しめる朝食や、コンド棟の宿泊者限定のオリオン生ビールや泡盛などが飲み放題のラウンジサービスも。
小浜島、などへの定期船が出ている離島ターミナルからは徒歩7分と、離島観光の拠点としてもおすすめです。

ホテルのほぼ全ての客室から海を眺めることができ、施設内には、ダイビング機材が洗えるスペースやコインランドリーがあり、マリンアクティビティを楽しみたい人にピッタリ。
また、市街地観光用に無料のレンタサイクルが用意されていて、アクティブに過ごしたい人におすすめです。

部屋は落ち着いたインテリアで統一されており、ゆっくりとリラックスすることができます。
沖縄らしさを感じるウェルカムドリンクが提供されるロビーや、レモングラスやシークワーサーなど季節に応じて変わる香りを楽しめる大浴場などに加え、キッズスペースも完備しており、子ども連れでも安心して楽しめます。

広々としたリビングと3つのベッドルーム、ヒノキ造りのお風呂、ダイニングスペースを備えており、最大6名まで同時に宿泊が可能です。
内装は沖縄らしさも感じられる和モダンで統一されており、インテリアやアメニティにもこだわっています。
全長3メートルのアイランドキッチンには最新の調理機器やカトラリーが揃っており、石垣島のローカルな食材を使った料理を楽しんだり、素敵なグラスでゆっくり地元のお酒を楽しめます。

吹き抜けのある開放感たっぷりのラウンジでは、スタッフおすすめのスポットをまとめたマップや、宮古島の観光や歴史を紹介する書籍を楽しむことができます。
ホテルではシュノーケルやフィン、ライフジャケットなどマリンアクティビティに必要なアイテムが2,000円〜レンタル可能で、アクティブに過ごしたい人にもピッタリ。
屋上には海を見渡せる「サンセットテラス」があり、夕日や星空、朝日など宮古島の広い空と海を楽しめます。

5名程度までのグループやファミリーで宿泊できます。
島の中央に位置する宮古島空港からは車で約13分、サンゴ礁に囲まれた美しいシギラビーチまでは車で約25分と便利なロケーションにあり、駐車場も完備。
施設は自然に囲まれていて、周囲を気にすることなくゆっくりと宮古島での時間を楽しむことができます。

また、Hotels.com会員ならここからさらに10%オフとなります。
この機会に、今年の春先シーズンの旅行をお得に予約してみてはいかがでしょうか。
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