「おフェロメイク」は難しい?誰でも簡単にできるコツとは

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「おフェロメイク」は難しい?誰でも簡単にできるコツとは

カリスマヘアメイクアップアーティスト、

イガリシノブさん考案ということで一躍話題になった「おフェロメイク」

 

数年前からブームになり、

流行に敏感なモデルさんやインスタグラマーさんたちがこぞってやるほど人気に。

 

そんなおフェロメイクですが、比較的特徴のあるメイク法だということもあり、

 

「私にはちょっと難しそう・・・」

「年齢的にキツイかも・・・」

「男ウケ悪かったりしないかな・・・」

 

そんな風にためらってしまった女子も多いのでは?

 

たしかに、一歩間違えると残念なことになってしまいがちなおフェロメイクですが、

コツさえつかめばあなたの魅力を最大限に引き出してくれます。

 

本日は、だれでも簡単におフェロメイクをするためのポイントをご紹介したいと思います。

「おフェロメイク」ってなに?

おフェロメイクのやり方についての説明を始める前に、

まずは「おフェロメイクとはなにか?」ということについてお話ししたいと思います。

 

おフェロメイクとは、ヘアメイクアップアーティストのイガリシノブさんが考案したメイク法のこと。

 

雑誌やSNSなどで頻繁に取り上げられるようになり、急速にその人気が広まりました。

 

おフェロメイクには下記のような特徴がみられます。

 

・薄付きで、透明感&ツヤ感のあるベースメイク

 

・高めの位置に塗られた血色チーク

 

・シンプルなアイメイク

 

・ふんわりとしたナチュラルな眉

 

・ぷるんとした血色感のある唇

 

これらがお風呂メイクの特徴です。

 

おフェロメイクをひとことで表現すると「湯上り感」

隙のあるような色気が出せるということで、一躍大ブームになりました。

考案者イガリシノブさんって誰?

考案者イガリシノブさんって誰?

おフェロメイクという言葉はおそらく誰しも一度は聞いたことがあるかもしれませんが、

考案者のイガリシノブさんについて詳しく知っている方は少ないのでは?

 

イガリシノブという名前を聞くと、女性?男性?と気になる方もいらっしゃるかもしれませんが、イガリさんは女性の方です。

 

2005年にヘアメイクチームに所属してまもないころ、

その技術の高さからすぐにモデルの梨花さんより声をかけられ、急速にその知名度を上げていきました。

 

有名になってからというもの、イガリさんは大躍進を続け、

 

「MORE」「ar」「ViVi」「VOCE」「sweet」「Seventeen」「Numero TOKYO」「anan」

といった様々な雑誌を中心に活躍。

 

さらに、テレビ、ライブ、コレクション、企業広告など様々な場面でヘアメイクを手掛けている、すごいメイクアップアーティストさんなのです。

おフェロメイクは初心者には難しい?

そんなおフェロメイクですが、「色っぽさ」を演出することができるということで、

 

「初心者には難しいのでは?」

「下品になってしまうのでは?」

 

と心配している方も多い様子。

 

たしかに、おフェロメイクは特徴のあるメイクなので、

チークを入れすぎて「おてもやん」になってしまったり、

ツヤ感を出しすぎて「テカテカ」になってしまうなどの失敗に注意しなくてはいけません。

 

しかし、しっかりとポイントを押さえてバランスよくメイクすれば、「ナチュラルなのに色気が出せる」というメリットを持った、素晴らしいメイク法なのです。

 

「透明感」や「血色感」を重要視しているので、男ウケもばっちりです。

30代におフェロメイクはNG?

また、よくある心配としては

「もう30代だしさすがにおフェロメイクはイタいのでは…?」

なんて思っている方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

たしかに、30代のメイクって難しいですよね。

 

20代の時のようなかわいさ重視のメイクは「若作り」だと思われてしまうし、

だといっていきなり大人なメイクをしようとしてもどうすればいいのか分からない…。

 

ある意味、メイクの転換期であると言えます。

 

そのため、「30代におフェロメイクはNG」と思われるかもしれませんが、決してそんなことはありません。

むしろおフェロメイクは、30代にぴったりのメイク法であるとも言えます。

 

20代のメイクと言えば、

「パッチリ二重」「くるんとしたまつげ」「カラコン」「涙袋」と言った、「アイメイク重視のメイク」が人気ですよね。

 

しかし、こういった「少女性」だけを強調したメイクは、30代が醸し出す大人の魅力を打ち消してしまうことになりがち。

 

おフェロメイクの場合、アイメイクはとことんナチュラル。

その分、「ツヤ感」「血色感」「透明感」といった、素材のかわいさで勝負するという、「引き算と足し算のバランス」が絶妙です。

 

「盛っているわけではないのに、なぜかかわいい・色っぽい」

という、バランスの取れた魅力を演出することができるのがおフェロメイク。

 

「盛り盛りのアイメイクを卒業したい」

「大人のかわいさを引き出したい」

 

という30代の要望をしっかり叶えてくれるメイクであると言えます。

どうやってやればいいの…?

