【栄養の日・栄養習慣】栄養士考案の『予防めし』受賞した3つのレシピをご紹介!野菜ジュース冷やし中華からキウイケーキまで

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予防めしオブ・ザ・イヤー受賞3レシピ

今回はそんな「予防めし」の中から、「予防めし」オブ・ザ・イヤー2021を受賞した3レシピをご紹介!

 

「ここ最近栄養バランスが乱れている…」という方は必見です!

受賞レシピ(1)野菜ジュースで冷やし中華

受賞レシピ(1)野菜ジュースで冷やし中華

こちらは、菱沼 未央さんによるレシピ。

 

今の季節は手軽に作れて美味しい「冷やし中華」が食卓にあがることが増えているかと思いますが、盛られている野菜はせいぜいキュウリくらいで「野菜が足りている」とは言えません。

 

そこで考案されたのが、ほんのひと手間で栄養価を高めた「野菜ジュースで冷やし中華」です。

 

材料≪2人分≫

 

・中華麺 2玉(ゆで前240g)

・きゅうり 1本(100g)

・卵 1個(50g)

・ゆで鶏 50g

・ハム 2枚(35g)

○砂糖 ひとつまみ

○塩 ほんの少し

●野菜飲料(1日分の野菜) 2カップ(400ml)

●ナンプラー 大さじ1(18g)

●米酢 大さじ1(15g)

●豆板醤 小さじ1(6g)

●鶏がらスープの素 小さじ1/2(1.5g)

●ごま油 大さじ1(12g)

●白すりごま 大さじ2(18g)

 

作り方

 

1.きゅうりは千切り、ハムは細切り、ゆで鶏は手で細かく割く。

卵は錦糸卵にする(卵と○をボウルに入れよく溶き混ぜる。)

フライパンに油(分量外)を敷いて卵を薄く焼き、冷めたら半分に切って重ね、くるくる巻いて細切りにする)。

 

2.中華麺は袋の表記通りにゆでて冷水でしっかり冷やしざるにあげる。

●は合わせてよく混ぜる。

 

3.器に中華麺、具材の順に乗せ、●を全体に回しかける。

 

野菜の旨味がナンプラーとよくマッチしており、コクのある美味しいかけ汁に。

野菜ジュースを加えることで全体的な栄養バランスがアップしています。

ナンプラーの代わりに醤油をかけたり、お好みでタバスコをかけるなどして工夫するのも◎

受賞レシピ(2)砂糖少なめキウイ&バナナケーキ

受賞レシピ(2)砂糖少なめキウイ&バナナケーキ

こちらは、谷川 仁穂さんによるレシピです。

 

免疫機能を正常に保つのに欠かせないビタミンCやビタミンE、さらにカリウム・葉酸・ポリフェノール等、栄養の宝庫ともいえるキウイフルーツをふんだんに使ったケーキ。

 

さらには砂糖、バターを少なめで作っているので罪悪感もナシ♡

重すぎないので朝食にもおやつにもおすすめの逸品です。

 

材料《パウンドケーキ型1本》

 

キウイ・・・2個

バナナ・・・1本と1/2本

無塩バター・・・50g

卵・・・1個

三温糖・・・30g

強力粉・・・50g

薄力粉・・・50g

ベーキングパウダー・・・小さじ1

 

作り方

 

【下準備】

・バターと卵を室温に戻し、卵は溶いておく。

・強力粉、薄力粉、ベーキングパウダー、をふるい合わせる。

・バナナ1/2本は輪切りにし、もう1本はフォークで潰す。

・1個のキウイは半月切りにし、もう1個は粗みじん切りにする。

 

1.ボウルに無塩バターを入れ泡立て器で混ぜる。

2.三温糖を加え、白っぽくなるまで混ぜる。

3.潰したバナナを加えさらに混ぜる。

4.溶いた卵を数回に分けて加え、そのたびによく混ぜる。

5.ふるっておいた粉類とキウイを入れ、ゴムベラで切るように混ぜる。

6.型に流し込み、半月切りのキウイと輪切りのバナナを並べる。

7.オーブンを180度で予熱し、予熱が終わったら35分加熱する。

 

ケーキが冷めたら8等分にして、1切れずつラップで包み冷凍庫に入れるのもおすすめなんだそう。

朝食・おやつで食べたい時に適宜取り出し食べることができるのが良いですね♡

受賞レシピ(3)わっぱ弁当

受賞レシピ(3)わっぱ弁当

こちらは、土岐 典子さん考案のレシピ。

 

スギやヒノキなどで作られる日本の工芸品「わっぱ弁当箱」でお弁当を作れば、ごはんもより美味しく感じます。

中身は、シンプルながらも栄養にこだわった以下のメニュー。

 

・ゆかりご飯

・豚肉のキウイソテー

・紅白なます

・ほうれん草の玉子焼き

・トマト&レタス

・キウイ

 

今回は、このお弁当のメインディッシュである「豚肉のキウイソテー」をご紹介。

一見「合うの?!」と思ってしまう「豚肉」と「キウイ」の組み合わせですが、お味はどうなのでしょうか?

 

材料≪2人分≫

 

豚こま肉・・・200g

キウイ・・・1玉

ナンプラー又は濃口醤油・・・大さじ2弱

みりん・・・大さじ1

 

作り方

 

①キウイは皮を剥き、輪切りにする。適当にザクザク。豚肉とキウイを合わせて10分から30分ほど置きます。

②フライパンを熱し、①を炒めます。フライパンがこびりつきやすいなら、油を加えてください。

③肉に火が通れば調味料を加えて仕上げる。

 

キウイにはアクチニジンという酵素が含まれていて、これはお肉を柔らかくする効果があるんだそう!

ただし、加熱すると失活してしまうので、最初に馴染ませるのがポイントです。

咀嚼力の弱い方は、つけ込む時間を長くすることでより柔らかくなります。

 

キウイを加えることで、甘みとほどよい酸味が加えられるのでお肉との相性も抜群!

だまされたと思ってぜひ試してみてくださいね。

予防めしオブ・ザ・イヤー受賞者

今回レシピを考案し「予防めしオブ・ザ・イヤー」を受賞したのは以下の3名です。

お三方は普段からインスタグラムで様々なメニューを投稿していらっしゃるようなので、普段のお料理のアイデアに活かしてみてはいかがでしょうか?

菱沼 未央さん

菱沼 未央さん

谷川 仁穂さん

谷川 仁穂さん

土岐 典子さん

土岐 典子さん

まとめ

いかがでしたでしょうか?

本日は、栄養士さん・管理栄養士さんの考案した「予防めし」レシピをご紹介しました。

 

コロナ禍で栄養が偏り気味な方、このようなご時世だからこそ、しっかりと栄養のある食事を摂り、体も心も整えていきましょうね♡

 

 

<受賞レシピ>

菱沼未央さん作:野菜ジュースで冷やし中華

谷川仁穂さん作:甘さ控えめキウイ&バナナケーキ

土岐典子さん作:わっぱ弁当

 

<参考URL>

・栄養の日・栄養習慣2021 特設サイト https://www.nutas.jp/84/

・予防めし https://www.nutas.jp/84/yobomeshi/

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