元カレとの復縁を遠ざける行動4つ

マイナビウーマン

元カレのことが忘れられずにつらい思いをしていませんか? 新しい恋愛を始めるのが一番なのは分かっているけれど、元カレのようにときめく人に出会えず、別れたことをさらに後悔しているという方もいるのではないでしょうか。

今回は、恋人と別れた後の男女の気持ちの違いに焦点を当てながら、元カレとの復縁の成功確率を上げる方法を解説していきたいと思います。

■男女で異なる元カレ・元カノへの考え方ではまず、過去の恋愛に対する気持ちの整理の仕方は男女で異なるのか見ていきましょう。

◇元恋人に対する気持ちの整理の仕方の違い

男性は、一つの恋愛が終わり次の恋愛が始まっても、過去の恋人を記憶から消し去るようなことはしません。

これをデータに例えるなら、恋愛が終わってもそれを消去せず、名前を付けてフォルダに保存するようなもの。

そして、また別フォルダを作り、新しい恋愛を始めるといった感じです。

しかし、女性は新しい恋愛が始まると、過去の恋愛のデータの上に新しい恋愛を上書きしていきますので、恋愛ごとにフォルダは存在しません。

もちろん個人差はありますので、全ての男女がこのように整理するわけではありませんが、こうした過去の恋愛に対する捉え方の違いから、俗に「男は別フォルダ保存、女は上書き保存」などといわれるのです。

女性は恋愛が終わった時に同性の友人から「立ち直るには新しい恋を見つけることだよ!」と励まされた経験がある方も多いと思いますが、上記の理由からこれはあながち間違った励まし方ではないのです。

◇男性は過去の恋愛を引きずりやすいって本当?

「男性は過去の恋愛を別フォルダに保存していく」と前述しましたが、これは男性に多いコレクション好きな性質にゆえんします。

人々が狩猟民族だった大昔は、男性が狩りをして獲物を収集する役割を担っていました。

たくさんの獲物を捕らえることができるということは、生命の維持という観点では強さの象徴で、かつそれは女性に対するアピールポイントとしても重要なものでした。

つまり「収集して悦に入る」という行為は、大昔から刷り込まれた男性の性(サガ)だといえるのです。

この観点から考えると、男性は過去の恋愛を忘れられずに引きずっているというより、過去の恋愛がフォルダとして残っているために、好きな時にいつでも開いて見てしまうということがあるのです。

■復縁するためのポイントここまでで、男性の過去の恋愛に対する考え方が理解できたかと思います。

では、そんな男性(元カレ)と復縁したいと思うなら、どのような方法が効果的なのでしょうか? 4つ紹介します。

◇(1)最低1カ月は連絡を取らない

「どのくらい経てば連絡してもいいのか」は多くの方が悩むところです。

これは過去の2人の関係性にもよりますので一概には答えられないことですが、ほぼ毎日LINEや電話でコミュニケーションを取っており、週に一度はデートしていたような関係性であれば、まず1カ月は期間を置きましょう。

特に、プライドが高い男性の場合は、別れを後悔していたとしても短期間で復縁を受け入れることは自身のプライドが許しません。

とにかく1カ月は我慢です。

◇(2)友達感覚での連絡をする

(1)で書いたように、復縁のためには連絡を断ち空白の期間を作ることが大切ですが、だからといって元カレからの連絡をひたすら待つだけもいけません。

時期を見てこちらからアプローチする必要があります。

しかし、久々の連絡序盤から「やっぱりあなたが忘れられません」などいきなり核心に触れるのは重くなるので避けてください。

まずは、元カレに一度でも返信をしてもらうことが重要。

「最近寒くなったね。

元気にしてる?」などのライトな内容を送ってみましょう。

◇(3)元カレが好きなものをきっかけにする

元カレが好きなものを知っているのは元カノの特権といえます。

これを活用しない手はありません。

それもできるだけ「彼女だったからこそ知っている」というものを選びましょう。

例えば「今度○○でカレーフェスがあるんだけど、良かったら一緒に行かない?」など彼の食指が動き、カップルだからこそ行きやすい場所はありませんか?◇(4)いつでもスタンバイしておく

人の気持ちは川の流れと同じで常に動いています。

もう復縁は無いと諦めていた彼からふと連絡が来る可能性もゼロではないのです。

人間ですから、落ち込んだり自暴自棄になったりする時期があるのは仕方ありませんが、「復縁を望む!」と決めたなら気持ちを切り替えましょう。

急な誘いがあった時にいつでもOKできるように、自分磨きをしておきましょう。

■元カレとの復縁を遠ざける行動反対に、復縁を遠ざけてしまう行動もあります。

アプローチの前に確認しておきましょう。

◇(1)頻繁な連絡

前述してきた通り、元カレと相当こじれて別れた、別れた後にブロックされたという場合でなければ、連絡は復縁に必須です。

しかし、1日に何度も連絡する、元カレから返信がきたら会話が止まるまでこちらも返信し続ける、といった頻繁な連絡はNG。

元カレに「まだ彼女気取り?」といった不快感を与える危険性があります。

◇(2)気持ちの押し付け

自分の気持ちを「一方的に」押し付けることもNG。

タイミングを見ながら自分はまだ好きだと伝えることはアリですが、それに対して相手に話をそらすことをされたり、返信がなかったりした時にはいったん引いてください。

伝え続けても復縁への道は開けません。

◇(3)SNSでの自分の近況アピール

「もし元カレが見てくれたら」という望みを託し、SNSに意味深な文章を書いたり嫉妬をあおるような投稿をしたりしないようにしましょう。

別れても元カノのSNSを見る人はいますが、前述したようにそれは未練があるからだけでなく、フォルダを少し開いてみたいだけという心理も十分に考えられます。

相手の心を揺さぶるようなSNSは「構ってちゃん」を印象付けてしまい、逆効果になる恐れがあります。

◇(4)元カレの執拗な言動チェック

復縁のためのテクニックとしては、元カレが別れてからどのような生活をしているのかを知ることは大切です。

ただ、それはあくまでも復縁の方法を探るための手段としてやるべきこと。

自分の心が落ち着かないからと元カレのSNSを追ったり、共通の知人づたいに彼の言動を探ったりすると、それを知ることによって自分自身の未練感情が暴走することがあります。

復縁したいからこそ冷静さが必要なのです。

相手の立場に立って考えることを忘れずに

彼が嫌がることを押し付けていたり、わがままが過ぎていたり、お互いに譲り合えない価値観があったり……別れに至るには必ず理由があります。

そこに目を向けず、分析も反省もせずに感情のままに復縁を願い続け、テクニックだけを駆使して動いても復縁はできません。

何かが終わる時は、「人間が成長する時」でもあるのです。

元カレと再会した時に、「もう絶対に離したくない」と思われるような女性になるために、この時期を自身の成長の時期と捉え、前を向いていきましょう。

(小日向るり子)※画像はイメージです。

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