ダイエットをしたくても運動が苦手。
それでも、食事をガマンすればなんとか痩せていたのはアラサーまでの話ですよね。
アラフォーに足を踏み入れてからは、痩せないどころか体も硬く重ダルくなってきて、さらに運動が億劫に…。
このままではオバさん体型まっしぐら…とヒヤ汗をかいていませんか?
なんと脂肪は「体の硬い部分」につきやすいそう!
今回は、凝り固まった体をほぐしてダイエットを後押しするストレッチをご紹介していきます。
どれも運動が苦手な方でもできるカンタンな内容なので、こまめに取り入れて痩せグセをつけていきましょう!
INDEX
アラフォーは筋肉が落ちやすく、硬くなる傾向が
40歳前後というと、気づかない間に少しずつボディラインがゆるみ、オバさん体型化が進むころ。
座っていても自動的に使われるエネルギーである「基礎代謝」が年々下がってしまうことが、直接的な原因のひとつです。
そして基礎代謝を下げてしまうのは、代謝を促す筋肉が落ちてしまうから。
年齢を重ねると筋繊維はしだいに衰え、細くなってしまうのです。
筋肉は鍛えていないとどうしても落ちてしまうので、このまま何も運動をしないとさらに筋肉は落ち、代謝は下がっていく一方。
痩せにくく太りやすい体になってしまいます。
硬いところに脂肪は溜まる!
筋肉は衰えるだけでなく、加齢とともに硬くなっていきます。
筋肉が硬くなってくると関節が動きにくくなってしまうため、関節の可動域(動かすことのできる範囲)が狭くなります。
四十肩と呼ばれるように肩が上がりにくくなってきたり、前屈がキツくなってきたりと、身体の硬さも年齢を感じさせる要素ですよね。
また、代謝の低下は、余分な水分が溜まってむくみや冷えが重くなるなど、美容にも健康にも良い影響がありません。
「この歳だからしょうがない」と放っておくと、ヒザや肩に丸みが出てきたり、腰回りや足首が太くなったり。
関節まわりに厚みが出てきてあっという間にオバさん体型の出来上がりです。