韓国ヘア「タンバルモリ」って?失敗しないために似合う人や顔タイプを解説
美容室でタンバルモリをオーダーするときのポイント3つ
タンバルモリには重め・軽め、内巻き・外巻き、前髪あり・前髪なしなどさまざまなバリエーションがあります。
自分好みのタンバルモリにしてもらうには、ポイントをおさえてオーダーするのがコツです。
自分好みのタンバルモリの写真を用意する
最も確実な方法は、自分好みのタンバルモリの写真を用意すること。
どんなイメージのタンバルモリにしたいのか、細かいところまで伝えやすくなります。
SNSで「#タンバルモリ」と検索をかけたりインターネットで調べてみたりすると、いろいろなタンバルモリのスタイルが出てくるので、自分のイメージに近いものを保存しておくのがおすすめです。
顔型や髪質でカバーしたい点を伝える
韓国のタンバルモリは重めのボブが基本ですが、人によって顔型や髪質が違うので、似合うタンバルモリのスタイルも異なります。
自分の顔型や髪質に合わせたタンバルモリにしてもらえるよう、美容師さんと相談してみましょう。
「エラ張りが気になる」「くせっ毛なのでスタイリングが心配」など、カバーしたい点がある場合はしっかり伝えることが大切です。
セットのやり方を聞いておく
タンバルモリは前髪・顔周り・毛先などのスタイリングでもイメージが変わります。
「どんなスタイリング剤を使えばいいか」「セットするときのポイントは何か」など、スタイリングのやり方も聞いておきましょう。
まとめ
タンバルモリは日本語でいうと「おかっぱ」に近いボブですが、「シルエットがAライン」「前髪のボリュームが控えめ」など、細かいところに違いがあります。
ひとことでタンバルモリといっても「重め・軽め」「前髪あり・前髪なし」などさまざまなバリエーションがあるので、自分の顔型や髪質に合うスタイルにするのがおすすめ。
イメージ通りのタンバルモリに仕上げてもらえるよう、ポイントをおさえてオーダーしてみてくださいね!
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