SHOP INFO
鮨
蛇の市 本店
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住所
- 〒103-0022 中央区日本橋室町1-12-10
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定休日
- 日月祝
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最寄り駅
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- 東京メトロ銀座線 三越前駅
- JR東西線 日本橋駅
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アクセス
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- 東京メトロ銀座線 三越前駅 A1出口を出て神田方面へ。最初の角を右折し二つ目の角を左折。左手側にございます。
- JR東西線 日本橋駅 徒歩4分
創業明治22年。屋台の創業当時から継ぎ足し続けた煮詰めで食べる穴子等「蛇の市」の名付け親、文豪志賀直哉も愛した伝統の江戸前鮨をご堪能下さい。
クチコミ評価
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総合評価 (4.5)
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料理・味 (4.7)
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接客・サービス (4.0)
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お店の雰囲気 (4.5)
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コストパフォーマンス (4.4)
創業明治22年。屋台の創業当時から継ぎ足し続けた煮詰めで食べる穴子等「蛇の市」の名付け親、文豪志賀直哉も愛した伝統の江戸前鮨をご堪能下さい。
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おすすめプラン
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おきまりコース【松】
お一人様 13,200 円
（消費税・サービス料込）夜のおきまりコース「松」。追加でご注文も承ります。 小僧と富裕紳士が屋台の鮨屋で遭遇することから始まる物語を記した傑作「小僧の神様」という短編小説の著者「志賀直哉」が命名した日本橋「蛇の市本店」。 扉を開けると、老舗でありながらもキレイにされており、親方たちの優しそうな雰囲気に、肩に力を入れずに食事をお楽しみいただけます。 カウンター席の他、完全もご用意しておりますので、様々なシーンでご利用いただけます。 是非、一度、足をお運びください。
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江戸前鮨13貫
お一人様 8,800 円
（消費税・サービス料込）鮨のシャリに砂糖は使わず、酢と塩だけで味を調え、あとは煮切りで調節する伝統の味。 他の鮨とは一線を画した素朴な味と、米粒が程よい硬さできりっと粒立った、確かな職人の技をご堪能下さい。 小僧と富裕紳士が屋台の鮨屋で遭遇することから始まる物語を記した傑作「小僧の神様」という短編小説の著者「志賀直哉」が命名した日本橋「蛇の市本店」。 扉を開けると、老舗でありながらもキレイにされており、親方たちの優しそうな雰囲気に、肩に力を入れずに食事をお楽しみいただけます。 カウンター席の他、完全もご用意しておりますので、様々なシーンでご利用いただけます。 是非、一度、足をお運びください。
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江戸前ばらちらし
お一人様 3,850 円
（消費税・サービス料込）【江戸前ばらちらし】 しっかりネタが入った江戸前ちらし。 旬の魚介の旨さを是非おたのしみください。 小僧と富裕紳士が屋台の鮨屋で遭遇することから始まる物語を記した傑作「小僧の神様」という短編小説の著者「志賀直哉」が命名した日本橋「蛇の市本店」。 扉を開けると、老舗でありながらもキレイにされており、親方たちの優しそうな雰囲気に、肩に力を入れずに食事をお楽しみいただけます。 カウンター席の他、完全もご用意しておりますので、様々なシーンでご利用いただけます。 是非、一度足をお運びください。
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おきまりコース【竹】
お一人様 11,000 円
（消費税・サービス料込）夜のおきまりコース「竹」。追加でご注文も承ります。 小僧と富裕紳士が屋台の鮨屋で遭遇することから始まる物語を記した傑作「小僧の神様」という短編小説の著者「志賀直哉」が命名した日本橋「蛇の市本店」。 扉を開けると、老舗でありながらもキレイにされており、親方たちの優しそうな雰囲気に、肩に力を入れずに食事をお楽しみいただけます。 カウンター席の他、完全もご用意しておりますので、様々なシーンでご利用いただけます。 是非、一度、足をお運びください。
