2023年恋活・婚活マッチングアプリのトレンドは?カオスマップや下半期トレンド予測を公開
今や出会いの主流となった「マッチングアプリ」。
ひと昔前は「出会い系を使っている」と聞くと抵抗を示す方も多かった印象でしたが、今やマッチングアプリを使用している方の方がマジョリティなぐらい、一気に市民権を得ましたよね。
ここ最近はマッチングアプリの発展がさらに加速化しており、
次から次へと新しいトレンドが生まれています。
本日は、2023年のマッチングアプリトレンドについて総ざらい。
株式会社バチェラーデートによって行われた、傾向の分析結果をもとにまとめていきたいと思います♡
2023年上半期のマッチングアプリ事情
まずは、2023年上半期のマッチングアプリ事情を振り返ってみたいと思います。
新ジャンルのアプリが続々リリース!ただし生存率は約60%
2023年上半期は、コロナ禍で急速に利用拡大したマッチングアプリによって「実際にパートナーが見つかった」「結婚に繋がった」という方も多く、社会的にも実感として反映されている傾向が見られました。
株式会社ネクストレベルが20代~60代を対象に行った調査によると、2017年時点では50%だったマッチングアプリの認知度は、現在なんと約100%に。
たったの6年で約2倍も認知度が上がったというのはビックリですよね!
結婚を意識し始める26歳~40歳においては、59%の人が「マッチングアプリは当たり前の出会いの手段」だということを認識していることが分かりました。
新アプリのリリースはとどまるところを知らず、2023年上半期は新たに7つのアプリがリリース。
バチェラーデートによって公開されている「カオスマップ」によると、今年は目的別に出会い方やマッチング方法が異なる「特化型」のサービス参入が目立ちました。
たとえば、メタバース内でアバターを使って出会うもの、ゲームを通して出会うもの、動物占いでマッチングするものなどがありました。
しかし、このようにマッチングアプリも多様化している一方、乱立状態から統廃合やサービスの終了が増えているのも事実。
ひどいときには立ち上がり翌日にサービスが終了…なんてことも。
コロナの影響で新規参入が続いた2022年で区切ってみると、10のサービスが誕生している一方、なんとそのうちの4つが終了。サービスの一年生存率は約60%であるということが判明しました。
マッチングアプリは大変賑わっている分野ではありますが、その分生き残り競争も激しくなっているのです。
AI機能を搭載したアプリが増加
さらに今年のマッチングアプリの特徴として、「AIを活用したもの」が多い傾向がありました。
AIは今やほとんどの企業が取り入れていると言っても過言ではありません。
これまでは、「不審なユーザーの検知」「本人確認」「おすすめのお相手探し」などにAIが使われていましたが、Chat GPTが登場してからは「プロフィール添削」や「会話サポート」といった新しい分野でもAIが使われるように。
今後も、恋活・婚活がより効率的に行えるよう、様々なAI機能が活用されていくことが予測されます。
安心安全への取り組み
マッチングアプリの規模が年々大きくなっていることにより、安全性の確保は必須項目となりました。
ユーザーの安心・安全を守るため、登録情報の真偽を確認するのみならず、やりとりの中で不審ユーザーを検知する機能、注意人物であることが過去にマッチングしたユーザーへ通知できる機能など、多様な策が導入されています。
今まで「マッチングアプリは怖い」と思っていた方も、こういった内容を聞けば少し印象が変わってくるのではないでしょうか?
