2026年が始まってもう4ヶ月以上。忙しさにかまけて、大がかりなお掃除って年末の大掃除からしていなかったな……というわけで、GWを利用してプチ大掃除をしようと決意!
今回は、日頃なかなか手が届かない場所をキレイにするべく情報収集していたところ、「ヘドロトルネード」というインパクトのあるネーミングの風呂釜洗浄剤をSNSで発見しました。
実際通販サイトなどで口コミを見ていると、
「真っ茶色のヘドロが噴き出してびっくり」
「ドブのような湯船になり悲鳴を上げた」
と、驚きの声が続出しており、これは期待大!
また、同じ株式会社リベルタから販売されている「カビトルネードNeo」という洗濯槽クリーナーも非常に高評価だったため一緒にゲットしました。今まで使っていた洗濯槽クリーナーは数時間のつけ置きが必要な点が面倒だったのですが、こちらは約20分程度の洗浄とすすぎのみで完了するため、つけ置きいらずというのが決め手となりました。
今回は実際に使ってみた感想を交えながら、詳細についてシェアしていきたいと思います!
風呂釜が汚れるとどうなるの?
風呂釜とは、浴槽に溜めた水を循環させて温め直す、主に「追い焚き」機能を持つ加熱装置のことです。「追い焚き」は家族が時間差でお風呂に入るときや、一度溜めたお湯を翌日の入浴でも使いたいときなど、あっという間に温め直せる便利な機能ですよね。
ただ「追い焚き」機能を使ってお湯を循環させることで、入浴後のお湯に含まれる皮脂や垢、髪の毛、入浴剤といった汚れが配管に付着してしまうため、これが蓄積されるとゴミや汚れの浮遊、悪臭、お湯の濁りなどに繋がります。
また、レジオネラ菌など雑菌の繁殖による健康被害のリスクが高まったり、固着した汚れにより配管が詰まり、給湯器の故障や寿命短縮につながるといったケースも!
目に見えた汚れや臭いが気になるときなど定期的にメンテナンスすることが大切です。
超カンタン!「ヘドロトルネード」
業務用の洗剤を「プロの技術」はそのままに、自宅でカンタンに使えるよう開発されたのが、この「ヘドロトルネード」。一般社団法人 抗菌防カビ清掃技術研究所の副理事長・宮下知也氏の監修になっています。
汚れを根こそぎ剥がしてくれるだけでなく、第三者機関における除菌試験において99.9%※の除菌力が実証されているのも嬉しいポイントです。
箱を開けると、浴槽の給水口に取付ける洗浄カップ・先入れのA剤・後入れのB剤が入っています。A剤は酸性洗剤になっており、水垢、湯垢、石鹸カスの洗浄に。弱アルカリ性洗剤のB剤は皮脂汚れ、雑菌、ぬめりの洗浄に効果的で、W洗浄に期待ができます。
※環境によって効果は異なります。すべての菌や汚れに効果があるわけではありません。
使い方はとってもカンタン!
①給水口の蓋をはずし、給水穴に付属の洗浄カップを取り付け、「3cm」と書かれたラインまでぬるま湯を溜めます。(準備)
②10分間の追い焚きを開始し、カップの中にA剤を全量入れます。(除菌、剥離)
③10分ほどお湯を冷まし、再び10分間の追い焚きを開始。このときカップの中にB剤を全量入れます。(洗浄)
④お湯を排水し、洗浄カップを外します。(排水)
⑤ぬるま湯を溜め、追い焚き完了後排水します。(すすぎ)
たったこれだけ!大体40分ほどで完了しました。
A剤を入れた時点では大きく色が変わることはなく、「そんなに汚れていなかったのかな?」と思ったものの、追い焚きをしながらB剤を入れるとブクブクとすごい勢いで発泡し、薄茶色い水と泡がブワブワボコボコーッと噴出!
今まで他社の風呂釜洗浄剤を年に1、2回使っていたのですが、ここまで目に見えて汚れが出てきたのは初めての経験で驚きと爽快感でした。
日頃シャワー派で湯船に浸かることが週に2回程度なので、パッケージほどのヘドロは出て来なかったのですが、毎日湯船に浸かる方や家族が多い方の口コミを見ると「パッケージのようなヘドロが本当に出てきた」「黒い汚れが浴槽の壁にびっしりと付着して衝撃」など、より目に見えた効果を実感しているようです。
築年数や湯船に浸かる頻度によって変わりそうですが、「普段あまり風呂釜の掃除をしない」という方にこそぜひ試してみて欲しい商品でした。
洗濯槽が汚れるとどうなるの?