とはいっても、おフェロメイクって具体的にどうやればいいのでしょうか?

 

モデルさんやインスタグラマーさんのおフェロメイクを見よう見まねでやってみても、「なんか違う…」「ただチークが濃いだけのメイク?」なんてことになってしまいがち。

 

おフェロメイクにはいくつかのポイントがあるので、それらを押さえて行うことが非常に重要です。

 

それでは早速、おフェロメイクの具体的なやり方をご紹介していきたいと思います。

おフェロメイクのポイント(1)「ツヤ感」と「薄付き」

おフェロメイクのポイント(1)「ツヤ感」と「薄付き」

おフェロメイクにおけるベースメイクの最重要ポイントは、

ぷるんとしたツヤ感のある肌

 

ただし、つけすぎて「テカテカ」になってしまうのは絶対にNG。

薄付きにして、赤ちゃんのような素肌感を残すのが重要です。

 

まず大事なのはスキンケア。

オイルなどを含んだ美容液で保湿して、素肌そのもののツヤ感を出すようにしましょう。

 

ベースメイクでは、ツヤ感のあるBBクリームCCクリームを薄くつけます。

テカリが気になる場合は、繊細なパールが配合されたフェイスパウダーなどで軽く押さえると良いかもしれません。

 

仕上げに、目じりのCゾーンにハイライトを軽く乗せると、透明感が一層引き立つのでおすすめです。

おフェロメイクのポイント(2)高めにのせる血色チーク

おフェロメイク最大の特徴と言えば、これ。

高い位置にじゅわっと乗せた血色感のあるチークですよね。

 

このチークが「湯上り感」の色気を演出してくれます。

 

おすすめは、「クリームチーク」を使うこと。

 

目の下から頬にかけて、ちょんちょんと乗せたクリームチークを指でなじませることで、

内側からにじみ出るような血色感を演出することができます。

 

肌タイプにもよりますが、青みピンクよりも

コラールピンクのような「黄みよりピンク」を使うとより自然な血色感を出すことができるのでおすすめです。

 

つけすぎると「おてもやん」になってしまうので注意!

おフェロメイクのポイント(3)シンプルなアイメイク

チークで「足し算」をする分、アイメイクはとことん「引き算」するのがおフェロメイク。

 

シャドウやアイラインは描かず、

まつげの根元だけに軽くマスカラをつけるだけで十分です。

 

「さすがにそれだけだとちょっと…」という方は、

ブラウン系のペンシルアイライナーで少しだけアイラインを引くようにしましょう。

おフェロメイクのポイント(4)ふんわり眉

眉も、「ナチュラル感」が非常に重要です。

 

リキッドやペンシルではなく、パウダーで描くことでナチュラルな可愛さを演出することができます。

 

眉の形は、あまり吊り上げず、平行眉にするのがポイントです。

おフェロメイクのポイント(5)血色感のあるリップ

おフェロメイクのポイント(5)血色感のあるリップ

おフェロメイクの最後の仕上げ、それは「血色感のあるリップ」です。

 

赤やコーラルピンクなどの血色感を感じるリップを使うのがポイント。

もちろん、マット系ではなくツヤのあるタイプを使うようにしましょう。

 

また、直塗りするのではなく、指にとってポンポンとなじませるように乗せていくと、お風呂上がりのようなナチュラルで可愛いリップをつくることができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

本日は「おフェロメイク」の失敗しないやり方についてご紹介しました。

 

おフェロメイクのポイントは、なんといっても「足し算と引き算のバランス」

 

足すとこは足す、引くとこは引く、というメリハリによって、

いやみの無い色気を演出することができます。

 

今まで尻込みをしていた方も、ためしにやってみては?

新しい自分に出会えるかもしれませんよ。

 

<参考URL>

・feely https://feely.jp/4542984/

・ARINE https://arine.jp/articles/23789

・Sakuraの気になること調べる倶楽部 https://variety-fan.com/igarishinobu/

・SUWAI https://tomothai.net/post-3774/

 

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