暦の上ではもう秋ですが、まだまだ30℃を超える地域も多く、厳しい残暑が続いています。こう暑い日が続くと、無性に食べたくなるのが辛いもの!
実は、暑い時期に辛いものが食べたくなるのには本能的な理由があり、辛味成分により出た汗が蒸発するときに、体の熱を逃がして涼しく感じさせるからなのだそう!
また、辛いものを食べると胃腸の粘膜が刺激され消化液の分泌が増えることから、夏バテで落ちた食欲が回復するともいわれています。
そんなわけでまだまだ暑さが続くこの季節、ファミリーマートの商品の中から人気の「ウマ辛グルメ」をピックアップ。
昔はマイ七味を持ち歩いていたほど辛党の筆者が、汗だくで平らげた全12商品をご紹介していきたいと思います!
■麺類■
最初にご紹介するのは、みなさん大好きな「麺類」から!いずれもしっかりした辛さで、暑い日の「辛活」にぴったりのヒーヒー感でした。
ちなみに、2つ目にご紹介する「汁なし担々麺」は以前から大ファンで、これまでにおそらく10回以上はリピしているかも……?
①旨辛チゲうどん
アルミ容器のままコンロやIHにかけて、ぐつぐつ煮込むタイプの冷凍鍋焼きうどん、「炒め唐辛子が効いた旨辛チゲうどん」。
熱した釜でごま油、にんにく、2種の唐辛子を炒めた、香ばしい香りと旨辛な味わいが特徴で、「すっごく辛い!」というほどではないものの、最後のスープまで飲み干した頃にはしっかり汗だくになっていました。
感動したひとつ目のポイントは、具材が盛り盛りなところ!
ニラやもやし、キャベツなどの野菜類に、きくらげ、豚肉、つくね、油揚げなどなど、とにかく具が多く食べ応えバッチリです。
ふたつ目のポイントは、太めの麺が最後までモッチモチなところ!冷凍の鍋焼きうどんって、最後の方は麺がふにゃっとして歯ごたえがなくなることが多いのですが、こちらは最後の一本までもっちりしたコシが楽しめました。
②もちっと麺と濃厚だれの汁なし担々麺
辛党の筆者が10回以上リピートしている、「もちっと麺と濃厚だれの汁なし担々麺」。
レンジでチンするだけなので「今日は何も作りたくない!」というとき用にストックしていることも多いです。
もちっとした弾力とコシがある平打ち麺がまるで生麺のようで、この食感がとにかく大好きなんです!肉の旨みとごまの濃厚さが特徴の担々ダレが、このもちもち麺によく絡みます。
そのまま食べると程よいウマ辛さなのですが、豊かな香りの青花椒としびれが際立つ赤花椒を加えた、別添の唐辛子パックを加えることで、一気にビリビリ感が増します。
全てかけると花椒の香りや辛さが大分変わるので、辛いものに強くない方は少量ずつかけてくださいね!
③鬼金棒監修 カラシビ焼き味噌らー麺
続いて食べてみたのが、東京・神田の名店「鬼金棒」監修の「鬼金棒監修 カラシビ焼き味噌らー麺」です。
中太の茹で中華麺を使用したなめらかな焼きラーメンで、みそベースの味付けに、トッピングの辛みそを混ぜながら食べ進めます。
歯ごたえのある太めの麺と大きめのチャーシューで、満足感のあるボリューミーな味わいに。辛みそだけではビリビリ感はさほど強くなく、もくもくと食べ進められる程よい辛さです。
「いうほどカラシビではないかなー?」と思ったのですが、別添の花椒を振りかけるとシビレ感がアップしました。
④濃厚旨辛担々麺
続いてはカップ麺「濃厚旨辛担々麺」です。
豊かな練りごまの香りと旨み、そして花椒の香りが特徴のスープに、食感の良いしなやかなストレートフライ麺が使われています。
唐辛子の辛みと練りごまの風味がきいた別添調味油付きで、スープがとっても辛そうなラー油色に染まります。が、実際に食べてみると色味ほどは辛さが強くなく、ごまの味わいも加わってクリーミーで食べやすい辛さに。
「担々麺は好きだけど辛すぎるのはちょっと」という方にオススメの、まろやかな辛さでした。
⑤6種の野菜を使用 旨辛味噌 激辛
味噌とポークエキスをベースに、ガーリックのパンチとごまのコクをきかせた味噌ラーメン。こちらも後入れの特製油が別添でついています。
キャベツ・玉ねぎ・ねぎ・小松菜・人参・ニラがたっぷり入り、スープは野菜の旨みや甘みも感じられます。
商品名に“激辛”とついてはいますが、ヒーッ!となったり後にガツンと残るほどの辛さではないような?(色々食べ過ぎて筆者の辛味レーダーが麻痺している可能性もあります)
ただ「この辛さはなかなかの強度」「ひと口すすった瞬間むせた」といった口コミもあったので、よほどの辛党さんでない限りは覚悟して食べたほうが良いかもしれません。
■ご飯もの■
続いては冷凍のご飯ものを食していきたいと思います。
前述の麺類が割としっかりした辛みのものが多かったため、筆者的にご飯ものは「ちょい辛」といった感じですが、どちらもとっても美味しかったためのちにストック買いをしました。
⑥トマトとチーズの旨みタコライス
スパイシーなタコスミートに、酸味と辛みがアクセントのトマトソースとチェダーチーズをトッピングした「トマトとチーズの旨みタコライス」。
レンジでチンすると、とってもスパイシーな香りの湯気がもわっと立ち上ります。
辛味はほとんど感じないため、どなたも美味しく食べられそうです。(小さなお子さまはピリッとくるかも?)