2023年下半期トレンドキーワード予測
さて、ここからは株式会社バチェラーデートによって公開された、2023年下半期のマッチングアプリトレンドキーワードの予測をシェアしていきたいと思います♡
1. ミドルエイジ
今やマッチングアプリは若者だけでなく、ミドルエイジの世代にとっても出会いの手段として認識されています。
実際、30代以上限定の「アンジュ」や、50代以上中心の「R50 Time」といったミドルエイジ対象のサービスも続々と登場中。
今後、利用者層はさらに広がっていき、それらに対応したアプリや機能が登場することが予想されます。
2. 官⺠連携(PPP)マッチング
これまでも、民間のマッチングアプリ事業者と地方自治体等の行政府が連携を行い、恋活・婚活イベントなどを開催してきました。
今後はその動きがより高まることが予測されます。
2023年に政府が異次元の少子化対策を掲げたことが話題になりましたが、民間のマッチングアプリとの連携が様々な方面で強化される可能性があります。
3. タイパ恋活・婚活
「マッチングアプリ疲れ」という言葉も一時期話題になった通り、メッセージのやりとりや会うまでの工数がかかることに対して疲労を感じてしまっているユーザーが多いのも確か。
今後はタイパ(タイムパフォーマンス)を重視した恋活・婚活が求められると予測されます。
4. メタバース・ゲーム恋活
SHIBUYA109Lab.がZ世代(15~24歳)の男女を対象に行った調査によると「恋愛は人生に不可欠である」と回答した割合はわずか12.8%でしたが、できれば恋愛をしたいと考えているZ世代は多いことが分かりました。
より「自然な出会い」を求めるZ世代のニーズを考慮すると、ゆっくりと時間をともに過ごしながら関係値を育むことができるスマホゲーム形式の「恋活」「人狼マッチ」といったアプリや、「One Roof」といったバーチャル空間での出会いも注目されています。
5. 脱ルッキズム
2022年夏ごろから、共有の趣味を通して出会える機能、心理テストを使いマッチングに活かす機能など、内面を重視したサービスを取り入れるアプリが多くなってきました。
今年、この傾向はより強くなっており、外見等の条件が見えない状態から出会えるサービスが増えています。
例えば、アバターを使い実際の顔を知らない状態で出会う「Memorial」、あえて写真にスタンプで顔を隠す「konkon」などが挙げられます。
このように、これからのマッチングアプリは脱ルッキズムの志向が強くなることが予想されます。
6.成就サポート
マッチングアプリはたくさんの出会いがある分、「ベストな人を選べない」または「ライバルが多くて自分が選ばれない」という状況があるのもたしか。
今後は、従来のマッチングアプリでは出会いが見つけられなかったユーザーをサポートしてくれるサービスも増えていくかもしれません。
現時点では、恋愛成就に向けてカウンセラーがサポートしてくれる「ブライダルネット」「一押し」といったアプリや、AIがメッセージ内容やデートに誘うタイミングを教えてくれる機能を備えた「Aill goen」等があります。
7. 自己理解・データ婚活
マッチングアプリは、お相手探しはもちろん、自分が成長できるというのも大きな醍醐味。
例えば、「バチェラーデート」では、デートした相手からの評価を「レポート」として受け取ることができ、改善すべき点や自分の長所を知ることができます。
こういった機能を実装したアプリは少しずつ増えてきており、今後は相手探しだけでなく「自己成長ができる」という付加価値が重要視されるようになると予想されます。
8. リアル回帰
コロナによる自粛ムードも落ち着き、外出する機会が増えた現在、オンラインからではなくリアルな出会いから始まるリアルマッチングアプリや、新しい業態の「恋活・婚活サービス」が登場しています。
たとえば、「THE SINGLE」は実店舗があり、1対1対で直接会うことができるサービス。相席後は、アプリ上で連絡を取り合うことができます。
このように、現在は出会い方自体がマッチングアプリの枠を超え多様化しています。
オフラインでリアルに出会えるサービスも、今後着実に増加していくことが予想されています。
バチェラーデートからAndroid版リリース
「バチェラーデート」は、オンライン上ではなくAI自動マッチングでリアルな出会いから始まるタイプのマッチングアプリ。
会員登録者数・デート数が着実に増加している今話題のアプリです。
ナイル株式会社が全国の20代~60代の既婚男女10,176人に対して行った調査*によると、『利用した婚活・マッチングアプリサービス』で東京・大阪ともに3位にランクインするほどの人気ぶり!
恋活だけでなく、婚活の目的としてもご利用いただき実績を伸ばしています。
そんなバチェラーデートがこの度、従来のWebアプリ・iOSに加え、この度Androidアプリをリリース。より多くの方が使いやすいアプリになりました!
まとめ
本日は、2023年のマッチングアプリ事情や、下半期のマッチングアプリトレンドについてご紹介しました。
数年前と比べ、マッチングアプリの人気はより高まっており、その種類も多様化。
より多くの人が出会いやすいように進化していることがわかりました。
「数年前にやってみたけど、あまりいい出会いがなかった」という方も、もう一度再チャレンジしてみてはいかがでしょうか?