ペットボトルの緑茶はどれも同じ?『キリン 生茶』 が生のおいしさを強化して6年ぶりにリニューアル!実際に飲んでみた感想も
リニューアルした『生茶』『生茶 ほうじ煎茶』を飲んでみた
ここからは、大きく生まれ変わった『生茶』『生茶 ほうじ煎茶』を実際に飲んでみた感想を本音でお伝えしていきたいと思います。
新・生茶を飲んでみた感想
まずは、『生茶』から。
ラベルが葉っぱを意識したようなデザインに変わっています。
以前の渋い緑色のデザインも好きでしたが、こちらはよりフレッシュな色合いになっていて素敵です♡
飲んでみた感想としては、すごくまろやか!
ペットボトルの緑茶ってなんとなく酸っぱかったり、渋みを感じることってありませんか?これはそういう感じが全然なくて、形でたとえるとまーるい感じがするお味です。
すごくすっきりとしていて、ひっかかりがなくごくごくと飲みたくなる感じでとても美味しいです♡
筆者も正直、「ペットボトルの緑茶ってどれも同じなんじゃ…」と思っていたのですが、これはたしかに全然違う!
生茶という名前の通り、リニューアル品はより「生感」か感じられました。
新・生茶 ほうじ煎茶を飲んでみた感想
さて、続いては『生茶 ほうじ煎茶』 を飲んでみます。
筆者は今まで生茶のほうじ煎茶を飲んだことがなかったので、こちらのリニューアル品が初めてなのですが、一体どんなお味がするんでしょうか。
まずこちらも飲んでみて思ったのは、渋みや酸味がなくとにかくすっきりとしているということ。
普通の生茶と異なるのは、飲んだ後の「余韻」です。
飲みこんで1~2秒たってから、香ばしさが口中にひろがり、ふんわりと鼻から抜けていきます。こちらも緑茶とはまた違った良さがあり、とても美味しいです♡
まとめ
いかがでしたでしょうか?
本日は、リニューアルした生茶について解説しました。
新しくなった生茶を飲んで「ペットボトルのお茶なんてどれも同じでしょ」という筆者の価値観が、覆されたような気がします。
コンビニやスーパーで見かけたらぜひ試してみてくださいね♡