チーズのコクとしっかりしたスパイス感で食べ応えは十分にありつつも、押麦入りごはんと2つ入ったブロッコリーによりヘルシーさも感じる一皿でした。
⑦5種具材の旨辛ビビンバ
こちらも程よい「ちょい辛」感に仕上がった、「5種具材の旨辛ビビンバ」。
ほうれん草・もやし・人参のナムルと、大根酢漬、肉味噌の5種具材が使われ、野菜がしっかり摂りたいときにもオススメ!具沢山で彩りがキレイです。
辛味・酸味・甘味のバランスが良く、韓国料理店のような本格的な味わいに!特に甘辛い肉味噌のコチュジャンの風味が食欲をそそります。
もち麦のプチプチとした食感と、豊富な野菜のシャキシャキとした歯ごたえも魅力ですよ。
■おかず■
続いては、おかずやおつまみにぴったりな「スンドゥブチゲ」と「ヤンニョムチキン」をご紹介していきます!
⑧あさりとキムチの旨辛スンドゥブチゲ
ぷるぷるの絹豆腐が丸ごと一丁入った、「あさりとキムチの旨辛スンドゥブチゲ」。電子レンジで加熱すると、あさりの香りがふわ~っと立ち上ります。
貝・海老・牛肉のだしの旨みがきいたスープで、味わいに奥行きを感じます。酸っぱ辛さも十分で、暑い時期の「辛活」にはもちろんですが、寒い時期に食べるのも絶対に美味しい!心もホッと温まるはずです。
柔らかく煮込まれた豚肉に、トロトロの野菜とあさりも入って具沢山!食べ応えはありますが豆腐がメインでヘルシーなので、ダイエット中にもピッタリです。
次回はご飯の上に乗せて混ぜ混ぜし、雑炊(クッパ)のようにして食べてみたいと思います!
⑨辛さがやみつき!ヤンニョムチキン
お次はコチュジャン・香辛料をきかせた特製甘辛ダレを絡めた、「辛さがやみつき!ヤンニョムチキン」を食べていきます。大きなチキンが5個入っており、レンジでチンするだけで完成です。
辛味は強くなく、筆者的には甘みのほうが強く感じました。ザ・韓国!といった感じの濃いめの味付けで、これはビールが進みます!
とっても小さなお子さまですと刺激を感じるかもしれませんが、この甘辛感なら小学生くらいにも好まれそう。冷凍庫にストックしておいて、「お弁当のおかずが足りない!」なんてときにも便利だなと感じました。
■お菓子■
最後に、サクッと手軽に食べられるウマ辛のお菓子・おつまみ類を3つご紹介していきます。
⑩とまらない辛うまさやみつきラー油えびせん
えびせんべいに練り込んだニンニクと、後がけしたラー油の香ばしさがやみつきになる「とまらない辛うまさやみつきラー油えびせん」です。
筆者的には、今回食べた3つのお菓子の中では一番辛さが控えめに感じましたが、「続けて食べるとラー油が効いてくる」「ヒリヒリ感が結構残る」という声もありました。
確かに、テリッとした甘みでサクサク進む分、後から辛味を感じる方もいらっしゃるかもしれません。
ラー油やニンニクのガツンとした風味はありつつも、えびの旨みもかき消されていないのがお見事でした。
⑪シビれる辛さがクセになる麻辣花生
辛党の筆者もしっかりとしたカラシビ感を楽しめたのが、こちらの「シビれる辛さがクセになる麻辣花生」です。
お皿に出すと、花椒がかなり強めに香ります。麻辣ピーナッツと輪切り唐辛子のミックスで、見るからに辛そう!期待値が上がります。
香ばしいピリ辛ピーナッツももちろん美味しいのですが、この輪切り唐辛子は只者ではありません。サクサク感がスナック感覚で軽やかに食べられるのですが、だんだん口の中がジンジンしてきます。商品名の“シビれる辛さ”、看板に偽りなしです!
