二段熟成で旨味が2倍?!グルテンフリーの『熟成バスクチーズケーキ』を食べてみたら美味しすぎた♡「非熟成」との違いも解説

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二段熟成で旨味が2倍?!グルテンフリーの『熟成バスクチーズケーキ』を食べてみたら美味しすぎた♡「非熟成」との違いも解説

近年グルメ業界でトレンドとなっている、熟成スイーツ

 

熟成クッキーに熟成プリン、熟成タルトなどなど、「熟成することによって奥深い味わいになる」ということで話題となっています。

 

しかし、その中でもひときわ注目を浴びているのが「CACIORI(カシオリ)」というスイーツブランドから発売されている『熟成バスクチーズケーキ』

クラウドファンディングでも飲食店フード部門で1位に輝くなど、今乗りに乗っているスイーツなんです。

 

このケーキ、今までの熟成系スイーツとは一線を画すこだわりがつまっているようなのですが、一体どういうことなのでしょうか?

 

本日は、そんな『熟成バスクチーズケーキ』の特徴を詳しくご紹介

さらに、熟成していないチーズケーキとどのように味が異なるのか、実際に食べ比べてみたいと思います♡

CACIORI『熟成バスクチーズケーキ』とは

CACIORI『熟成バスクチーズケーキ』とは

『熟成バスクチーズケーキ』とは、スイーツ事業を行う株式会社ビースリーのブランド「CACIORI(カシオリ)」から発売されているケーキ。

 

「旨味成分が2倍!」ということで話題となり、クラウドファンディングのCAMPFIRE(キャンプファイヤー)では200件あるフード部門の中で1位になったり、Googleマップでは139件もの口コミ(2022年8月18日現在)が書き込まれるなど、今非常に注目を集めているスイーツなんです。

 

大手ケーキ専門サイトcake.jpでは4047件のケーキが販売されている中、『熟成バスクチーズケーキ』に寄せられた口コミ120件入っていますが、30件以上の口コミが入っているケーキの中で4.9で1位の評点が入れられるほどの好評ぶり

 

なぜここまで人気なのかというと、その秘密は巷の熟成スイーツとは一味違った独自の“こだわり”にあるんです。製法の秘密を知れば、なぜ『熟成バスクチーズケーキ』がここまで注目を集めているのかが分かってきます。

『熟成バスクチーズケーキ』の製法へのこだわり

CACIORIの『熟成バスクチーズケーキ』の製法には、ひとつではなく様々なこだわりが詰め込まれています。

(1)グルテンフリー!北海道産のクリームチーズと生クリームを使用

(1)グルテンフリー!北海道産のクリームチーズと生クリームを使用

まず、素材へのこだわり。

バスクチーズケーキは材料がシンプルなため、素材の質が仕上がりに大きく影響します。

『熟成バスクチーズケーキ』は、小麦粉が使われていないグルテンフリーのケーキ

北海道産のクリームチーズ生クリームがふんだんに使用されており、濃厚な味わいに仕上がっています。

(2)生地づくりから焼き上げまで最適な温度で管理

(2)生地づくりから焼き上げまで最適な温度で管理

また、温度のコントロールも大きなポイント。

原材料の管理、生地作り、熟成、焼き上げまですべての工程がそれぞれ最適な温度で行われているため、なめらかな舌触りと美しい焼き目を実現したんだそう。

さらに焼きあがった熟成バスクチーズケーキは、特別な機械で瞬間冷凍することで鮮度を保持。これにより、家庭でもいつでも作り立てのおいしさを味わうことができます。

(3)「二段熟成製法」で奥行きのある味わいに

しかし、そんなのは序の口。

『熟成バスクチーズケーキ』が何よりもこだわっているのは、熟成の製法です。

 

熟成系のスイーツはたくさんありますが、その多くは「焼いた後に」熟成しています。

熟成の本来の醍醐味というのは、生きた酵素がタンパク質を分解してアミノ酸に変化させることで、うま味や栄養素が増えること。ですが、焼成してしまうと酵素は死んでしまうため、そのあとに熟成させてもアミノ酸を増やす効果はあまり期待できません。

 

『熟成バスクチーズケーキ』は、「焼く前に」熟成させているのがポイント。

画期的な「2段階熟成製法」でじっくりとうま味を凝縮させることで、これまでになかった奥行きのある味を実現したのです。

熟成させることでこんな変化が!

熟成させることでこんな変化が!

「奥行きのある味」とは、いったいどのような味なのでしょうか。

なんとこの『熟成バスクチーズケーキ』、熟成によってどのように成分が変化しているのか、専門機関で分析を行ったんだそう!ケーキの成分分析なんて、今までに聞いたことが無いですよね。

 

その成分分析の結果が下記のとおりです。

(1)旨味成分(グルタミン酸)が1.77倍に

まず特筆すべきは、グルタミン酸の含有量。

 

非熟成と熟成を比べたところ、グルタミン酸含有量がなんと1.77倍増加しているということが分かりました。

 

グルタミン酸は、うま味のもと。

つまり、熟成することによってうま味が倍増しているということが言えます。

(2)トロトロさ(粘性)が8.43倍に

食感に関しても、熟成の前後で大きな差が。

 

「どのくらいトロトロしているか」の指標になる「粘性」の項目は、熟成後でなんと8.43倍という数値に。

 

粘性が高まり、トロッとした食感が大幅に強くなっています

(3)しっとりさ(弾性)が1.15倍

また、「弾性」の項目では1.15倍に上がっています。

 

熟成したことで弾性の高い、しっとり感や食感が強いチーズケーキに変わっているということが言えます。

(4)味がぎゅっと濃縮されている

さらに、「水分率」の項目は、熟成後0.71倍に変化していることが分かりました。

 

水分率が減少したということは、味がぎゅっと濃縮したまったり感の強い味わいになったということです。

 

このように、熟成によって味わいが変化していることは、数字で見ても明らかであると言えます。一体どんな味がするのか、とても気になりますよね。

 

※成分分析の詳細はこちら
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