セックス中に痛いのは病気?性交痛を改善する方法を大公開

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セックス中に痛いのは病気?性交痛を改善する方法を大公開

セックスをするときに、女性側で度々起こる問題が「性交痛」です。

前戯の時から痛みを感じる」「挿入したときに痛みを感じるといった声をよく聞きます。

 

では、性交痛はどのようにしたら感じなくなるのでしょうか。

改善策や解決方法はあるのでしょうか。

 

そこで今回は、性交痛のメカニズムや解決方法についてピックアップしていきます。

セックス時の痛みで悩んでいる人はぜひチェックしてみてくださいね。

そもそも性交痛とは?

セックス中の悩みとしてよく挙げられているのが性交痛です。

しかし実際に性交痛は、どのタイミングで感じるものなのか、どれほどの痛みを性交痛というか分からない点が多いですよね。

そこでここでは、性交痛の基本情報をお伝えしていきます。

 

簡単に言うと、「性交時に感じる痛み全般」が性交痛です。

またそのほとんどは、挿入するときの「膣内のうるおい不足」が原因と言われています。

 

人によって感じ方はさまざまで、ネット上にも「我慢できないくらいズキズキ痛む」「チクチクした感覚がセックス中ずっと感じているかも」「子宮のあたりが圧迫されているような感覚がある」といった声が上がっていました。

濡れる仕組みとは

「膣内のうるおい不足」は、女性器が濡れていないことが原因です。

女性器が濡れるのは、まず性的な興奮が高まるところからスタートします。

すると下半身に血液が流れ込み、膣壁周辺の毛細血管が拡張します。

血管壁を押しのけて、その隙間から潤滑液がにじみだしてくる仕組みが「濡れる」という現象になります。

 

このように書くと大げさな印象を持ちますが、原理は汗と同様です。

汗と同じように潤滑液も個人によって量や濡れるまでの時間に差があります。

分泌が不十分な状態で無理やり挿入しようとすると、性交痛につながってしまいます。

膣内はどうやったらうるおうの?

性交痛の原因は膣内のうるおいが原因と言われていますが、膣内を潤わせるにはどのようにすれば良いのでしょうか。

 

チクチクとした痛みや、挿入前からある痛みは、2つの方法で解消することが可能です。

 

1つ目は、自分たちで改善する方法。

2つ目は、医療機関にかかって治療していく方法です。

 

まずは、手軽に挑戦できる自分たちでの改善方法について紹介していきます。

前戯の時間を長くする

先ほど紹介したように、性的な興奮がそのまま“濡れる”ことにつながります。

もし前戯の時間が短ければ、興奮が最高潮に達していない可能性があります。

濡れていない状態で挿入すると性交痛につながるので、この時は男性に前戯の時間を長めに取ってもらうようにお願いするのがベスト。

 

男性にありがちなのが、自分本位のセックスをしようとする行為です。

男性側が準備万端でも、女性はそれ以上に濡れるまでに時間がかかるもの。

お互いに気持ちよくセックスするためにも、男性側に前戯の時間を長めにすることをお願いしてみるのが性交痛をなくすための第一歩かもしれません。

疲労や睡眠不足

女性の体は男性よりも、ホルモンに左右されやすいと言われています。

仕事や学校で疲れていたり、寝不足が続いている状態だと、セックスの時になかなか反応してくれないケースも多く見受けられます。

 

実際にSNS上でも、

 

「寝不足の状態でセックスしたらいつもより性交痛が感じられたことがある」

「仕事終わりでセックスすると、たまに痛みが走るかも」

「寝不足の時は性交痛を感じやすいから、最近は朝にセックスするようにしています」

 

といった声が上がっていました。

 

濡れにくさを解消するために、寝不足を治すこと・十分に休息を取ることを心がけてみてください。

ちょっとした工夫が性交痛を和らげることにつながりますよ。

水分不足

私たちの体は、50~60%が水分で構成されています。

しかし普段から水分をあまり摂取していなかったり、慢性的な水分不足だと濡れにくさに直結します。

 

水分不足は血液循環を悪化させ、下半身に流れ込む血液の量を減少させてしまいます。

すると自然に濡れにくい体質になってしまい、性交痛が発生しやすい体質になります。

 

