1年にわたる日・中・韓の文化交流事業『東アジア文化都市 2022 大分県』が開幕!広報アンバサダーにはハローキティが就任?

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1年にわたる日・中・韓の文化交流事業『東アジア文化都市 2022 大分県』が開幕!広報アンバサダーにはハローキティが就任?

日本・中国・韓国の交流をはかる、とあるイベントが1年間にわたって行われるのをご存じですか?

 

それは『東アジア文化都市事業』と呼ばれるもの。

 

これは、日中韓の3か国において、文化や芸術による発展を目指す都市を各国が決めて文化芸術イベントを1年間にわたって実施するという企画です。

 

2022年は「大分県」が日本の開催都市として選定されました。

今回は、そんな『東アジア文化都市 2022 大分県』の開催内容について詳しくご紹介します♡

 

5月22日に都内某所で行われた開幕式では、あのハローキティちゃんも登場しました!

日中韓をつなげる企画「東アジア文化都市事業」とは

東アジア文化都市事業とは、日本・中国・韓国の3か国において、開催都市を各国で選定しその地域の伝統文化や生活文化などに関するイベントを1年間にわたって実施するというもの。

 

これによって、東アジア域内の相互理解や連帯感を高め、国産発信力の強化を目標としています。また、各開催都市の文化芸術・産業・観光の振興を促し、持続的な発展を推進する、ということもこの事業の狙いです。

2022年日本の開催都市は大分県!

2022年日本の開催都市は大分県!

さて、そんな東アジア文化都市の2022年の開催都市に選ばれたのが、大分県

 

大分県は、言わずと知れた温泉地である湯布院はもちろんのこと、湧水を使った焼酎などのお酒造りが盛んなことでも知られています。また、冬の味覚であるふぐ料理も人気です。

 

その他、仏教と神道が一緒になった(神仏習合)宇佐神宮や、三大阿弥陀堂のひとつでもある富貴寺大堂、唯一の摩崖仏である臼杵石仏などなど、国宝が多いことも大分の特徴。

 

大分県は世界に向けて発信すべきさまざまな文化を持った県なのです♡

中国の開催都市と韓国の開催都市について

中国・韓国の開催都市も見てみましょう。

選定された両国の開催都市は以下の通りです。

<中国>済南市

済南(チーナン)は山東省の省都であり、黄河が市内を流れており、市内には1,000以上の天然の泉が存在することから「泉の都」とも呼ばれています。

<中国>温州市

温州(ウェンヂョウ)という名の通り、暖かい気候が特徴。上海より少し南にある浙江省三大中心都市のひとつです。中国の無形文化財が最も多いのはこの都市で、国家歴史文化名城にも指定されています。

<韓国>慶州市

慶州(キョンジュ)は1,000年以上の歴史を持つ古都であり、日本でいうところの京都や奈良のような都市です。「石窟庵と仏国寺」や「慶州歴史遺跡地区」等のたくさんの世界遺産があり、「屋根のない博物館」と呼ばれています。

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