セックス時に濡れないのはなぜ?本当の理由と5つの悩み解消法を伝授

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セックス時に濡れないのはなぜ?本当の理由と5つの悩み解消法を伝授

多くの女性が人知れず抱えるセックス時の「濡れない」悩み

 

「女性として失格?」「パートナーを愛せていないのかも···」

と不安に思われる方もいらっしゃるでしょう。

しかし、濡れないのは自分のせいだと悩む必要はありません。

本記事でご紹介する理由や解消法を参考に、セックスを心から楽しめる濡れやすい身体を目指しましょう!

セックス時に膣が濡れない···起こり得る問題とは?

女性の膣が濡れるメカニズムで重要な鍵を握るのは、女性ホルモン「エストロゲン」幸せホルモン「オキシトシン」

女性の膣は通常、エストロゲンによってうるおいのある状態に保たれています。

一方、オキシトシンは、性的興奮や外的刺激により分泌されるホルモン。

オキシトシンの分泌により女性器周辺の血流が促進され、膣のスキーン腺から分泌液が漏れ出ることで膣が濡れるとされています。

ただ、エストロゲンとスキーン腺からの分泌液の分泌量は加齢、オキシトシンの分泌量はホルモンバランスの乱れによって減少することが明らかにされています。

膣が濡れないことで起こり得る問題は、女性器からの出血や性交痛み、性欲低下などさまざま。

濡れない悩みは、身体への苦痛だけでなく、パートナーとの関係性悪化にもつながりかねません。

【女性の悩み】セックスで膣が濡れない5つの理由

【女性の悩み】セックスで膣が濡れない5つの理由

膣が濡れないことで、本来女性がセックスで感じるはずの「気持ち良さ」や「愛される幸せ」が苦痛に変わってしまうことも···

ここでは、濡れない5つの理由について考えていきましょう。

セックスに対する緊張感や罪悪感

セックスの経験が浅いことから過度の緊張状態にあったり、過去のセックス時の痛みがトラウマになっていたりすると、性的興奮が高まりにくくなります。

その結果オキシトシンの分泌量が減り、濡れにくくなるのです。

また、セックスを恥ずかしい行為だと認識することからくる罪悪感が、性的興奮を遠ざけているケースもあります。

ホルモンバランスの乱れ

更年期の女性はホルモンバランスが乱れやすく、エストロゲンの分泌量減少によって膣内の乾燥や膣の萎縮が起こりやすくなります。

妊娠から出産前後、生理前もホルモンバランスが崩れ、濡れにくくなることもありますが、こちらは一時的な症状のため、多くの場合時間の経過とともに改善します。

精神的ストレス

精神的ストレスは、自律神経のうち興奮時に優位に立つ交感神経を刺激します。

その結果、身体が常に緊張状態となり、濡れにくくなってしまうのです。

また、日常生活での悩みや不安、「濡れなきゃ」というプレッシャーが性的興奮を遠ざけていることも濡れない原因となり得るでしょう。

体質・持病薬

以下のような体質や薬の服用が、濡れない原因となっているケースもあります。

 

処女膜強靭症(処女膜が厚く破れにくい)

水分不足

血行不良

抗ヒスタミン剤入りのアレルギー薬、風邪薬、喘息薬の服用

 

このほか、下着やタオルを洗う洗剤に含まれるアレルゲンによる膣の荒れや乾燥が濡れない原因となっている場合もあります。

セックス≠快感

パートナーに愛情を感じられていなかったり、愛撫で満足感を得られていなかったりする場合、セックスに性的快感を求めるのが難しくなります。

気持ち良さを感じられなければ、当然性的興奮は高まりにくくなるため、十分濡れない理由になり得るのです。

セックスを楽しめる身体に!濡れない悩みの解消法5選

セックスを楽しめる身体に!濡れない悩みの解消法5選

濡れないからといって、気持ちの良いセックスを諦める必要はありません!

ここでは、濡れない悩みを解決に導く5つの方法をご紹介します。

膣ケア

近年、VIO脱毛の刺激による膣の乾燥に悩む方が増えています。

膣周りはもともと乾燥しやすい部分でもあるため、刺激を与えず適度なうるおいを保てるよう、デリケートゾーン専用ソープや保湿剤を使用するとよいでしょう。

膣の血行を促す膣マッサージもおすすめですよ。

潤滑ジェル・ジェル付きコンドームを使う

潤滑ジェルやジェル付きコンドームなどのアイテムの力を借りるのも一つの方法です。

ジェルの使用は、膣の濡れにくさに対する根本的解決にはなりませんが、セックスが苦痛になったり膣が傷ついたりする事態を十分に防げるでしょう。

ただ、男性のなかには「ジェル=特殊なプレイ」と解釈する人もいるため、あらかじめパートナーに理解を得ておくとよいかもしれません。

自分の快感ポイントを知る

セルフプレジャー(マスターベーション)で、自分の感じやすい場所を把握しておくことも大切。

快感ポイントを知ることで、愛撫の際に感じやすい場所に触れてもらえるようパートナーにお願いしやすくなり、性的興奮の高まりとともに濡れやすさにも変化があらわれるかもしれません。

パートナーとセックスについて話し合う

勇気をもってパートナーに悩みを伝え、愛撫の仕方や気持ち良い体位などを模索していくことで、濡れやすくなる可能性もあります。

さらに、普段のコミュニケーションで愛情を深めるのも大切です。

触れる時間を増やしたり、一緒にお風呂に入ったりセクシーな映画を観たりして、性的興奮が高まるよう工夫してみてはいかがでしょうか?

体質改善をはかる

膣の濡れにくさには、水分不足やそれに伴う血行不良も影響している可能性があります。

十分な水分補給や良質な睡眠、適度な運動、バランスの良い食生活で、血の巡りのよい健康的な身体づくりを心がけましょう。

ホルモンバランスの乱れには、女性ホルモンと似た作用をもつ大豆イソフラボンを含むサプリなどもおすすめです。

ご紹介した5つの方法を試しても変化があらわれない場合は、感染症や炎症などほかの原因も考えられるため、婦人科などの受診をおすすめします。

まとめ

今回はセックスを心から楽しめる、濡れやすい身体づくりについてご紹介しました。濡れない悩みは、決して恥ずかしいものではありません。ストレスに感じすぎず、自分に合った解消法を試しながら、心から楽しめるパートナーとのセックスを取り戻しましょう!

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