あなたに友達がいない「3つの理由」

マイナビウーマン

社会人になってからというもの友達がいない。

このような悩みを抱える方は決して珍しくありません。

学生の頃から友人が少なかった方はもちろんで御座いますが、学生の頃は友達がいた方の中にも、社会人になって急激に友人が減ってしまう方も珍しくないでしょう。

それでは「友達がいない社会人」になってしまう方には一体どのような特徴があるのでしょうか?

■友達がいない社会人の特徴ではさっそく、友達がいない社会人の特徴を紹介していきます。

◇(1)そもそも友達を欲していない

友達がいない社会人になってしまう方の最大の特徴は「そもそも友達を欲していない」というものでしょう。

もちろん「友達なんていらない」と思っている方は多くありません。

しかし、「欲しいけど努力をしてまで欲しくはない」というように、友達に対しての意欲が少ない方は、当然ですが友達がいなくなってしまう傾向があると言えるでしょう。

◇(2)友人と予定が合わせづらい勤務体系

勤務体系が一般的な土日休みではない方もまた、友人が少なくなってしまうタイプと言えるでしょう。

本人には何の非もないので悲しいところではあるのですが、休日が合わないというのは友達と疎遠になるには十分すぎる理由で御座います。

◇(3)変人もしくは天才である

人間は基本的に自分と似たような考えを持つ方と仲良くなる傾向が御座います。

ですので、普通の人と価値観が合わないというのも友人が少なくなる原因の1つと言えるでしょう。

なお普通の人と価値観が合わないのは変人と天才。

しかし変人の場合、変わった人同士仲良くなることができますので、友人が少ない方は天才の可能性が高いと考えられます。

◇(4)異性に特化している

交友関係が異性に特化している方も、社会人になって急激に友達の数を減らす傾向が御座います。

例えば、学生時代に男性の友人ばかりだった女性は、相手の仕事が忙しくなったり結婚したりで遊んでくれなくなってしまい、一気に友人の数を減らしてしまうことが多いでしょう。

■社会人になると友達ができにくくなる理由なぜ社会人になると友達ができづらくなるのでしょうか。

その理由を紹介していきます。

◇(1)友人観が学生時代のままだから

学生の友人と社会人の友人は、その性質が異なります。

学生の友人が拳で語り合う仲だとすれば、大人の友人は決して相手に深入りしない一歩引いた関係であると言えるでしょう。

そのため、学生時代の友人観をいつまでも持っている方は、社会人になって友人が作れなくなってしまう可能性が極めて高いのは間違いありません。

社会人の友人というのは、学生の友人よりもずっとずっとドライなのです。

相手に踏み込んで腹を割って話すという関係性しか作れない方は、社会人で友人を作るのは難しいと言えるでしょう。

◇(2)学生時代の友人関係が途絶えたから

社会人になっても大学や小・中・高時代の友人は大切な存在で御座います。

しかし、自分のいた学校や地域から離れたコミュニティーに進むと、その関係性が途絶え、友人が激減してしまう可能性が高いでしょう。

同じような環境にいた方は、やはり同じような道に進むものなのです。

異色の経歴と言われるような進路を選ぶ方は、以前のコミュニティーとの関係性が途絶える覚悟をした方が良いでしょう。

◇(3)メンテナンス不足だから

学生時代の友人というのは基本的にほぼ毎日会うことになるので、メンテナンスをする必要がそこまで御座いません。

毎日会うというだけで、十分にメンテナンスがされているので御座います。

しかし社会人となると話は別。

友人と毎日会うという環境がなくなってしまう社会人は、定期的に友人との関係をメンテナンスしないと、友人関係がどんどん希薄になっていってしまうので御座います。

■友達を作るためのポイントでは、どうやったら友達ができるのか?社会人になってから友達を作るポイントを紹介します。

◇(1)連絡する

最も重要なのは連絡で御座います。

先ほど社会人の友人にはメンテナンスが必要と言いましたが、それがこの連絡で御座います。

恐らく友人がいない方の多くは「どうして自分は誰からも誘われないんだ。

誘われたら行くのに」とお考えのことでしょう。

しかしそれは相手もまた全く同じことを考えているので御座います。

ですので食事でも遊びでも、こちらから声を掛ければ意外なほど皆様OKしてくれます。

「誘うよりも誘われたい」というのは万人に共通する普遍的な心理。

ですので、誘う側になるだけで友人は簡単に作ることが可能で御座います。

◇(2)友達の定義を変える

いまだに学生時代のような友人観を持っている方は、その価値観を変える必要があるでしょう。

社会人の友人関係というのは適度な距離を守ることが大切なので御座います。

なんでもかんでも踏み込むような関係は22歳で卒業しなくてはなりません。

月に1度会うけど、普段は特に連絡しない。

社会人の友人というのは基本的にこれくらいの距離感なので御座います。

◇(3)行動を習慣化する

学生時代から友達がいないし、さらに社会人になってから友達になれそうな人もいなくなったという方は、行動を習慣化すると良いでしょう。

例えば「毎週日曜日の朝は近くの公園に行く」とか「毎週金曜日の夜は○○というお店に行く」というようなこと。

このように行動を習慣化することで、その場所の常連になることができ、新たな出会いに結び付く可能性が格段に上がります。

1回会ったら友達で、2回会ったら大親友なんていうのは小学生の友人でしかありません。

社会人になったら、友人になるまでに何度も何度もその人に会う必要が御座います。

そのためにも行動を習慣化し、同じ人に何度も出会える環境を作ることが重要でしょう。

ふとした時に声を掛け合える人がいることの大切さ

別に友人がいなくたって死ぬわけでは御座いません。

葬式や結婚式に誰も来なくたって何も困ることは御座いません。

しかし、ふと「友達なんて別にいなくてもいいか」と思った時に、「友達なんてそこまでいらないよな」と言い合える相手がいるかどうかということは、人生の幸福度を大きく左右することでしょう。

本当の友達も大親友もいなくても構いませんが、ちょっとした一言を誰かに話したい時に、それを受け止めてくれる程度の友人の1人すらもいなければ、いくら孤独に強い人間だって耐えられません。

友達を作ってみようかなと思った方は、今回のコラムを参考にしてみてくださいませ。

(ラブホの上野さん)※画像はイメージです。

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