おつまみに最適な味わいですが、お酒で流し込もうとするとグビグビ飲んでしまうので、飲み過ぎに注意です!
⑫ウマさと辛さがクセになる超暴君ハバネロ
最後に食べたのが、「ウマさと辛さがクセになる超暴君ハバネロ」です。
東ハトとファミリーマートが共同開発した、ガツンとくる刺激的な辛さと旨みが特徴のリング状ポテトスナックで、通常の「暴君ハバネロ」よりもさらに辛さを増した仕様になっています。通常の「暴君ハバネロ」は辛さ目安が「5」だそうですが、こちらの「超暴君」は「8」とのこと。ワクワクしながら食べていきます。
結論、今回食べた12商品の中で一番辛く、口の中がヒーヒーMAXです。これはお酒じゃない、牛乳が欲しい!
辛いだけでなくオニオンやチキン、ガーリックの旨みもあって手が止まらなくなり、「辛い!うまい!辛い!(誰か止めて!)」といった感じで一気に一袋食べてしまいました。無事、牛乳も飲めました。
「ちょっとやそっとのウマ辛グルメじゃ痺れない」という、より強めの刺激を求める辛党の方にはコレ!ぜひレベル8の辛さを体感してみてください。
商品概要
本日ご紹介した、ファミリーマートで販売中の「ウマ辛グルメ」12選の詳細については以下の通りです。
・ブランド名:ファミマル(株式会社ファミリーマート)
・商品名①:炒め唐辛子が効いた旨辛チゲうどん
・内容量:610g(めん200g)
・価格:538円(税込)
・商品名②:もちっと麺と濃厚だれの汁なし担々麺
・内容量:360g
・価格:321円(税込)
・商品名③:鬼金棒監修 カラシビ焼き味噌らー麺
・内容量:一食
・価格:646円(税込)
※宮崎県、鹿児島県では取り扱いがございません。
・商品名④:濃厚旨辛担々麺
・内容量:83g(めん60g)
・価格:170円(税込)
・商品名⑤:6種の野菜を使用 旨辛味噌 激辛
・内容量:96g(めん70g)
・価格:238円(税込)
・商品名⑥:トマトとチーズの旨みタコライス
・内容量:269g
・価格:500円(税込)
・商品名⑦:5種具材の旨辛ビビンバ
・内容量:290g
・価格:500円(税込)
・商品名⑧:あさりとキムチの旨辛スンドゥブチゲ
・内容量:240g
・価格:448円(税込)
・商品名⑨:辛さがやみつき!ヤンニョムチキン
・内容量:150g
・価格:343円(税込)
・商品名⑩:とまらない辛うまさやみつきラー油えびせん
・内容量:50g
・価格:170円(税込)
・商品名⑪:シビれる辛さがクセになる麻辣花生
・内容量:60g
・価格:160円(税込)
・商品名⑫:ウマさと辛さがクセになる超暴君ハバネロ
・内容量:50g
・価格:145円(税込)
・販売地区:全国のファミリーマート
※地域・店舗により取り扱いのない場合がございます。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
本日は厳しい残暑が続くこの季節、ファミリーマートで販売されている12商品の「ウマ辛グルメ」を紹介させていただきました。
タコライスやビビンバ、ヤンニョムチキンなどのちょい辛グルメから、麻辣花生や超暴君ハバネロといった激辛グルメまで。
その日の辛味欲求度に合わせて、ぴったりのヒーヒー感を探してみてくださいね♪
執筆者プロフィール
■つきまる■
男性誌のライターを経験したのち、個人的趣味のコスメ愛が高じてキレイスタイルのライターに。
アラフォーらしい肌悩みなども隠さずさらけ出していくスタイルで、親近感と信頼度の高いライターを目指します!