マスクにファンデがつかない方法はあるの?おすすめアイテムもご紹介
マスクにつかないおすすめファンデーション3選
「愛用のファンデーションだとマスクにつきやすい」と悩むのなら、ファンデーションを変えてみるのも良いでしょう。ここではマスクにつかないと好評のファンデーションを3つご紹介します。
いずれもプチプラのファンデーションで試しやすいのがメリットです。ぜひ自分の肌に合った、マスクにつかないファンデーションを探してみましょう。
レブロン カラーステイ クッション ロングウェア ファンデーション
マスクにつかないとして高い人気があるのが「レブロン カラーステイ クッション ロングウェア ファンデーション」です。密着性の高い皮脂コントロールパウダーが、水分と油分のバランスを整えてくれます。
カバー力は高めですが透明感が高く、仕上がりが自然だと好評です。カラーバリエーションは、バニラ・バフ・ヌードの3種類。
プライマー・ファンデーション・パウダーの順で使うと、さらに持ちが良くなります。人気のクッションファンデーションに興味を持っている方にもおすすめです。
KOSE ファシオ パワフルステイ UV ファンデーション
高温多湿プルーフにより1日中つけたての状態が続くのが、「ファシオ パワフルステイ UV ファンデーション」です。気温40度・湿度90パーセントという環境でもヨレが少ないとされているのが、大きな魅力。
マスクをしていると、どうしても熱気がこもってしまうもの。そんな状態でも綺麗な仕上がりが続くとして人気です。
同じくKOSEから販売されているKOSEのメイクキープミストEXとあわせて使うのもおすすめ。ミストは肌の乾燥を防いでうるおいを保ってくれるため、マスクをしていても快適に過ごせるでしょう。
メイベリン フィットミー リキッド ファンデーション R
16色から選べるのが「メイベリン フィットミー リキッド ファンデーション R」です。素肌感があり崩れにくく、仕上がりはさらさらしています。
イエロー系・ピンク系・中間色があり明るさも豊富に揃っているため、自分の肌に合った色を選べるでしょう。肌に合った色を使うと、厚塗り感が出ないのが大きなメリットです。
またクレイ由来の成分を配合しているため、油分をコントロールして肌に密着してくれるのも魅力。マスクをしても崩れにくいだけでなく、色移りも少ないとして好評です。
まとめ
本記事ではマスクにファンデーションがつかない方法やおすすめアイテムをご紹介しました。
マスクにファンデーションがつくと、どうしても気になってしまうもの。周囲には見えないとしても、なるべくなら防ぎたいところですよね。
対策としては「マスクにファンデーションがつかない方法+つきづらいファンデーション」の組み合わせがおすすめです。プチプラのファンデーションでも優秀なアイテムが多数販売されています。マスク生活でも快適にメイクを楽しむために、ぜひ試してみてくださいね。
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