普段から過剰なダイエットをしている人によく起こりがちなので、心当たりのある人は水分を多めに摂取するように気を付けてみてくださいね。

冷えや血行不良

冷え性で悩んでいる人は、性交痛にも要注意です。

慢性的な冷え性の人は、下半身の欠陥が収縮しきってしまい、濡れにくい傾向にあります。

普段から冷え性対策をきちんと行い、セックスをする前にきちんと体を温めるのがベストです。

セックス前はシャワーだけで済ませず、湯船につかって体を芯から温めてみてくださいね。

久々のセックスにも要注意

前回のセックスから時間が空いてしまっている場合や、初めての相手とセックスする場合は緊張から濡れにくくなる場合があります。

なるべく緊張感を持たずにセックスに臨むのがベストですが、あまりに緊張している場合は断るのも一つの方法です。

 

どうしても断れない場合は愛撫や前戯の時間を長めに設けてもらったり、

スキンシップをいつもより多めに取ってもらうなど、男性にも協力してもらいながら緊張感を解いていきましょう。

ローションを使う

自分たちで簡単に性交痛を解消する方法として、最も手軽な方法がローションを使用したセックスです。

潤滑液の代わりにローションを使うことで、うるおいを保てるだけでなく、挿入時の痛みも緩和されます。

現在では薬局やネットで購入できるので、気軽に挑戦してみるといいかもしれません。

 

またローションだと液だれしてしまう可能性があるので、場合によってはゼリーを使用してもGOOD。

自分たちに合った商品を使用してみてくださいね。

精神的な問題

多くの女性にありがちなのが、思い込みから「痛い!」と感じてしまうケースです。

初体験の時に痛みを感じてしまい、その後も「セックスは痛いもの」と認識してしまうと、痛くなくても過剰に反応してしまうことがあります。

 

そんな時は、一度信頼できる男性に身を預けてみて徐々に恐怖心を取り除いていくのがベストです。

自分がリラックスできるコンディションを整えながら、セックスに臨んでみましょう。

 

対策としては、「部屋でアロマを焚いてみる」「少しアルコールを飲んで、気持ちを軽くしてみる」「部屋を薄暗くして緊張感を解く」といった方法がおすすめですよ。

ラテックスアレルギー

ラテックスアレルギーとは、自分に合わないコンドームを使用していることにより、セックス時に痛みが感じられることです。

コンドームに含まれている天然ゴムの成分がアレルゲンとなり、痛みが生じているケースもまれに見受けられます。

 

特にアボカド、バナナ、キウイなどを食べたときに口の中がかゆくなる女性に多く見受けられるアレルギーです。

もしアレルギー症状から性交痛が発生しているようであれば、避妊の方法をピルに帰る手段もあります。

セックス時に出血していたり、かゆみを感じる場合には早めに医療機関へ受診してくださいね。

医療機関で治療してもらう

医療機関で治療してもらう

まず自分たちでできる性交痛の解消方法を紹介していきました。

しかし「どの方法を試しても毎回性交痛に悩まされる!」という人は、思い切って医療機関を受診してみてください。

 

挿入時の痛みや、子宮の奥のほうの痛みなど、ひとくちに「性交痛」といってもさまざまな種類があります。

痛みの場所や頻度によっては、「子宮頸がん」や「子宮筋腫」などの病気が隠れている可能性も否定できません。

 

また不特定多数の男性とセックスしている場合、「梅毒」「ヘルペス」「クラミジア」「淋病」などの性感染症の可能性もあります。

もし、気になるようであれば性病検査を一度受けてみるのもいいかもしれませんね。

医療機関の選び方

受診する医療機関は、現在ではネットで検索が可能です。

「男性付き添いOK」「女医さんが見てくれる産婦人科」「自宅から通いやすい」など、人によって選ぶポイントはさまざまです。

 

そして中でも一番大切なのは、先生との相性です。

信頼できるかどうか、治療方針をきちんと説明してくれるかどうかなど、口コミや評判を参考にして病院を選んでみてくださいね。

まとめ

まとめ

今回は、セックスの時に起こりえる性交痛についてピックアップしていきました。

性交痛は、自分と相手次第で治すことが可能です。

しかし性病や子宮頸がんなどの病気が隠れている可能性も否定できないのが事実です。

いくつか自分たちで解決方法を試してみて、改善しないようであれば早めに医療機関へ受診してみてくださいね。

 

また性交痛はパートナーと自分、2人の問題でもあります。

男性側に性交痛を伝え、2人で協力しながら改善を目指していくのがベストです。

自分だけで問題を抱え込まず、パートナーと話し合いながら改善していきましょう。

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