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おきまりコース【梅】
お一人様 8,800 円
（消費税・サービス料込）夜のおきまりコース「梅」。追加でご注文も承ります。 小僧と富裕紳士が屋台の鮨屋で遭遇することから始まる物語を記した傑作「小僧の神様」という短編小説の著者「志賀直哉」が命名した日本橋「蛇の市本店」。 扉を開けると、老舗でありながらもキレイにされており、親方たちの優しそうな雰囲気に、肩に力を入れずに食事をお楽しみいただけます。 カウンター席の他、完全もご用意しておりますので、様々なシーンでご利用いただけます。 是非、一度、足をお運びください。
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【ディナー】席のみのご予約
お一人様 0 円
（消費税・サービス料込）鮨のシャリに砂糖は使わず、酢と塩だけで味を調え、あとは煮切りで調節する伝統の味。 他の鮨とは一線を画した素朴な味と、米粒が程よい硬さできりっと粒立った、確かな職人の技をご堪能下さい。 小僧と富裕紳士が屋台の鮨屋で遭遇することから始まる物語を記した傑作「小僧の神様」という短編小説の著者「志賀直哉」が命名した日本橋「蛇の市本店」。 扉を開けると、老舗でありながらもキレイにされており、親方たちの優しそうな雰囲気に、肩に力を入れずに食事をお楽しみいただけます。 カウンター席の他、完全もご用意しておりますので、様々なシーンでご利用いただけます。 是非、一度足をお運びください。
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【ランチ】席のみのご予約
お一人様 0 円
（消費税・サービス料込）鮨のシャリに砂糖は使わず、酢と塩だけで味を調え、あとは煮切りで調節する伝統の味。 他の鮨とは一線を画した素朴な味と、米粒が程よい硬さできりっと粒立った、確かな職人の技をご堪能下さい。 小僧と富裕紳士が屋台の鮨屋で遭遇することから始まる物語を記した傑作「小僧の神様」という短編小説の著者「志賀直哉」が命名した日本橋「蛇の市本店」。 扉を開けると、老舗でありながらもキレイにされており、親方たちの優しそうな雰囲気に、肩に力を入れずに食事をお楽しみいただけます。 カウンター席の他、完全もご用意しておりますので、様々なシーンでご利用いただけます。 是非、一度足をお運びください。
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江戸前鮨8貫
お一人様 3,850 円
（消費税・サービス料込）鮨のシャリに砂糖は使わず、酢と塩だけで味を調え、あとは煮切りで調節する伝統の味。 他の鮨とは一線を画した素朴な味と、米粒が程よい硬さできりっと粒立った、確かな職人の技をご堪能下さい。 小僧と富裕紳士が屋台の鮨屋で遭遇することから始まる物語を記した傑作「小僧の神様」という短編小説の著者「志賀直哉」が命名した日本橋「蛇の市本店」。 扉を開けると、老舗でありながらもキレイにされており、親方たちの優しそうな雰囲気に、肩に力を入れずに食事をお楽しみいただけます。 カウンター席の他、完全もご用意しておりますので、様々なシーンでご利用いただけます。 是非、一度、足をお運びください。
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江戸前鮨10貫
お一人様 5,500 円
（消費税・サービス料込）鮨のシャリに砂糖は使わず、酢と塩だけで味を調え、あとは煮切りで調節する伝統の味。 他の鮨とは一線を画した素朴な味と、米粒が程よい硬さできりっと粒立った、確かな職人の技をご堪能下さい。 小僧と富裕紳士が屋台の鮨屋で遭遇することから始まる物語を記した傑作「小僧の神様」という短編小説の著者「志賀直哉」が命名した日本橋「蛇の市本店」。 扉を開けると、老舗でありながらもキレイにされており、親方たちの優しそうな雰囲気に、肩に力を入れずに食事をお楽しみいただけます。 カウンター席の他、完全もご用意しておりますので、様々なシーンでご利用いただけます。 是非、一度、足をお運びください。
基本情報
店名 |
蛇の市 本店 |
|---|---|
住所 |
〒103-0022 中央区日本橋室町1-12-10地図を見る |
営業時間 |
昼 11:30 ～ 14:00（13:30） 夜 17:00 ～ 22:30（21:30） |
定休日 |
日月祝 |
平均予算 |
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クレジットカード利用 |
VISA / Master / JCB / Amex / Diners / DC / UC / UFJ / NICOS / SAISON / MUFG |
駐車場 |
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個室 |
個室あり |
喫煙・禁煙 |
全面禁煙 |
席数 |
20席（個室1席） |
車椅子利用 |
利用不可 |
子供同伴 |
利用可 |
ペット同伴 |
利用不可 |
ホテル内レストラン |
ホテル内レストランではない |
ドレスコード |
なし |
チャージ |
なし |
サービス料 |
なし |
オンライン予約 |
オンライン予約可 |
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