お酢の力でサラサラ髪になると話題の【BCL ビネガーデン ウォータートリートメント】を徹底解説!成分やメリットもご紹介。
※画像:BCL公式ビネガーデン ウォータートリートメント(https://www.bcl-brand.jp/product/product-43122/)
近年のウォータートリートメントブームによってさまざまな商品が登場してますが、「お酢と果実の力で髪をさらさらにする」という一風かわったコンセプトで話題になっているのがこちら、BCLのビネガーデン ウォータートリートメント。
本日はこちらの商品の特徴や、「どんな成分が配合されているの?」といった疑問に答えていきたいと思います。
BCL ビネガーデン ウォータートリートメントの特徴
1.水ベースのウォータートリートメント
こちらでも紹介しましたが、ウォータートリートメントの種類には「水+保湿成分」ベースのものと「オイル+保湿成分」ベースのものがあります。
BCL ビネガーデン ウォータートリートメントは「水+保湿成分」ベースなので、サラサラとしたテクスチャーで、髪になじみやすいという特徴があります。
2.ミクロのシルク成分を配合
ミクロのシルク成分が、髪に素早く浸透してダメージをケア。
シルクのようにサラサラな髪へと導きます。
3.お酢とハチミツを配合
お酢とハチミツが開いてしまったキューティクルをぴたっと密着させ、潤いを髪の中に閉じ込めてくれる効果が期待できます。
4.待ち時間ゼロ
髪の毛に素早く馴染んでくれるため、塗布した後にすぐ洗い流してもOK。
忙しい現代人には大助かりですね。
5.10のフリー処方
髪や頭皮のことを考えて、シリコン・サルフェート・パラベン・TEA・ベンゾフェノン・ベンジルアルコール・着色料・タルク・鉱物油・合成酸化防止剤が無配合となっています。
BCL ビネガーデン ウォータートリートメントの全成分一覧
水、グリセリン、PEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリン、エタノール、セトリモニウムクロリド、酢、カニナバラ果実エキス、キイチゴ果実エキス、セイヨウミザクラ果実エキス、センチフォリアバラ花エキス、ダイズステロール、ツバキ花エキス、ハチミツ、プロパンジオール、ポリクオタニウム-10、リンゴ果実エキス、BG、γ-ドコサラクトン、イソステアロイル加水分解シルクAMP、クエン酸、クエン酸Na、クオタニウム-18、ポリクオタニウム-65、ポリソルベート80、PG、サリチル酸Na、フェノキシエタノール、ベヘントリモニウムクロリド、香料
BCL ビネガーデン ウォータートリートメントのメリット・デメリット
そんなBCL ビネガーデン ウォータートリートメントのメリット・デメリットは下記の通りです。
メリット
・コスパが良い
・時短になる
・成分にこだわっている
・水ベースなので髪に馴染みやすい
・フルーティーで甘い香り
デメリット
・慣れないと難しい
・ややきしみ感がある
BCL ビネガーデン ウォータートリートメントの取扱店
全国のバラエティショップ・コスメショップ・公式サイト等から購入することができます。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は、お酢の力でサラサラ髪を目指す「BCL ビネガーデン ウォータートリートメント」について徹底解説いたしました。
BCL ビネガーデン ウォータートリートメントはお値段もリーズナブルで入手しやすい商品となりますので、「流行りのウォータートリートメントを試してみたい」という方はぜひチャレンジしてみては?
ウォータートリートメント人気商品一覧
効果にこだわりたい方向け。
有名美容室が監修している、シェイクして使う次世代のウォータートリートメント。
サロントリートメントにも使われる「CMC補修成分」配合で、ダメージ毛がサロン級のうるツヤ髪に。
■MOREMO(モレモ) ウォータートリートメントミラクル10
ウォータートリートメントの元祖。
加水分解コラーゲン・セラミドなどの保湿成分が配合されたシンプルな処方。
ノンシリコン処方のため、地肌への優しさにこだわりたい方にも。
セラミド等の保湿成分が配合された、シンプルなウォータートリートメント。
単体使用というよりもトリートメントのブースターとしての使用に適している。
ヒアルロン酸を配合した水ベースのテクスチャーが特徴。
補修効果よりもさらっとした軽やかな仕上がりを重視する方におすすめ。
お酢の力できゅっと引き締まったキューティクルに整えてくれる。
化粧水のような軽いテクスチャーなので髪になじみやすい。
韓国で話題!頭皮に塗ることでスカルプケアもすることができる商品。
パンテノール・加水分解コラーゲンなどの美容成分が地肌と髪を優しくケアしてくれる。