入籍や挙式の日は、一生忘れられない記念日になりますが、皆さんはそんな大切な「日取り」を、どうやって決めたいと考えていますか?
昔はカレンダーの吉凶に加え、「“割り切れる=別れる”を連想させることから、偶数を避け奇数の日を選ぶ」といったしきたりなど、縁起を重視する傾向にありましたが、最近では六曜を度外視し仏滅に挙式をしたり、偶数日に入籍をしたりと、日取りを気にしないカップルも増えているのだそう。
また、お色直しのドレスや引き出物、結婚式のスタイルなど、親世代と令和の結婚式トレンドは大きく変わっているようです。
本日は、日本最大級で55万件以上のクチコミを保有する「Wedding Park」のハナレポを参考に、結婚にまつわるこれまでの風潮と、現在の結婚スタイルや結婚式トレンドについてまとめていきたいと思います!
Z世代の合理的な入籍日選び
昔、入籍や結婚式の日はカレンダーの大安吉日を選ぶ風潮でしたが、実際のところ現代のカップルにはどの程度意識されているのでしょうか?
ゼクシィが2024年に行った「結婚トレンド調査」によると、入籍日や結婚式の日取りを決める際に「六曜を重視しない」と回答したカップルは、全体の約45%にのぼったといいます。2018年の同調査(約38%)と比較すると、6年間で約7ポイントも増加しており、カレンダー上の吉凶に縛られないカップルは増えていると考えられます。
他にも日取りは「奇数」が良いとされるのが一般的でしたが、今はそのしきたりも薄れつつあり、むしろ「2(ペア、夫婦)」や「8(末広がり)」といったポジティブな意味合いや、11月22日(いい夫婦)のような語呂合わせを重視し、あえて偶数日を好んで選ぶカップルが増加しています。
さらに、結婚式では仏滅などをあえて選び「直前割」や「シーズン割」を駆使して数十万円単位で賢く費用を抑えるのも、現代のタイパ・コスパを重視するトレンドなのだそうです。
高砂をなくしたアットホームな結婚式
結婚式の「高砂(たかさご)」とは、披露宴で新郎新婦が座るメイン席のことです。
親世代の結婚式は、“新郎新婦はゲストテーブルよりも一段高い、立派なテーブルに座る”という「高砂テーブル」のスタイルが王道で、豪華な装花やテーブルクロスで飾られた格式高い雰囲気が好まれていました。
ところが最近は、あえてテーブルクロスを掛けずにドレスの全身を見せたり、ナチュラルでリラックス感のあるテイストや、小瓶を並べた抜け感のある装飾が人気なんだとか。ほかにもテーブルを置かず、ソファのみを置いてゲストとの距離を縮め、ドレスの全体像を見せるという「高砂ソファ」も定番化しています。
カラードレスはブラックが人気!
親世代のお色直しのドレス選びでは黒は避けられ、ピンクや水色などの明るいカラードレスが人気だったのだそうですが、ここにも流行の移ろいがあります。昔は「ブラックドレス」は縁起が悪いといわれていたそうなのですが、現在はトレンドになりつつあり、実際に「お色直し」「ドレス」と検索をかけると、上位に「黒」が上がってきます。
ブラックドレスが選ばれる理由としては、「インパクト重視で決めました」「旦那からの“黒が一番いいよ!”の一声で決定」など、縁起よりも自分が着たいものを選ぶというのが令和のトレンドのようです。また、白無垢からテラコッタカラーのドレスにお色直しするなど、シックな色合いも人気が高いのだとか。
また、近年パーソナルカラーが流行していることから、「お色直し=パステルカラー」という概念が薄れ、自分に似合うものを選ぶ方が増えて来ているのかもしれませんね。
重い引き出物からヒキタクへ
「引き出物は重くてかさばるほど、感謝の重み」というのが、親世代の常識だったそうですが、最近では持ち帰りの負担を減らすため、「引き出物宅配便(ヒキタク)」を利用する人も増えています。
「ヒキタク」とは、結婚式の席札などに「ヒキタクカード」を添え、ゲストが後日カードに記載されたQRコードなどで自分の好きな商品を選び、自宅で受け取れるというイマドキな引き出物のカタチです。
ヒキタクを選んだ先輩花嫁からは、「女性は特にドレスやヒールで歩きづらいので荷物を減らせることが一番よかった」「遠方からのゲストが多かったため帰宅時の荷物を減らせる点がよかった」といった良いクチコミが多く集まっていました。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
本日は「Wedding Park」のハナレポを参考に、令和の結婚トレンドと親世代とのジェネレーションギャップについてまとめてみました。
「Wedding Park」では、全国の結婚式場情報を調べられたり、実際に式場を利用した先輩カップルのリアルなクチコミや費用明細、投稿写真を参考にしながら自分たちらしさを叶える式場を見つけることができます。
入籍や結婚式を検討中の方は、ぜひサイトのほうもチェックしてみてくださいね!