続いては洗濯槽のお掃除に取り掛かりたいと思います。
株式会社リベルタによると、洗濯機クリーニング業界の適正化を図るために発足された「一般社団法人 日本洗濯機クリーニング協会」が行った、「お家の汚れを調べるATP検査※」によると、洗濯槽・トイレ・お風呂の排水溝・冷蔵庫の下・パソコンのキーボードの中で、一番汚れていたのが「洗濯槽」だったとのこと。洗濯槽の汚れはなんと、トイレのフチ裏の17倍もの数値を叩き出したのだそうです。
確かに、トイレのフチ裏などは日頃意識して掃除がしやすい場所ですが、洗濯槽は構造上お掃除の頻度も少なくなりがち。雑菌が多いのにも納得できますよね。
洗濯物に黒い汚れが付着したり、洗っても洗濯物が臭ったり……という場合、衣類に付着したホコリや皮脂・汗などの汚れ、洗剤の残りカスなど洗濯槽に溜まったものが黒カビ汚れに繋がり、洗濯機の洗浄効果を低下させている可能性があります。
(※ATP検査とは…ATP拭き取り検査(A3法)とは、生き物を含む多くの有機物に含まれるATP(アデノシン三リン酸)を汚れの指標とした検査方法。管理したい場所の洗浄や清掃がちゃんとできたかを、誰でも、簡単に、その場で、約10秒で測定でき、その結果を数値で得ることができる。)
つけ置き不要!「カビトルネードNeo」
冒頭でも触れたように、筆者は今まで数時間つけ置きするタイプの洗濯槽クリーナーを使っていたのですが、「カビトルネードNeo」はつけ置き不要で約20分程度の時間でお掃除が完了する点が大きな魅力です。
こちらも使い方はとってもカンタン!
①洗濯槽内が空の状態で、A剤を洗濯槽内に全量投入します。
②高水位まで給水し、「洗い」で約15分程度運転させ、一旦停止します。
③水を抜かずにB剤を全量投入し、再度「洗い」で約5分程度運転させ、「すすぎ→脱水」を行います。
つけ置きせずにたった約20分程度の洗浄とすすぎのみでお掃除が終わるのが嬉しい!
「ピロピロとしたワカメのような黒カビが大量に浮かび上がる」「こんなに汚れていると思わず、見た時はゾッとした」といったネット通販やSNSの口コミ通り、本当に細かいワカメのような黒カビがプカプカ浮いてきてビックリ。※
他社のものではここまで目に見えた汚れが取れたことがなかったため「そこまで汚れていないのかな?」と思っていたのですがとんでもない。風呂釜に続き洗濯槽までこんなに汚れていたとは……!と、ちょっとショックすら感じました。
※縦型用のみの感想
また、目に見えて汚れが取れている点も爽快だったのですが、1回使用しただけでも洗濯槽の臭いがクリーンになったのも嬉しいポイントです。
これから梅雨の時期になるとより一層カビが発生しやすくなり、洗濯物の生乾き臭などにも繋がるため、今この時期にお掃除しておくことをオススメします。
商品概要
本日ご紹介した、株式会社リベルタから販売されている「ヘドロトルネード」と「カビトルネードNeo」の詳細については以下の通りです。
・メーカー名:株式会社リベルタ
・商品名①:ヘドロトルネード 風呂釜洗浄
・価格:2,970円(税込)
・容量:A剤150g、B剤200g
・商品名②:カビトルネードNeo 洗濯槽クリーナー 縦型用
・価格:880円(税込)
・容量:A剤200g、B剤16g 洗濯機容量9kgまで
※今回はご紹介できませんでしたが、「ドラム式用」も同額で販売中
・販売店舗:全国のホームセンター、ドラッグストア、量販店、一部バラエティショップ、リベルタオンラインショップなど
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は、年末の大掃除以降手つかずだった風呂釜と洗濯槽をキレイにするべく「ヘドロトルネード」と「カビトルネードNeo」を使用し、結果スッキリ爽快感が得られ大満足!
今まで風呂釜や洗濯槽の掃除は目に見えた実感が薄いものが多かったのですが、ここまで目に見えて汚れがごっそり取れると定期的に掃除しようという意欲にも繋がります。
二つ合わせても1時間ほどでカンタンにお掃除が完了しますので、ぜひこの機会にチェックしてみてくださいね♪
執筆者プロフィール
■つきまる■
男性誌のライターを経験したのち、個人的趣味のコスメ愛が高じてキレイスタイルのライターに。
アラフォーらしい肌悩みなども隠さずさらけ出していくスタイルで、親近感と信頼度の高いライターを目指します!